愛佳と理佐のコンビが恋しくなったので書きます。
ではどうぞ!









ナイスキー!


今日もいいスパイクを入れるバレー部の先輩の渡邉理佐先輩

私の憧れでもあり、密かに気にしてしまう存在だ

そんな私は高2のバレーのエースと言われている志田愛佳

エースと言っても中学からやってきただけだったのに、みんな上手い上手い言うからすぐ調子乗っちゃう

理佐先輩とはあんまり話せないし、話すと言っても挨拶を交わすだけ

そんなある日…

理佐「みんな集合だって!」

土生「明日、合宿があります!覚えていますよね?準備をして、ちゃんと着替えも持ってきといてくださいね!楽しい合宿にしましょう!では、解散!」

後輩「ありがとうございました!」

合宿とか…一週間前に言われたから覚えてなかったわ

茜「お疲れ〜!」

同級生の茜、、バレーが上手くて何よりもモテるのだ

でも彼氏はいなく、、全員断っているらしい

志田「あ、部屋とかどうなるんだろうね〜。すごい気になる。。」

茜「どうせまなかは理佐先輩とがいいんでしょ〜」

ってなにこいつ、めっちゃからかってくるじゃん笑

私はそんな目で見てないし〜、ありえないから

なんては今のうち。。

次の日

地元の駅で待ち合わせ

まなか・茜「先輩、おはようございます!」

今日もみんな優しい微笑みでおはよ〜って言ってくれる

なんて平凡な毎日で、とても空気が綺麗なのだろう

今日はなんかいいことがありそうだ

電車で目的の所へ

そこは海の近い所だった

織田「これは遊べるぞ!やったーー!!」

齋藤「だに!めっちゃ騒いで騒いで騒ぎまくるぞ〜!ほら!理佐も!」

理佐「うん!でも合宿なんだからさバレーもしなきゃね!」

真面目だな〜本当に

茜「あとで遊ぼーね!海で!」

葵「まなかも…てかみんなで!」

志田「だね!たのしも!」

合宿はたったの2日。

これは本当に合宿なのかわからないけど

早速練習になった

予想以上に筋トレ、スパイク練、カット練がきつくてさっきの遊ぶと言う気持ちがどっかに行ったようだ



練習後、、

茜「あーー、もう無理、早く宿に行きたい。死んじゃう」

志田「早く宿にいこ、、」

ってあれ?理佐先輩が疲れ切って座り込んでる

合宿って今年からだから先輩も初めてなんだろうな〜、こう言う練習

志田「大丈夫ですか?手、貸しますよ!」

理佐「ありがとう!」

私の手を握り、立った

でもよろよろしているから、私は自然と肩に手を回してしまった

理佐「なんか情けないね、先輩なのに…ほんとありがとうまなか。いつもなんだかんだ助けてくれたり、心配してくれるのはまなかだけだからさ笑」

言われてみれば一番心配してたり、怪我とか体調が悪くなったりしてたら勝手に足が動いてた

志田「いえいえ!理佐先輩は私の憧れの人なのでなんというか…目で追ってしまうような感じです!」

あ、やば。気持ち悪い言い方しちゃった

これは嫌われたわ

理佐「本当に?!!!憧れだなんて…。こんな下手くそなバレーの腕で。、でもありがとう!まなかもこれから頑張るんだぞ!先輩がいなくなっても、元気にやってね!」

頭を優しく撫でてくれた

優しさが温もりとして伝わった

その優しさは私の心にまで染みて、どんどん染み渡っていく

何でこんなに理佐先輩ってなると特別な感情が生まれるのだろう、

織田「ちょっ、、理佐!なに後輩に助けられてんのよ!バーカ!…ありがとうねまなか!後はやっとく!先片付けよろしくね!」

志田「はい!お願いします!」

ちょっと寂しいとか思った

何でだ…何でこんなに。



部のみんなで宿に向かった

今日の班は、適当に三年生が二人、二年生が二人、一年生が二人という六人の班で部屋を借りてください!という指示が土生先輩からあった

もちろん私は茜と

葵は違う子でいいもんとか言ってまた小学生みたいな怒りかたですねてしまった

一年生は、小坂菜緒ちゃんと佐々木久美ちゃん

三年生はなんと理佐先輩と冬優花先輩だった

多分、冬優花先輩が奈緒ちゃんことが大好きだからだろう

齋藤「奈緒ちゃんとまなかよろしく!」

志田・小坂「よろしくです!」

と言った瞬間に冬優花先輩は奈緒ちゃんの元へ行った

そのまま残されたのは理佐先輩と私だけ

なんか緊張してきた

渡邉「まなか!一緒の部屋になれて嬉しいよ!って冬優花が無理やりここにしたんだけどね…笑多分奈緒ちゃんに付きまとうから私たち二人になるよ笑」

志田「私はむしろそっちの方が嬉しいかもです笑」

なに言ってんだ私…

渡邉「なんか照れる…」

お互い顔を見合わせて目を逸らして照れ笑いした…

なんか…なんだろう

この瞬間がずっと続いて欲しいって思っちゃう

ずっと2人でいたいって…

もしかしたら

理佐先輩の事…好きかもしれない

でも…でも…考えてみて?

女だよ?性別の関係ではレズというやつだ

もし私が理佐先輩の事を昔から片思いしてたって思うと…やっぱりみんなに言えないし

理佐先輩も嫌がるだろう…

どうしたらいいんだ…

部屋ではベットはみんな違くて、次の日も早いからすぐに寝た

次の日

私は朝が弱いため、起きれなかった

?「…おきて…起きて!!」

パッと起き上がると何か口に触れた

志田「あっ…」

渡邉「あ。…ご、ごめん。。」

志田「あ、いや、あの。。、こちらこそ起こしてくれたのになんか…変なことしちゃいました…」

やばいやばいやばいやばい…

き、き、キスしちゃった

でもこれは事故!やばい…どんどん好きになっちゃう

渡邉「今日は練習なくなって、海で遊ぶことになったんだって。」

理佐先輩の顔は心なしか少し赤く見える

志田「すぐ行きます!待たせてすみません!もう先行って遊んでていいですよ!」

と言って私は着替えの準備と身支度に急いだ

あれ…ドアが開く音がしないな…

と思ったらソファーに座っていた

志田「理佐先輩?」

渡邉「あの…さ、うちらは部屋にいようよ。」

志田「へ?」

渡邉「まなかと二人でいたいってこと。」

な、急にそんな…

勘違いしちゃうようなこと言わないでほしい

渡邉「まなか。」

と言って私の目の前にきた

そのまま理佐先輩の顔はどんどん私の近くに迫ってくる

そのまま、さっきの感触が口に触れた

さっきより長い…より感覚が感じる

渡邉「これが、私の気持ち。ずっとずっっと思ってた気持ち。まなかは受け取ってくれる?」

心臓が破裂しそうだ

顔が私、今とても赤いだろう

志田「わ、、私もずっと…好きでした。」

渡邉「両思いになれて嬉しい…。付き合お?」

志田「私でよければ…」








理佐先輩は私を押し倒してそのまま……




これで長年の片思いが、両思いに……