ゾッコン！イベントようやくできました！
最初、午後5時から9時だと思ってたんですけど、実は午後7時からだったようで……驚きました。
これからやる方の参考までに、なんですけど、このイベント実はとてもめんどくさくてですね。
一番最初の報われないお手伝い並み、もしくは以上に、です。
まず、晴れであること。
これは全てのイベントに共通してます。
次に、花の色が黄色以上であること。
(私の場合は花が赤になってからですが)
あと、お付き合いをしていること。
19時以降？にレーガのレストラン二階のレーガの部屋に行くと発生します。
このイベントは、フリッツがグリーンヒル牧場にいても発生するのでご安心を。
まぁ、この辺で解説は終わりです。
容量の問題で写真が撮れなかったので、会話の全てをメモっておきました！
「」がフリッツ、『』がレーガ、何もないのが主人公です。
主人公の名前はあみのままですが、参考までに。
＊＊
「あ、そう言えば聞いたぜー！」
「また隣町から女の子が
告白しに来てたんだって？
相変わらずモテモテだなー。」
『べつに……っていうか何で知ってるんだ。』
「へっへーん！
オレ様の情報網を甘く見んなよ！」
「…にしてもうらやましいやつだなぁ。
１人で女の子を何人も泣かせるなんて
モテない男の敵だぜ。」
『妙な言い方はやめろ！
だいたい、何が「うらやましい」だ。
おまえ、彼女持ちじゃないか。』
「そう！そうなんだよ～！」
「おまえのモテ話に
ハンカチかみちぎる時代はもう終わった！」
「というわけで、今度は
オレ達のラブラブな話を聞きやがれ！！」
『誰がいつお前にモテ話をしたんだ…。
お前が勝手に聞きつけて
１人でヤキモキしてたんだろ！』
『…オレの方こそおまえのノロケは
もう聞きあきて、ハンカチをお前の口に
突っ込んでやりたいくらいなんだが？』
「まぁ、そういわずに聞けよ！
聞いてください！」
「あみがさぁ、
もうすっげー可愛いんだよー！
この間もさー…。」
主人公が部屋に入る。
「え、あみ！？
い、今の聞いて…。」
フリッツに向かって主人公があやまる。
『いや、ナイスタイミングだ。』
『あみ、いい機会だからお前からも
他人にそんな話ばかりするなって
言ってやってくれ。』
・目をそらす
・フリッツをなだめる
・一緒になってのろけてみる
→→一緒になってのろけてみる←←
「あみが、そんなにおれのこと
好きでいてくれたなんて…！」
「あみー！！
オレも好きだーーー！！！！」
『オレの目の前に、
本物のバカップルが……。』
『あー…、はいはい。ごちそうさま。
あんたらがラブラブなのは、
よ～くわかった。』
『だから、その続きはよそでやってくれ。
おなかいっぱいで
消化不良おこしそうだ…。』
＊＊
レーガ、同感です。