今日はこれからとか侵蝕とかネタが多いので凄く長いです。
ひし「転生悪魔廃止か・・・」
バカルディ「残念すぎるお知らせですね、これからどうするんです?式姫ですか?妖女ですか?」
ヴァランセ「そう、お払い箱ってことね」
ひし「なんでお別れ前提なんだよ」
エメラルド「さよならなの!?捨てられちゃうなの!?私いらないなの?」
マリー「;△;!?」
ひし「ほら!子供たちが信じちゃったじゃないか、ばか!」
ストラス「この甲斐性なし!」
ひし「それ口癖!?」
藍苺酒「そんなことしたらキョンシーハンマァあるよ!手加減しないアル!」
山査酒「ついでに火もつけてやるある!」
ひし「やだ、うちの子物騒!しないしない!お別れしないから!」
稲穂菊「で、これからどうするつもりなのよ」
ひし「とりあえず終わりまではこの家にいるよ。その先はとりあえず続報を待つかな」
すず音「ねぇ知ってる?「むしょく」になっても透明にはなれないんだよ~」
ひし「きっつい一言だなおい、なんかこう励ましの言葉とかないの?」
吟雪「もちは叩くとよく伸びるものにござる」「
ひし「伸びない!僕も菱餅も伸びない、割れる!」
雪中梅「ま、まぁまあ主どの、察してほしいでござる」
バカルディ「皆、これでお別れにしたくないんですよ」
メディ「言わせんにゃ、恥ずかしい」
マリー「*・△・」
ひし「一応先は考えてあるんだけどね。ほらこの前魔王様からオーディションの話来てただろ?」
バカルディ「ああ、魔界アイドルですか」
ひし「転生悪魔の生活保障に、多少サポートしてくれるみたいだからやってみようかなと思って」
ヴァランセ「自分の女の人前にさらすなんて、なかなか高尚な趣味なのねぇ」
ひし「ときどきイロモノ発言するのやめてくれない?」
ヴァランセ「どっちの【イロ】なのかしらね」
ひし「(なにいってんだこいつ)」
メディ「良かったにゃ、就活しなくて済みそうにゃ」
稲穂菊「資格はお持ちですか?」
すず音「三角ならあります(・ω・)丿△←おにぎり」
ひし「ただ準備の加減もあって始めるのは夏以降になりそうだけど」
バカルディ「仕方ないですね」
マリー「・△・?」
バカルディ「マリー、家はなくなっちゃうけどこれからも一緒には居られますよ」
マリー「*´▽`*」
ひし「(*´ω`)」
バカルディ「(*´_ゝ`)」
稲穂菊「イイハナシダナー」
バカルディ「これからはTシャツだけじゃなくいろいろな衣装を着られるんですね!マリーが!」
ひし「あ、マリーがセンターですか」
バカルディ「だってマリーはかわいい(確信)」
メディ「なんて親バカルディ!」
ひし「さてこれからのことについては以上。それで今日の侵蝕結果だけど」
メディ「雑談ばかりで一向に進まなかったにゃ」
ひし「とりあえずこちらをごらんください」

ひし「荒ぶり過ぎだろ」
エメラルド「元気出して欲しかったのに駄目だったなの・・ごめんなさいなのぉ・。 。゚(゚´Д`゚)゜。」
ひし「ランク4だったし属性もそこまで重要じゃなかったから見つけただけで嬉しいよ」
稲穂菊「ほら、欲しがってたでしょ。今更かもしんないけど」
ひし「属性自分勝手とは思えない優しさをありがとう」
バカルディ「私も励まそうと思ったんですよ(適当)」
メディ「そうにゃ(便乗)」
すず音「そうだよ(偽装)」
ひし「【励ます】でよその子殴ってくるとかどこのヤンキーだよ」
吟雪「勝率は上がったでござる!」
ひし「で、2ページ目は真っ黒と」
藍苺酒「捨てられるのが怖くて集中できなかったアル(´;ω;`)」
山査酒「でも役立たずで捨てられると思ったらもっと怖かったある(´;ω;`)」
ひし「名前をつけた時点で、うちの家族だから捨てたりはしないよ」
ひし「そしてカーディナルさんですが」
バカルディ「廃止のお知らせを聞いて放心状態です」
ひし「大丈夫かあの子。守りたいを通り越すぞ」
バカルディ「通り越すとどうなるのか」
すず音「マ、マモレナカッタ…」
ひし「君が暴れるSLG」
バカルディ「冗談抜きで今回のことで皆落ち着いていられなかったんです」
ひし「まぁ僕もモチべを40%くらい持っていかれたけどね」
メディ「!?生贄にゃ!ランク4を生贄に捧げるにゃ!」
ひし「うちの鉄板ネタなのかそれ」
エメラルド「ごめんなさいなのおおおぉ。 。゚(゚´Д`゚)゜。」
メディ「大丈夫にゃ!ランク4ならうちにもいるにゃ!」
カーディナル「ひぃ!」
ひし「あ、おはようカーディナル」
メディ「そうにゃ!生贄を捧げまくって廃止を阻止するにゃ!」
ひし「もうすでにだいぶ転生悪魔が生贄になっていると思うよ・・・」
メディ「成功率は!?」
ひし「ほ、ほぼゼロかな(震え声)」
すず音「転生悪魔のランクは0なんだねぇ」
ひし「(´;ω;`)ブワッ」
バカルディ「阻止はできなくてもわぐるまの転生成功率がゼロなわけではないですし」
(運営もわぐるまの価値は認めているみたいだし、わざわざ次回作と言葉を残して期待させているあたり、作る方向ではあると思う)
バカルディ「(正直アイドル活動一本で生き残れるとは思えない)」
ひし「けど全モンスターカード化だけは勘弁してほしいよ」(TCG化のことです)
マリー「・△・」
ひし「モンスターカードのまま召喚できないとか、さみしすぎる」
バカルディ「例えるなら超巨大な宝箱(I)」
(できるならSDはどこかに使いまわしてほしい。立ち絵も好きだけど動き回ってるSDは皆かわいい)
バカルディ「転生悪魔って軟弱なんですね。漫画読んで思いました」
ひし「あれは僕もやべぇなって思った、転生前の不安だけで転生しそうだ」
ドミニオン「うるさい」 →転生
スローネ「虫ケラの命令なんて聞けないわぁ~」→転生
ケット・シー「おっそいにゃ!」→天性
ストラス「でもケットシーに抱きつかれても平気なのですわね?」
ひし「完全に乗っかってるよね、あれ」
吟雪「まさかの公式で堕天使=HENTAIだとは思わなかったでござる」
ひし「ところで魔人族はチョコをもらえなかったのか、お返ししないのか」
ヴァランセ「そもそも甘いものが好きそうには見えないわよねぇ」
ひし「知り合いの魔人族はセイレーンさんの肉じゃがが大好物らしいよ」
ヴァランセ「肉じゃが・味噌汁・ハンバーグとあと卵料理で大概の胃袋はつかめるわ」
ひし「そうなのかー」
終了発表で増築に手をかけるわけにもいかずいろいろとやる気が殺がれてしまったけど
わぐるまのおかげで日々が楽しくなったのも事実なので、スベリドブレーカーデモンズ
その他維持はしようかと思っています。
結構急な決定だったんだなと、モン家具の状況を見てて感じた。
けど上に書いた通り、わぐるまの商品価値はあると見込まれているみたいだし
作って欲しいという声もあるわけだから次回作はあるはず。
ただ今のシステムじゃ維持で限界になってるから新しく作り変えようという話だと思いたい。
☆一本化は音ゲーというジャンルは好みが分かれるし、
ブシドー、ニンジャ、ラダマントゥスとかの衣装がアイデンティティのキャラは使いづらい。
カードゲーム化は絵柄のかわいさと種類の多さが売りになってくるわけだけど、
正直わぐるまである必要はないから、人は集められないだろうなと素人ながらに思うよ
エレメンタルキットみたいに平面でいいから、娘がそこで元気で生活してると思えるゲームがいいなぁ
ひし「転生悪魔廃止か・・・」
バカルディ「残念すぎるお知らせですね、これからどうするんです?式姫ですか?妖女ですか?」
ヴァランセ「そう、お払い箱ってことね」
ひし「なんでお別れ前提なんだよ」
エメラルド「さよならなの!?捨てられちゃうなの!?私いらないなの?」
マリー「;△;!?」
ひし「ほら!子供たちが信じちゃったじゃないか、ばか!」
ストラス「この甲斐性なし!」
ひし「それ口癖!?」
藍苺酒「そんなことしたらキョンシーハンマァあるよ!手加減しないアル!」
山査酒「ついでに火もつけてやるある!」
ひし「やだ、うちの子物騒!しないしない!お別れしないから!」
稲穂菊「で、これからどうするつもりなのよ」
ひし「とりあえず終わりまではこの家にいるよ。その先はとりあえず続報を待つかな」
すず音「ねぇ知ってる?「むしょく」になっても透明にはなれないんだよ~」
ひし「きっつい一言だなおい、なんかこう励ましの言葉とかないの?」
吟雪「もちは叩くとよく伸びるものにござる」「
ひし「伸びない!僕も菱餅も伸びない、割れる!」
雪中梅「ま、まぁまあ主どの、察してほしいでござる」
バカルディ「皆、これでお別れにしたくないんですよ」
メディ「言わせんにゃ、恥ずかしい」
マリー「*・△・」
ひし「一応先は考えてあるんだけどね。ほらこの前魔王様からオーディションの話来てただろ?」
バカルディ「ああ、魔界アイドルですか」
ひし「転生悪魔の生活保障に、多少サポートしてくれるみたいだからやってみようかなと思って」
ヴァランセ「自分の女の人前にさらすなんて、なかなか高尚な趣味なのねぇ」
ひし「ときどきイロモノ発言するのやめてくれない?」
ヴァランセ「どっちの【イロ】なのかしらね」
ひし「(なにいってんだこいつ)」
メディ「良かったにゃ、就活しなくて済みそうにゃ」
稲穂菊「資格はお持ちですか?」
すず音「三角ならあります(・ω・)丿△←おにぎり」
ひし「ただ準備の加減もあって始めるのは夏以降になりそうだけど」
バカルディ「仕方ないですね」
マリー「・△・?」
バカルディ「マリー、家はなくなっちゃうけどこれからも一緒には居られますよ」
マリー「*´▽`*」
ひし「(*´ω`)」
バカルディ「(*´_ゝ`)」
稲穂菊「イイハナシダナー」
バカルディ「これからはTシャツだけじゃなくいろいろな衣装を着られるんですね!マリーが!」
ひし「あ、マリーがセンターですか」
バカルディ「だってマリーはかわいい(確信)」
メディ「なんて親バカルディ!」
ひし「さてこれからのことについては以上。それで今日の侵蝕結果だけど」
メディ「雑談ばかりで一向に進まなかったにゃ」
ひし「とりあえずこちらをごらんください」

ひし「荒ぶり過ぎだろ」
エメラルド「元気出して欲しかったのに駄目だったなの・・ごめんなさいなのぉ・。 。゚(゚´Д`゚)゜。」
ひし「ランク4だったし属性もそこまで重要じゃなかったから見つけただけで嬉しいよ」
稲穂菊「ほら、欲しがってたでしょ。今更かもしんないけど」
ひし「属性自分勝手とは思えない優しさをありがとう」
バカルディ「私も励まそうと思ったんですよ(適当)」
メディ「そうにゃ(便乗)」
すず音「そうだよ(偽装)」
ひし「【励ます】でよその子殴ってくるとかどこのヤンキーだよ」
吟雪「勝率は上がったでござる!」
ひし「で、2ページ目は真っ黒と」
藍苺酒「捨てられるのが怖くて集中できなかったアル(´;ω;`)」
山査酒「でも役立たずで捨てられると思ったらもっと怖かったある(´;ω;`)」
ひし「名前をつけた時点で、うちの家族だから捨てたりはしないよ」
ひし「そしてカーディナルさんですが」
バカルディ「廃止のお知らせを聞いて放心状態です」
ひし「大丈夫かあの子。守りたいを通り越すぞ」
バカルディ「通り越すとどうなるのか」
すず音「マ、マモレナカッタ…」
ひし「君が暴れるSLG」
バカルディ「冗談抜きで今回のことで皆落ち着いていられなかったんです」
ひし「まぁ僕もモチべを40%くらい持っていかれたけどね」
メディ「!?生贄にゃ!ランク4を生贄に捧げるにゃ!」
ひし「うちの鉄板ネタなのかそれ」
エメラルド「ごめんなさいなのおおおぉ。 。゚(゚´Д`゚)゜。」
メディ「大丈夫にゃ!ランク4ならうちにもいるにゃ!」
カーディナル「ひぃ!」
ひし「あ、おはようカーディナル」
メディ「そうにゃ!生贄を捧げまくって廃止を阻止するにゃ!」
ひし「もうすでにだいぶ転生悪魔が生贄になっていると思うよ・・・」
メディ「成功率は!?」
ひし「ほ、ほぼゼロかな(震え声)」
すず音「転生悪魔のランクは0なんだねぇ」
ひし「(´;ω;`)ブワッ」
バカルディ「阻止はできなくてもわぐるまの転生成功率がゼロなわけではないですし」
(運営もわぐるまの価値は認めているみたいだし、わざわざ次回作と言葉を残して期待させているあたり、作る方向ではあると思う)
バカルディ「(正直アイドル活動一本で生き残れるとは思えない)」
ひし「けど全モンスターカード化だけは勘弁してほしいよ」(TCG化のことです)
マリー「・△・」
ひし「モンスターカードのまま召喚できないとか、さみしすぎる」
バカルディ「例えるなら超巨大な宝箱(I)」
(できるならSDはどこかに使いまわしてほしい。立ち絵も好きだけど動き回ってるSDは皆かわいい)
バカルディ「転生悪魔って軟弱なんですね。漫画読んで思いました」
ひし「あれは僕もやべぇなって思った、転生前の不安だけで転生しそうだ」
ドミニオン「うるさい」 →転生
スローネ「虫ケラの命令なんて聞けないわぁ~」→転生
ケット・シー「おっそいにゃ!」→天性
ストラス「でもケットシーに抱きつかれても平気なのですわね?」
ひし「完全に乗っかってるよね、あれ」
吟雪「まさかの公式で堕天使=HENTAIだとは思わなかったでござる」
ひし「ところで魔人族はチョコをもらえなかったのか、お返ししないのか」
ヴァランセ「そもそも甘いものが好きそうには見えないわよねぇ」
ひし「知り合いの魔人族はセイレーンさんの肉じゃがが大好物らしいよ」
ヴァランセ「肉じゃが・味噌汁・ハンバーグとあと卵料理で大概の胃袋はつかめるわ」
ひし「そうなのかー」
終了発表で増築に手をかけるわけにもいかずいろいろとやる気が殺がれてしまったけど
わぐるまのおかげで日々が楽しくなったのも事実なので、スベリドブレーカーデモンズ
その他維持はしようかと思っています。
結構急な決定だったんだなと、モン家具の状況を見てて感じた。
けど上に書いた通り、わぐるまの商品価値はあると見込まれているみたいだし
作って欲しいという声もあるわけだから次回作はあるはず。
ただ今のシステムじゃ維持で限界になってるから新しく作り変えようという話だと思いたい。
☆一本化は音ゲーというジャンルは好みが分かれるし、
ブシドー、ニンジャ、ラダマントゥスとかの衣装がアイデンティティのキャラは使いづらい。
カードゲーム化は絵柄のかわいさと種類の多さが売りになってくるわけだけど、
正直わぐるまである必要はないから、人は集められないだろうなと素人ながらに思うよ
エレメンタルキットみたいに平面でいいから、娘がそこで元気で生活してると思えるゲームがいいなぁ