- あけましておめでとうございます
お正月休みも残りわずか。。。
と、言いつつも、アパレル人にお正月休みはありません
売上の要、セールがあるから!!
店舗スタッフやお客様とたくさん話すのは良い刺激になります
ただ、そんな合間を縫って、お正月は読書をして過ごしました
LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲/日本経済新聞出版社
- ¥1,728
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アメリカのシェリル・サンドバークさんという、2児の母でありながら、
- 財務省やグーグルで勤務後、フェイスブックのCOOとなり、
- 「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれたスーパーウーマンが書いた本です。
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でも、彼女はきっと「スーパーウーマン」と呼ばれることを嫌います。
日本よりずっと女性の社会進出が進んでると思っていたアメリカでさえ、女性がリーダーになることの
外的障壁(偏見や職場環境)にシェリルはずっと戦ってきました。
苦労もたくさんあったでしょう。
でも、これだけだとよくある女性の社会進出へのサクセスストーリー。
シェリルは、女性自身の要因
=内的障壁(自己評価の低さ、劣等感、罪悪感、恐れ)
も取り払い、「Lean in(=一歩踏み出せ)」と訴えているのです。
シェリル自身、「できる女は嫌われる」と思って、良い成績をわざと隠したり、
息子さんの育児について、専業主婦に対する劣等感・罪悪感がぬぐえないと記しています。
(ビジネス界のトップに立つ人でさえ、そのような悩みを抱えてたんだと驚きもありました。)
だからこそ、シェリルは女性の社会進出には、その障壁を取り除く環境を作ることができる
女性リーダーが必要で、女性自身も「トップのテーブルにつく」自信と誇りを持ってほしいと訴えます。
私が一番印象的だったフレーズ
成功を定義しなければならないとしたら、
「自分にできる最善の選択をし、それを受け入れること」
理想の状態にはほど遠くとも、すべてをこなせる人はいないのだと思い出し、
自分にとって家では何が一番重要か、仕事では何が最優先かを見極めれば、
心はいくらかおだやかになる
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実は年末、
- 妊活と仕事の両立が苦しくて、会社をやめたい、フルタイムで働けないと愚痴ってた私
病院に行くための有休や、家事をするために仕事を早く切り上げること。。。
全て間違ったことはしてないのはわかってるけど、私より長い時間働いている上司や先輩に
「かなわない」という劣等感や罪悪感は常にありました。
残業したらしたで、「妊活への影響」や「おろそかになる家事」を心配する毎日に疲れ気味でした。
でも、この本を読んで、「完璧でなければ全てを手に入れることはできる!」と勇気づけられました。
やっぱり、仕事も家庭も両立したい。
好きな仕事でお金を稼いで、幸せな家庭も築きたい。。
流産するまでは漠然とできる!と思い込んでて、流産してからその考えが一気に萎んでました。
2015年は諦めない1年にしようと思います!
この本は、その他にも素敵なフレーズがたくさんあります。
既婚・未婚・性別関係なく、全ての人が平等に時間を有効に使える未来を一緒に作ろうと
励ましてくれる本です
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