夏色花火

夏色花火

世界はいつだって愛に溢れてる!のんびり気ままに好きなものを語る、亜実子のつれづれ日記。

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初めましての方も、毎度お馴染みの方もこんにちはっ!

このブログの運営者、亜実子(あみこ)と申します。

めでたく10日ほど前に二十歳になった専門学生でございます。


ブログ、リニューアルしました!あんど復活しました!

しばらく学校が忙しくなかなか更新できていなかったんですが、

ようやく一息つけそうなので、ブログ復活します。


主に書いていることはくだらないことばかりですが、

暇つぶしにでも見てもらえると嬉しいです^^



2011年8月19日 亜実子


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近況報告。


現在絶賛視聴中のドラマなどなど。



日本ドラマ


☆「ラストフレンズ」 (TUTAYAで借りて見直してます。大好きなドラマです)





韓国ドラマ


☆「メリは外泊中」


☆「イタズラなkiss」


☆「宮~Love in Palace」


☆「赤と黒」


☆「花より男子」




少女マンガ


☆「アオハライド」


☆「となりの怪物くん」


☆「好きっていいなよ。」


☆「プリンシパル」


☆「黎明のアルカナ」



小説


☆「ナラタージュ」

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夏色花火-RRR


リンダ リンダ リンダ



監督:山下敦弘

出演:ペ・ドゥナ 前田亜季 香椎由宇 関根史織



高校生活最後の文化祭に向けて、オリジナル曲の練習を重ねて来た芝崎高校軽音楽部のガールズ・バンド。

ところが、本番まであと3日と言う時になってギターの萠が怪我で、ヴォーカルの凛子が喧嘩で抜けてしまった。

そこで、残されたドラムの響子、キーボードの恵、ベースの望は、

ヴォーカルに韓国からの留学生であるソンを迎え、

伝説のロック・バンド”THE BLUE HEARTS“のコピーを演ることにする。

恵の元カレのトモキが手配してくれたスタジオや、深夜の学校に忍び込んでの猛練習。

次第に4人の絆も深まっていく。

しかし文化祭3日目の本番当日、スタジオで最後の練習をしていた4人は、連日の疲れがピークに達し、

ついつい居眠りして出演時間に遅刻してしまう。

だが、萠や留学生の田花子らが時間稼ぎをしてくれていたお陰で、ギリギリ持ち時間内に間に合い、

こうして即席バンド”ザ・パーランマウム“は大勢のオーディエンスを前に、

様々な想いを込めて演奏を開始するのであった!


夏色花火-BAR


探偵はBARにいる


監督:橋本一

出演:大泉洋 松田龍平



札幌・ススキノ。

この街の裏も表も知り尽くした探偵(大泉洋)は、

いつものように行きつけのBARで相棒兼運転手の高田(松田龍平)と酒を飲み、オセロに興じていた。

そこへ“コンドウキョウコ”と名乗る女から電話が……。

職業柄、危険の匂いには敏感なはずが、簡単な依頼だと思い引き受け、翌日実行。

だがその直後に拉致され、雪に埋められ、半殺しの目に遭ってしまう。

怒りが収まらぬ探偵の元に、再び“コンドウキョウコ”から電話が入る。

その依頼を渋々こなし、自力での報復に動き出した探偵と高田は、

知らず知らずのうちに事態の核心に触れていく。

その過程で浮かび上がる沙織(小雪)という謎の美女と大物実業家・霧島(西田敏行)の存在。

そして、探偵は4つの殺人事件にぶつかる……。

果たして“コンドウキョウコ”は何を目論んでいるのか。

事件と事件のつながりは何なのか……。

夏色花火-BC



バグダッド・カフェ


監督:パーシー・アドロン

出演:マリアンネ・ゼーゲブレヒト CCH・パウンダー 


ミュンヘン郊外の田舎町、ローゼンハイムから観光旅行にやってきたミュンヒグシュテットナー夫妻は、

ディズニーランドからラスヴェガスの道中で夫婦喧嘩になってしまい、

夫(ハンス・シュタードルバウアー)と別れ車を降りたジャスミン(マリアンネ・ゼーゲブレヒト)は、

重いトランクを提げてあてどもなく歩き出した。

やっとの思いでたどりついた、さびれたモーテル兼カフェ兼ガソリンスタンド“バグダッド・カフェ”で

部屋を借りようとするジャスミンに、女主人のブレンダ(CCH・パウンダー)は

不機嫌な迷惑そうな表情を隠そうとしない。

いつも昼寝ばかりしているバーテン(ジョージ・アキラー)、

自分の赤ん坊の面倒も見ずに一日中ピアノばかり弾いているサルJr(ダロン・フラッグ)、

ハネッカエリ娘のフィリス(モニカ・カローン)達に始終腹を立てているブレンダは、

たった今ノロマな亭主サル(G・スモーキー・キャンベル)を追い出したばかりだったのだ。

トラック野郎相手の女刺青師デビー(クリスティーネ・カウフマン)、

ハリウッドから流れてきたカウボーイ気取りの画家ルーディ(ジャック・パランス)、

そしてヒッチハイカーのエリック(アラン・S・クレイグ)と、客も奇妙なのばかり……。

やがてブレンダは、この薄気味悪い大女ジャスミンを追いだそうと躍起になるが、

彼女の怒りが爆発するのは、ブレンダの留守中にジャスミンがモーテルの大掃除をしてしまったこと。

しかしその頃から、サルJrとフェリスがいつしか失くしていた包容力を求め、ジャスミンの部屋をしばしば訪ね、

また彼女の柔和な人柄と笑顔に魅かれたルーディは、絵のモデルに、とジャスミンを口説き始める。

そしてブレンダは、ある朝カフェの客相手に手品を披露し始めたジャスミン目当てに客が

“バグダッド・カフェ”にやって来るのに、次第に表情をやわらげてゆくのだった。

しかし、すっかりカフェの一員となったジャスミンに、保安官(アペサナクワット)は、

ビザの期限切れと、労働許可証の不所持を理由に、西ドイツへの帰国を命じるのだった。

数カ月後、ジャスミンは“バグダッド・カフェ”に戻ってきた。

歓喜で彼女を温かく迎えるブレンダたち。そしてそんなジャスミンに、ルーディはプロポーズする。

そして勿論、ジャスミンはそれを受諾するのだった。



夏色花火-miss

ミセス・ダウト


監督:クリス・コロンバス

出演:ロビン・ウィリアムズ



7色の声を使い分ける声優のダニエル(ロビン・ウィリアムズ)は仕事中にボスともめ、クビになる。

インテリアデザイナーの妻ミランダ(サリー・フィールド)は、子供と遊ぶしか能のない夫にうんざりしていた。

長男クリス(マシュー・ローレンス)の12歳の誕生パーティで子供や動物たちとバカ騒ぎをしたダニエルに、

ついにミランダの怒りが爆発し、離婚を宣言する。

クリスの姉リディア(リサ・ジャクブ)と5歳の妹ナタリー(マラ・ウィルソン)も落胆するが、

それ以上にショックだったのは、子ぼんのうなダニエルだった。

裁判の結果、養育権はミランダのものとなり、ダニエルは週に1度しか彼らに会えなくなった。

一方、ミランダは昔の恋人スチュ(ピアース・ブロスナン)と交際を始める。

ミランダは留守中に子供の世話をしてくれる家政婦を雇う新聞広告を出すが、それを知ったダニエルは、

オカマで映画の特殊メイクアップ・マンの兄フランク(ハーヴェイ・ファイアスティン)の協力で、

初老のイギリス夫人に変身。

ミセス・ダウトと名乗ってミランダを訪れた彼はすっかり気に入られ、家政婦として雇われる。

ミランダも子供たちもフランクとは気づかず、何度もバレそうになるのをごまかしながら、

彼は子供たちを厳しくしつける。

ある日、クリスとリディアはダウトの正体に気づくが、パパの本心を知り3人だけの秘密にする。

その頃、ダニエルはTV局の社長ランディ(ロバート・プロスキー)に気に入られ、

新番組の打ち合わせにレストラン″ブリッジス″に招待される。

ところが同時刻、同じ場所でミランダの誕生祝いがあった。

仕方なくレストランに向かった彼は、トイレで忙しく変装しながら、2組のテーブルを往復する。

酔ったフランクは、スチュにいたずらを仕掛けてさんざんな目に遭わせるが、逆に正体がバレてしまう。

子供たちに対する愛情を知ったミランダは、フランクと和解する。

TV番組のホストも好評を博した彼は、子供たちの良きパパだった。


夏色花火-esuta

エスター


監督:ハウメ・コジェ=セラ

出演:イザベル・ファーマン



赤ん坊を死産して悲嘆に暮れるケイト(ベラ・ファーミガ)とジョン(ピーター・サースガード)の夫婦。

すでに息子と娘の2人の子供があったが、もともと問題を抱えていた家庭に、この悲劇は重くのしかかった。

ケイトには、かつてアルコール依存症がもとで、

娘のマックス(アリアーナ・エンジニア)を溺れさせかけた過去があった。

ジョンはともすれば、そんな妻を責めがちになり、ケイトも自分自身を許せずにいたのだ。

その上に起きた悲劇は、結婚生活そのものを揺るがすだけでなく、

辛い過去に悩むケイトの脆い神経にも打撃を与える。

表面だけでもなんとか普通の生活に戻そうと必死の2人は、養子を迎えることを決意。

地元の孤児院を訪れる。

そこで出会ったのは、エスター(イザベル・ファーマン)という名の9歳のロシア人少女。

前の養子先の家族を火災で失ったばかりのエスターは愛らしい声で歌い、綺麗な絵を描いていた。

その頭のよさと独特な考え方にたちまち惹きつけられる2人。

ケイトはかつて才能あるピアニストとして活躍していたが、娘のマックスは聴覚障害者で、

長男のダニエル(ジミー・ベネット)は音楽にまるで興味なし。

ケイトとジョンは、エスターこそ自分たちの家庭にふさわしいと、引き取ることにする。

ただ1人、ダニエルだけはエスターを歓迎していなかったが。

だが、夫婦の家で暮らすようになったエスターは、次第に隠された本性を現し始める。

彼女は、愛らしい姿からは想像できない凶暴さを秘めていたのだ。

それに気付いたケイトは、家族を守るため、ジョンたちにそのことを知らせようとする。

しかし、夫婦の心を巧みに利用するエスターの前では、必死の警告も届かない。

反対に、より深まってゆく2人の亀裂。刻一刻と経過してゆく時間。

やがて、周囲の人間は次々とエスターの餌食になっていく……。