新撰組のメンバーで好きなのは?

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知らんかったわ〜てへぺろうさぎカナヘイ花
なにやった日なんだろうあんぐりうさぎあんぐりうさぎ


てか、ひさびさにアメバ開いたら
新撰組の日って、、自分凄い気合いピスケ気合いピスケ

てか、てか、絵文字ビスケ?
ラインでお世話になってるヤツあるし
めっちゃ色々変わってるあんぐりうさぎあんぐりうさぎあんぐりうさぎ凄い。



ちなみに
Q.新撰組のメンバーですきなのは?







え?
土方歳三ですカナヘイうさぎカナヘイうさぎ




これは言わないとダメよね。



 【しょうたくん と しんさく くん】

ガチャリ、リビングのドアを開けると
三人掛けソファーの上に、ピンクの大きなブランケットをかぶった小さな山がふたつ。


「・・・・・・ふたりは、
あんな格好で、一体なにしてるが??」


ちいさな山の前には大きなテレビがあり
そして何故か真上の照明が消されていて、その空間は薄暗かった。


 

           


「・・・・・・・ほう、
また晋作が歳三くんと張りおうて、翔太が巻き添えながか?」

ビールを片手に後ろを振り向くと
ソファーの上にあるブランケットを頭から被った、ちいさな山がビクビクと震えている。


どうやら、事の発端は
近藤さんとこの歳三くんが心霊系の何かを観れるとかで、

それを耳にした晋作が勝手に対抗して
たまたま家にあったホラー映画を自分も観るのだと騒いだらしい。


(で、ひとりで観れんから、か。
・・・・・・・ほんに、翔太はいつも気の毒じゃのう。)


もちろん、
そんなに怖いものではないのだが

あの時代から変わらず、
傲慢な高杉に振り回される優しい翔太が、時たま酷く不憫に感じてしまう。





ピンクのブランケットに包まれた
もこもこ素材の色違いルームウェアが愛らしい、ふたごの兄弟。


もこもこの赤パーカーを
すっぽり頭からかぶった兄の晋作は

挑戦的な口調はあの頃のまま
切れ長の涼しい魅力的な瞳と、意外に面倒見のいい性格が災いを転して、翔太いわく同性を中心にかなり人気が高いらしい。

喧嘩っぱやいとこもあるが
スポーツは勿論、意外に学業もトップレベルときているのだから、カリスマ性というか、まぁリーダーの素質は充分な訳だ。(見た目に反して、かなり真面目な所がまた天性。)


そんな兄にいつも振り回され
もこもこの水色パーカーに身を包んだ弟の翔太は

愛らしい外見はあの頃のまま
小動物の様に大きな可愛い瞳と柔軟な物腰に加え、さすがパスケットチームのエースと言うべきか、驚くほど正義感が強くいざという時に男らしいというギャップが、晋作いわく異性を中心にかなり人気が高いらしい。

今現在、色素の薄い茶色い前髪を
ピンクの大きなボンボンで結んでいるその姿も、堪らなく可愛い。(妻よ、でかした!)



それにしたって

(まさか、おまん等が
わしの所に来てくれるなど思わないやき・・。しかも双子らぁ、さ。)

はじめて彼等をこの手に抱いた九年前
あまりの嬉しさと驚きに、思わず大泣きしてしまったのを、いまでも鮮明に覚えている。

坂本家自慢の息子どのは
幕末の時代以上にモテ男に育ち、父親としては少々複雑なのだが。




(ホラー映画なんか
いっさんだって観たこともないくせに、一丁前に電気なんか消しちょって。)

たかが『グレムリン』ごときで
ビクビクと震えているふたりが可笑しくて、自然と口元が緩んでしまう。


「・・・・・う、うううう・・・。」

「・・・やばい。
・・・・・・しょうた、これくるぞ・・・!」


そんな子供たちの
かぼそい小さな震えた声に視線をテレビの方に移すと、

いままさに可愛いギズモから
見た目も性格も凶暴悪辣な「グレムリン」に変わるというところで。



「「・・・・・・・(ゴクリ)
・・・・・・・・・・ッうわぁぁぁぁ!」」

そう、案の定
最も重要なルールを破って出来てしまった可愛さの欠片もない「グレムリン」に、幼いふたりの子供は『さすがふたご』と言わんばかりの揃った悲鳴を上げる。


・・・・・・・・・・・・が、
よほど怖かったのか翔太は大きなブランケットを勢いよく引っ張り、その中にひとりですっぽりと籠ってしまう。


「チョッ!
しょうたっ!オイッ!これは半分コだろッ!」

いままで自分を包んでいたピンクのブランケットから放りだされた晋作は、こんもりと山になったその端を何度も引っ張り、必死に翔太に訴えるけれど

「ムリムリムリ!」

ピンクのブランケットを巻き込んだ翔太は、ぶんぶんと頭を大きく振り、ギュッと小さく丸まって強く抵抗する。


「チョッ!はやく半分貸せって!
しょうた!何してんだよ!いいから半分貸せって!!」

「・・・・・やだやだ!
だいたい、しんさくが俺を巻き込んだんだろ!」

晋作は迫りくる「グレムリン」に
ブランケットをぐいぐい引張って、その中に入ろうとするけれど、既に涙声の翔太がそれを許さない。


「うわぁぁ!
早くしろって!コレないと持って行かれるだろうが!」

「しんさくなら大丈夫!」


わあわあと騒ぎながら
ブランケットを取り合うという死闘を続けているふたりに、笑いが込み上げる。

(・・・・・・うむ、
何に持って行かれるのか、何が大丈夫なのか、てきわからん。)


映画もクライマックス
効果音や、映像がどんどんエスカレートしていくと共に


「いーやーだーッ!」

「おい!しょうた!
まじでいい加減にしろって!」


バサッ!
遂に翔太が身ぐるみ(ブランケット)を剥され
そのブランケットを引っ張りながら、テレビ画面を横に観た晋作が叫ぶ。



そして、
この映画一番の迫力場面と云うところで

『うわぁ!』と悲鳴を上げながら、
ふたりの息子はお互いのもこもこ素材のルームウエァに顔を埋め

晋作は水色の
翔太は赤色の腕にしっかり掴まり、ひとつのカタマリになる。


そう、
お互いがお互いを守る様にしっかりと。


ソファーの足元に落ちた
ピンクのブランケットよりも、優しく柔らかく。






「わしの息子殿は
しょうまっこと可愛うて愛らしうて、堪らん。」


そう、つぶやいて
涙目のふたりの息子を後ろから抱きしめれば

あまいリネンの香りが
俺たち親子をふんわりと優しくつつむ。



強がりで意地っ張りな晋作と
あまえん坊ですこし泣き虫な翔太

焦らなくていい。
ゆっくり、ゆっくり大人になればいい。



(今度こそ
・・・・・・・おんし達を守るぜよ。)


また出会えた事に感謝して
あの時代出来なかった事を沢山しよう。
 


【END】




| 壁 |д・) なんつって、
みなさま、グットでナイスな日曜日を過ごしておりますでしょうか?

今日は母の日でございます
わたしもBBQから帰ってきたばかりですが、いまから大急ぎで実家いきます←

か・ら・の


 

ドーン!!
キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!

きたよ、きたよ!スゥミィスゥ!←
くぅさんのスミスが今朝、アイのフォンに届きまして!

死にかけた!まじでヤバイこれ!渋い!凛々しい!私から見て右目のチカラ具合とか、右口端の感じとかマジ堪らん!!もう、やばい!!スミスやばい!スミス

じつは自慢したいばかりに
強制的に本日UPしてしまったんですが、これまだ途中だそうです。 

このクオリティで途中とか
正直怖くて、震えが止まらないんですが←

いまから完成が楽しみで仕方ありません。

うん、お話の後書きとかないZE!
スミスをUPしたかっただけだから


あみっこ

【はな、りょうらん・あとがき】

 

HAPPYBIRTHDAY☆くぅさん!
特に誕生日というワードもないし、なにより遅れまくりましたが、いまの私にできる全てを注ぎました!!がっつり愛するくぅさんに捧げます

≪はな、りょうらん≫
http://ameblo.jp/amiko0428/entry-11841552854.html
糖分多めの、あまあま仕様です( ´艸`)


そして、桜には桜を、血には血を。
という事でもう一つお話をおつけいたしましたYES!(ノ´▽`)ノ ⌒(呪)

≪歳三さんとかくれんぼ≫
http://ameblo.jp/amiko0428/entry-11733848378.html
おまけというか、本命というかとにかく頑張りました

同じ4月という月に
新しい歳を重ねる素晴らしき偶然に感謝して、今年もおめでとうと言える環境にいれたことが、単純に嬉しいです。ただ誕生日当日にUPしたかった!←( ゜∋゜)

・・・・・正直マジで
今回ほど三味線を憎んだことはありませんでしたZE

とにかく、くぅさん
これからまた始まる一年、くぅさんにとって素晴らしい歳でありますように



か、ら、の


〖そしてありがとう 4・28〗
本当は当日にありがとうの記事をUPしたかったのですが、これからの三味線LIFEを左右するほどの結構なデカイ仕事が立て続けにあった関係で、こんなに遅くなってしまいました・°・(ノД`)・°・ 誠にすみま千円!(土下座)


【その①】
| 壁 |д・) そ・う・な・の。
くぅさんからこんなステキングなイラストを☆キャッ

くぅさんのブログはここをチチェケラ☆ ←

もうこれ、プロフにしようかなと思う!!いいよね、もうしてもいいよね!あみっこってわかんなくていいよね!!てか、エルヴィン待ってた方がいいかな!どうしよう、ねえ、どうしようくうさん!

・・・・・・まじで。
誕生日そうそう死ぬかと思いました←
二日酔いとか、理性とか色々ぶっ飛んで、とにかく変な声でました


お母さん、産んでくれてありがとう
なんか、どんどん私好みに進化してるんですけど、どうしよう身が持たない!ありがとう!そしてありがとう!!ありがとうくぅさん!そして今さらですがおめでとうくぅさん

しかも、しかも、し・か・も
お互い桜の花びらを描く&書く、という偶の然( ゜∋゜) 偶の然なのまじで。ストーキングの甲斐あって繋がってたの!執念て時に狂気←



【その②】
そんで28日の0時に
これまたステキングなプレゼントをしてくれた『バルさん&さなはん

ガチで誕生日を忘れてたから
そりゃ、アナタ色んな意味でびっくりしました!(もちろんこのチャイナがな!)

 
↑問題のチャイナ。

もうさぁ!!!今更感パなくて死ぬ!
「今ですか?!ねぇいまなの?」と転げまわりました!つうかまじか!!まじなんだな!!

こんな毒とユーモアに溢れたおふたりがすきです← わからなくていいけど、このふたりマジで半端ないのでご注意を!もちろんいい意味で( ゜∋゜)

もうさ、もう色々やっていいと思うよ
耐える時期は終わったよ!からのありがとう、そしてありがとう

そして里桜さんもなうありがとうございました!( ´艸`)



【その③】
トーク遊びに付き合ってくれるりかしゃん

いつもとんでもない時間&
トークしたくせにすぐ返事ができない私をお許しください←

お世話になってるの私なのに
こないな素敵なおべべを本当にありがとう、りかしゃん

 
↑リアルにこういう服ほしい。



【その④】
また、メッセージやトーク
そしてピグにケーキを贈って下さったアナタ様(・∀・) イエス☆

本当にありがとうございました
全てお返しいたしましたのでご確認ください!





ここ1年はろくに話も書かず、
ただ籍を置いているだけのアホの為に本当にありがとうございました。


自己満足で話を書き始めて
自己満足だけでここまで細々やってきましたが

艶がの二次を沢山の人が書いている今
こうやっていまだに誰かが、わたしなんかを祝ってくれる事に心より感謝をします。


また、三味線を演奏するにあたり
最近、話を書いていてよかったなと心底感じる事が多いので

暫く細々と続けていく所存です←
ので、これからもお付き合いいただけますと幸いです。(まじめか)


では、本日より
goldenなweakを満喫したいと思います←

いいの、いいの
あと2日とか信じてないから。



  あみっこ


ゆらり、ゆらゆら
藍色と白いひかりに包まれている。


それは音もなく
視界の端で揺らめいて静かに騒ぐ。




少し唇を開くと
ゴポリとまるい泡と桜色の花びらが溢れた。



溢れた泡と花びらが上るのは
きらきらと幾つもの光が反射する頭上の波面だった。




水底でゆらゆら揺られ
ひらひらと舞い上がる白い泡と桜色の花びらを見ながら


小さくうたを唄えば
ゴボリ、と再び口から泡と花びらが溢れる。




さ く ら 、 さ く ら

弥生の空は 見わたすかぎり 霞か雲か 匂ひぞ出づる 

いざや いざや 見に行かん。




 




「・・・・・・ん。」
ふと、頬を撫でる風に意識がゆっくりと覚醒する。


(・・・・不思議な夢。)
桜の時期ならまだしも 葉を出し始めた今、なぜあんな夢をみたのか。



特に意味などないだろうけれど
まだ半分夢の中に意識を残したまま、瞼を持ち上げると

開いた襖の先に広がる庭に
花をすっかり落とした代わりに、青々と緑の葉を茂らせた桜の木が静かに立っている。



(・・・・・ああ。もしかしたら、)
記憶が薄れる中、桜が散ってしまった事を嘆く彼の小さな呟きが、思いのほか気になってしまって見せた夢なのかも知れない。

そう、彼は優しいのだ。
世間では『鬼の副長』などと言われているけれど、

花が散ってしまうと、「残念」と零し
私が嬉しさに涙すれば、「どうした」と心配そうに涙が乾くまで抱きしめてくれる。



そんな優しい彼を想い
視線を庭の桜の木から、ゆるり、下にずらした

・・・・・・・その瞬間
月明かりの下、諸肌を脱いだ状態で縁側に腰掛ける

土方さんの凛とした姿に
ドキリと心臓がとび跳ね、同時に息が止まってしまう。





「・・なんだ、起きちまったのか?」

私が起きた事に気づいた彼は
目線だけ此方に向けると、ふっと微笑んで“こっちへ”と手招きする。


(・・・・・・・あ、)
その言葉にハッと我に返り、
先ほどまでの甘く淫らな営みの跡を残した、重い身体を起こせば

「・・・・・ッ!!」
すると素肌を布団が滑り落ち
露わになった身体を隠すように脱ぎ捨てた肌着を慌てて羽織る。



「今さら隠しても
・・・・・・・無駄だと思うが。」

わたわたと焦る私を
土方さんは面白そうに、鋭い眼を細めてくっくっと喉で笑うから

諸肌を脱いだ土方さんの姿に
顔が熱くなるのを必死に堪え、わざとなんでもないふりをしてどすんと彼の後ろに腰を下ろす。



「怖い夢でもみたのか?」

私のちっぽけな強がりなどお見通しというように
わざと誘うよう前髪を艶やかに掬うから、思わず目線をあげると

凛と背筋を伸ばし諸肌を脱いで座る
彼のその背中に、幾つかの傷と、無数の爪痕という小さな花が咲いているのに気づく。


「・・・・・・・・・あ。」

それはつい先ほどあの営みの中で
自分が夢中でつけたものだと気づき、恥ずかしさに顔が沸騰してしまいそうになるが、

(不謹慎だけど、でも・・・)
背中に花を咲かせた彼の後姿に
くすぐったさに似た、幸せが溢れだしてきて口元が緩んでしまう。


「・・・・いいえ。
さくら、の夢です。」

きっと紅く色づいている
私の目元をなぞる彼の指先が優しいから

世界がキラキラと輝き、
見渡す限り霞か雲のようにかすんで、あまい花の香りに優しく包まれる。


まるで、さくらさくら。
夢に見た歌を思い出しながら

誘われるようにその背中に手を伸ばすと

「・・・・どうした?
やけに甘えるじゃねぇか。」

彼は後ろから抱きつく私の手を掴み
捕まえたその手の甲にあかい小さなしるしをつける。



(・・・・ふふ。)
彼の顔はこちらからは見えないけど
私しか知らない優しい声に嬉しくて背中に頬をあてると

静かな朧の夜
聴こえるのはどくんどくんと心地いい彼の心臓の音だけ。


その鼓動に
涙が零れそうになるのは幸せすぎるからなのだろう。


古傷を指先でなぞって
彼の心臓にくちづけするように

左側の背中にあかい小さな花を、もうひとつ咲かせて。







「なぁ、知ってるか?」

何かを思い出した様に
土方さんは首だけを捻り、お互いの視線を合わせるように促すと

ぐいっ!
なんの前触れもなく私の腕を引くから

ぐらり、と バランスを崩し
ちいさな悲鳴を上げながら彼の膝の上に、仰向けに倒れてしまう。



ふわり、
凛とした艶やかな香りのなか

「この庭の桜は
すっかり散ってしまったが。」

土方さんは自分の膝の上で
ぱくぱくと金魚の様に慌てふためいている私を余所に

わざと私から目線を逸らさず
肌着から見える胸元のあかい跡を艶やかに指先でなぞる。



「・・・・・・・は、」

ギラリと鋭い眼を光らせ
私の瞳の中に映る自分をまっすぐ見つめるその美しい顔と

ゆっくりと
官能を高めてゆくように身体を滑る指先に

思考が一瞬止まってしまい
彼の意図を理解出来ず、思わず息を止めてしまう。




そんな私をからかうように
左の口端を意地悪に吊り上げながら土方さんは


「お前の身体には
・・・・・・まだ満開の桜が咲いている。」


私に覆いかぶさったその状態で
まるで触れるとすぐ壊れてしまいそうな

やわらかくてやさしい淡いくちづけを、おでこにひとつ落とす。



(・・・・・・・・ッ!)
その柔らかい唇の感覚に
やっぱり身体が燃えるように反応して

顔を文字通り
またまた真っ赤に染める私を

「・・・くっくっ・・・」

いつもの鋭い眼を細め
咽を鳴らして楽しそうに笑う彼の首に

仕返しとばかり自分の腕を絡ませて
ぐいっと、勢いよくお互いの距離を一気に縮める。


少し動けば
触れてしまう至近距離

(・・・・・・・・・すき、)
お互いその言葉を口に出せないのは
たぶんきっと、いまが幸せすぎるからなのだろう。



じっと、ふたり見つめあうが
その視線のくすぐったさに微笑んで

どちらからでもなく、小さくまた甘いくちづけを交す。



彼の膝の上
パラリと彼の後ろに流した髪が一束、甘く私の鼻先を擽り

その切なさに
お互いの指を絡ませると

甘い触れるだけのくちづけから
徐々に噛みつくような熱いくちづけに変化して。




ふと、目を開けると
瞳を閉じる土方さんの顔が、すぐそこにある。


鋭い目を臥せ長い睫毛を揺らしている彼は息を飲むほどに危険な色気を身にまとい

漏れだした私の甘い吐息まで奪うように
幾度も角度を変えて、まるで私を食らいつくす様に激しく攻め立てる。



「・・・・・・なぁ、」

私の視線に気付いて
ゆっくりと彼がその眼を開くと

熱く燃えるような輝きの奥に
頬を桜色に染めた私がユラリと揺れる。



「もう一度、
俺の花をこの身体に咲かせろよ。」



甘い刺激にまたひとつ
彼の背中に小さな花を咲かせて。


 



さ く ら 、さ く ら
は な 、り ょ う ら ん 。


芳純で、色美しく咲き誇っている花もやがては散ってしまう。


けれど、
貴方がつけた この花びらは、きっと消える事はない。




だって、そうでしょう?
空に舞う 花の様に、海に浮かぶ 泡の様に


愛おしい花びらは、この胸に溶けてしまったのだから。




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Bon Anniversaire 4・20 C'est che Kuu
Mettez beaucoup d'amour !!
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