ああ。あかん。涙が出そうや。

ああ!こんな…こんなジメジメしたまま終わりたく無い!!という叫びから始まるDISC・4。そうか。

これがこの映像の最後に繋がるのか。

とても良い作り方だ。凝ってる。

1993年ON OF THEM TOUR ファイナル大阪。

センターステージの感想も中間のインタビューで語られてる。

最初は自分は賛成じゃなかった。でもスタッフから与えられた試練だと思った。

これを乗り越える事が次へのステップだと思った。

でももう2度とやりたくない。お客さんを背中に背負いたくない。

(要約)

という様な事を語っている。


いいなー。こういうインタビュー入るの。

今年は40周年だからLive映像にインタビューも組み込んで欲しいなぁ。

(要望)


DISC・3が1992年。このDISC・4の映像が1993年。

わずか一年で英明青年が信じられないくらい大人びて色気をまとったように私の目には見えた。

アイラブユーを歌う姿が、とても優しくて明るく爽やかな表情なもんだから、あゝ徳ちゃんこの頃の恋をしているんだなぁ。だから色っぽいんだなぁ。って勝手に感じたやよんなのでした。

(勿論、本当の所は知りませんが。)

でもお土産を投げて渡して怒られてムキー喧嘩してた頃だと思う。←これも勝手な想像ですニヒヒ(笑)


私の大好きな曲達を今と変わらない仕草や表情で歌う姿を見つけるたびにドキッとする。

ああ。変わってない。

英明は英明のままだ。

しかしながらこの頃の肉体的な若さとパワーはもの凄く、今これをやったら死んじゃう。

ステージを駆け回り身体をくの字に、いやくの字どころではない。もう2つに折れてる。そんな姿で熱唱する英明。

足を蹴り上げ靴を飛ばす英明!


MCの中で、このツアーが今日で終わる気がしない。

とか、ツアー短かったし。とか、入退院繰り返したから。とか言っていたので、一体何があったのだろう? と調べてみたら、声帯ポリープで入院してるのですね。

大変だった年なんだな。

そう言えば昔、自伝で読んだ事を思い出した。(探せばどこかにあのあるかな。)

しかし大変な中でもステージを続ける英明。これも今と全く変わらないじゃないか!!


音楽やってる気がしない。

なんか!なんか!!なんか!!!

自分が歌う事でみんなにエネルギーを分けていけるならやって行きたいと思ってやってる。

だから皆んなも頑張ってほしい!

MCでそう語る英明。


自分の身を削って、来てくれたお客さんにエネルギーを分ける事に使命感を感じている。

もちろんお客さんから貰ったエネルギーも循環させているだろうけど、取り入れたエネルギーをそれ以上のものにして放出している姿は今もずーっと変わらないんだと思う。

DISC・1から今日までの振り返りで、時を経てもなお今と変わらぬ英明がそこここに居るのを見てDISC・4も胸熱。