ご訪問ありがとうございます

由佳です

以前の投稿から、なんと2年が経ってしまいました


お久しぶりです


その間もたくさんの方に投稿を見ていただけて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


ありがとうございます




この2年間、私とLGBTQ当事者の方々との関係は、社会の理解が進んだことで、良い方向に確実に変わってきました。

当事者の方々も、以前より“少しだけ”安心して暮らせるようになってきていると感じています。


実は私はこの2年、ずっと悩んでいたことがあります。


私、ファッションショーでランウェイを歩いたりといった活動をしています。

(過去の投稿を遡ればミセスコンテストに出たってあるから分かるだろうけどね)



でも、私の中では、この活動が、どこか矛盾している気がして、LGBTQ+の活動を共にしている仲間には言えませんでした。


だって、「自分の性を生きる」ことを願っているトランスジェンダーの方から見たら、自由に自分の性を謳歌している私の存在って、「偽善だ」「ムカつく」と思われてしまうんじゃないかと怖かったんです。


それと同時に、子どもがノンバイナリー(カミングアウト当時はトランスジェンダーと言われましたが、昨年揺れを感じていました。この話はまたいつかしますね)なのに、『トランスジェンダーの親なのに自分の性をアピールして意味わからん。』と思われるんじゃないかとも思っていました。



そして、この悩みを通じて、改めて気付かされたことがあるんです。


それは、結局この世は「合う合わないの世界」なんだということ。


「正しい意見」「間違っている意見」という、白黒の世界線じゃないんですよね。



他人の常識は自分の非常識

自分の常識は他人の非常識



誰かの振りかざす正義に、「はい、そうですね。そのようにします。」とお利口さんでいられる年齢でもないですしねウインク


同じ世界にいても相容れない人がいるのは、もう仕方ないかな…

って今は思うようにしています。



そんな風に悩んでいた私ですが、結局、仲良くなった当事者の子に、ぽろっとファッションショーの話をしてみたら…



なんと!「すっごい!カッコいい!」と、一切否定されることなく、ドンと受け入れてくれたんです😭✨


「悩んでいることの90%はそうならない」って、本当に本当なんだね!と、心底ホッとしました。



それと私は、当事者の方々よりも、当事者を持つ保護者の方の悩みを軽くしたいという想いの方が強いです。



私が参加しているNPO法人の保護者会も4年が経ちましたが、全国でも保護者のための会が増えているようです。


毎月同じ顔ぶれの方が来てくださる一方で、新しい方の参加が以前より少なくなっているのは、LGBTQを理解してくれる社会や人が増えてきた証拠だと信じています。



しかし、水面下では今も、ご夫婦で悩み続けている人達もいるのが現実です。



そんな方が、少しでも心が軽くなるように、今後も私はこの活動を続けていきたいな✨



まずはLGBTQ当事者の方々よりも、その周りの人たちが、今の葛藤や悩みを安心して話せる社会を心から願っています。



これからも正直な想いを綴っていきますので、どうぞよろしくお願いします💖