夢をみた。
部屋がオレンジに染まる時間、
私は自分の左手を見つめていた。
自ら切り落としたソレは、
まだ、すこし温かくて。
そこから、落ちる赤い雫は
カーペットを自らの色に染めていて。
とてもリアルだったけど、
私にはそれが、
まるで作り物であるかのように
見えていた。
もともとソレがついていた場所は、
まだ出血が続いていて、
鈍い痛みと、血の臭いを感じた。
しばらくして、
私は、ソレを自分の体から
取り外したことを
後悔し始めて。
するとソレは、
まるで意思を持っているかのように、
私の一部になった。
私はそれを、
不思議だと思わなかった。
左手を取り戻した私は、
家のベランダに、やって来た。
そこには先客がいて。
40~50歳ぐらいだろうか。
彼は、自らの左手の
金色に輝く指輪を眺めながら
私に尋ねた。
"何を差し出せば
自由を手にいれられるんだ。"
"何を代償にすればいいんだ。"
"もし、手にいれたとしても、
それは本当の自由なのか。"
"自由とは、何なんだ。"
一息にそう言った
彼の肺活量に敬意を払いながら、
私は彼の顔を覗きこんだ。
その顔は、
とても悲しそうで。
私は、彼に答えようとして
口を開いた。
こんばんは。
今日の私はテンションlowestです。
自由ってなんなんでしょうね。
あの男性は何を伝えたかったんでしょうね。
ひたすらかっこいいおじさんだったってことぐらいしか分かんなかったなw
ところで、
私は発見したことがあります。
テンションが、lowestになった時、
私は笑いだします。
ここまで、お付き合いいただき、
ありがとうございました。
次回は明るい話題を提供するね!
多分…。