ゴールデンウイークが、
知らぬ間に終わりました。
わたしはと言うと、
母の日ギフトを制作したり、
バタバタでした。
あ、でものんびりできた日も。
街をぷらぷら。
ランチしたり、ショッピングしたり…
ドラクエのようにお友だちに会ったけどね、
ケイティに田中マヤちゃん
近場をプラプラ。
みんな考えることは一緒ですね。
みなさまはゴールデンウイーク、
楽しんだりしたのですか?
w
お天気も好い日が多くて、
よかったですね
そんなゴールデンウイーク最終日は、
7月の公演のフライヤー・パンフレット撮影後半戦。
2回にわけて撮影をしたので、
今日は主に客演の方たち…
これで、オールキャストの撮影が終わりました!
毎回劇団員のなおりんがフライヤーを作ってくれているのですが、
今回のもちらっと拝見…
とてもワクワクするようなデザインになっています
トオルさん。
あのね、今回ね、
ひとりで着れないお衣装の人、
多めです。w
でもほんとに衣装が素敵!
それだけでも楽しんでいただけそうな予感です。
(もちろんそれだけではないですが)
青地 洋くん。
この人に至っては、出せるところがなかった…
9割がたヴェールに包ませて頂きました。
目細めても、見えないよん。
フライヤー解禁日を楽しみにしていてください。
ベニバラ兎団 vol.14
『パライソの海 ー小さな花の夜露に映る月ー』
2013年7月31日 (水) - 8月4日 (日)
at.青山円形劇場
【出演】
IZAM
野沢トオル
平野良
SHOGO (175R)
村田洋二郎 (AND ENDLESS)
千葉誠太郎
石井あみ
飯田南織
原さち穂
山下慎悟 (HIROZ)
山村哲史
青地 洋
森村祥江
榊林乃愛
まつながひろこ
尾関鉱次郎
小西優司 (アクト青山)
田中良子 (AND ENDLESS)
白石朋也
【日替りスペシャルゲスト】
※ 後日、詳細発表!!!
《あらすじ》
その昔、九州の天草に一人の美少年?美青年がいた。
今なお、あまりにも謎が多い伝説のカリスマヒーロー。
その名もAMAKUSA SHIROTOKISADA。
彼は本当にヒーローだったのか?いやヒーローだったさ。本当か?
ダンゴウジマに集結した男達による密談?いや作戦会議?武器製造・・・。
プロパガンダ作戦は圧政に苦しむ人々の闘志に火をつけ瞬く間にその数を増やす。
反乱軍VS国家権力との壮絶な戦い。
物語に潜む複雑な人間関係と仕掛けられた罠にあなたは度肝を抜かれる。
天草四郎の目にパライソの海はどう映ったのだろう?
日本で初めて農民が武士に戦いを挑んだ、歴史上最大かつ初の自由民権運動を背景に、
この壮大な物語をベニバラ兎団が常識的な時間におさめる、
一大ロマン一部コメディなヒューマン活劇!
天草生まれのボンソワールの視点と解釈で、死ぬまでに描きたかった天草四郎。
総合プロデューサーIZAMの音楽が時代を呼び起こす!
一つだけネタバレを言いましょう。
367年前の人々の心と、現代の僕らの心は繋がっていたと言う事を・・・。
【公演スケジュール】
7月31日 (水) 19:00
8月1日 (木) 19:00
2日 (金) 19:00
3日 (土) 13:00/18:30
4日 (日) 12:30/16:30
【チケット代】
前売券 : 5,500円 (入場整理番号付き、自由席)
当日券 : 6,000円 (入場整理番号付き、自由席)
☆劇団 優先チケット : 劇団オフィシャルサイト受付中!!
★一般チケット : 6月29日より【e+ イープラス】、【LAWSONチケット】にて発売開始!!
ベニバラ兎団 オフィシャルサイト : benibarausagidan.net
そして、ベニバラ兎団直通電話の番号が変わりました。
チケットのご予約やお問い合わせは、
下記番号までお願いいたします。
090 8442 0888
さぁ今週もがんばりましょう!
休み明けって、つらいよね!
ほにゃす。
知らぬ間に終わりました。
わたしはと言うと、
母の日ギフトを制作したり、
バタバタでした。
あ、でものんびりできた日も。
街をぷらぷら。
ランチしたり、ショッピングしたり…
ドラクエのようにお友だちに会ったけどね、
ケイティに田中マヤちゃん
近場をプラプラ。
みんな考えることは一緒ですね。
みなさまはゴールデンウイーク、
楽しんだりしたのですか?
w
お天気も好い日が多くて、
よかったですね
そんなゴールデンウイーク最終日は、
7月の公演のフライヤー・パンフレット撮影後半戦。
2回にわけて撮影をしたので、
今日は主に客演の方たち…
これで、オールキャストの撮影が終わりました!
毎回劇団員のなおりんがフライヤーを作ってくれているのですが、
今回のもちらっと拝見…
とてもワクワクするようなデザインになっています
トオルさん。
あのね、今回ね、
ひとりで着れないお衣装の人、
多めです。w
でもほんとに衣装が素敵!
それだけでも楽しんでいただけそうな予感です。
(もちろんそれだけではないですが)
青地 洋くん。
この人に至っては、出せるところがなかった…
9割がたヴェールに包ませて頂きました。
目細めても、見えないよん。
フライヤー解禁日を楽しみにしていてください。
ベニバラ兎団 vol.14
『パライソの海 ー小さな花の夜露に映る月ー』
2013年7月31日 (水) - 8月4日 (日)
at.青山円形劇場
【出演】
IZAM
野沢トオル
平野良
SHOGO (175R)
村田洋二郎 (AND ENDLESS)
千葉誠太郎
石井あみ
飯田南織
原さち穂
山下慎悟 (HIROZ)
山村哲史
青地 洋
森村祥江
榊林乃愛
まつながひろこ
尾関鉱次郎
小西優司 (アクト青山)
田中良子 (AND ENDLESS)
白石朋也
【日替りスペシャルゲスト】
※ 後日、詳細発表!!!
《あらすじ》
その昔、九州の天草に一人の美少年?美青年がいた。
今なお、あまりにも謎が多い伝説のカリスマヒーロー。
その名もAMAKUSA SHIROTOKISADA。
彼は本当にヒーローだったのか?いやヒーローだったさ。本当か?
ダンゴウジマに集結した男達による密談?いや作戦会議?武器製造・・・。
プロパガンダ作戦は圧政に苦しむ人々の闘志に火をつけ瞬く間にその数を増やす。
反乱軍VS国家権力との壮絶な戦い。
物語に潜む複雑な人間関係と仕掛けられた罠にあなたは度肝を抜かれる。
天草四郎の目にパライソの海はどう映ったのだろう?
日本で初めて農民が武士に戦いを挑んだ、歴史上最大かつ初の自由民権運動を背景に、
この壮大な物語をベニバラ兎団が常識的な時間におさめる、
一大ロマン一部コメディなヒューマン活劇!
天草生まれのボンソワールの視点と解釈で、死ぬまでに描きたかった天草四郎。
総合プロデューサーIZAMの音楽が時代を呼び起こす!
一つだけネタバレを言いましょう。
367年前の人々の心と、現代の僕らの心は繋がっていたと言う事を・・・。
【公演スケジュール】
7月31日 (水) 19:00
8月1日 (木) 19:00
2日 (金) 19:00
3日 (土) 13:00/18:30
4日 (日) 12:30/16:30
【チケット代】
前売券 : 5,500円 (入場整理番号付き、自由席)
当日券 : 6,000円 (入場整理番号付き、自由席)
☆劇団 優先チケット : 劇団オフィシャルサイト受付中!!
★一般チケット : 6月29日より【e+ イープラス】、【LAWSONチケット】にて発売開始!!
ベニバラ兎団 オフィシャルサイト : benibarausagidan.net
そして、ベニバラ兎団直通電話の番号が変わりました。
チケットのご予約やお問い合わせは、
下記番号までお願いいたします。
090 8442 0888
さぁ今週もがんばりましょう!
休み明けって、つらいよね!
ほにゃす。