二宮和也くんに一途な愛情ブログ〜完全同居中のミーハーなあーみーの戯言〜

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「イケメン is 正義!」をモットーにジャニヲタライフエンジョイ中!
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相方の母と完全同居。ジャニゴト資金をためるべく働く主婦してます!!ペタ・コメ大歓迎です!!


いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!


2007年5月6日「情熱大陸」での記者会見を見て、俳優「二宮和也」でなく、メンバーを大事にする 嵐「二宮和也」に堕ちたあーみーのブログです。

$ミーハーミーの戯言~完全同居の2階から、嵐の黄色い王子に愛を叫ぶブログ~-IMG_2143.jpg


ニノちゃんはもちろん、他のメンバーも大好きラブわちゃわちゃ嵐さんが大好物です。
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| 壁 |д・)98回とか、99回とか・・・
書けてないけど、今回は残しておきたい。。。

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一途、連載100回!!!!!本当におめでとうございます!!!



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「自分について語るのは嫌いだけど、この連載はいやじゃなかったよ(笑)」




この言葉に想いが集約されてると思いました。

にのちゃんにただただ続けてくれてありがとう。


そして、続けさせてくださった関係者の皆様にもありがとう。




月に一度こうして彼なりの想いを感じ取ることが出来るそんな時間、大事な時間。

今回の一途で特に嬉しかったのは一緒に「ベイスト」についても触れてくれていたこと。




そう、彼を好きでいる人で、この連載と、ベイストが嫌いな人はいないと思う。
27日の早売り、28日の発売日、MOREのページをめくる瞬間、そして週末日曜日の22時は特別な時間なんですよね。




100回の連載を経て、彼の見ている風景、彼の見ている世界は大きく変化しています。
けれど、彼の一本筋の通った考え、地に足をつけ俯瞰でモノを見続けている視点はずっとずっと変わらなくて。




連載も始まった当初なぜ自分なのか。という疑問と共にいつ終わるのかが気になった。と。




「何ごとも始まりより終わりの方が大切だし、記憶に残るものだから。」


なあなあに終わる、なんとなく気づいたら居なくなってた。


ヒーローの去り方としてもしかしたら「気づいたらいなくなってた」というのもカッコイイかもしれない。



けれど、にのちゃんは自分で、意識して終わりを、幕引きをしたいんですよね。

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今の「嵐」にだって終わりがくるし、永遠に同じ立場でいることはできないし、
誰かにバトンを渡さないといけないんだって、ずっとずっと言っている。




超がつくほどロマンチストだけど、同時に現実と常に真っ向から向かい合ってる人。





だから、先輩であるSMAPについての言葉もそうだった。


終わってしまうことへの悲しみにくれることもあるかもしれないけれど、
ずっと何十年もエンタメ界を引っ張ってきてくれたとこへの感謝。


そこにあるのは「ありがとう」の言葉なんですよね。




もちろん、その渦中に自分が直接関わったわけじゃない、だから偉そうなことは言えないし、
悲しい、悲しい、悲しいって気持ちも勿論真実で、その気持ちも十分に理解できるんです。




いつか、いつその日が来るかわからないけど、もしその場面に自分が直面したとき。
彼らが幕を引くこと日が来たら。




悲しいけど、彼らが望み考え行動したことなら、泣きながら、でも笑って「ありがとう」って
伝えられるように、大好きな人のために頑張ろう。


だから、笑って「ありがとう」を言えるように。「あのときこうしておけばよかった・・・」って
後悔しないように、今は自分なりの全力で「大好き」をいっぱいいっぱい伝えたい。





連載100回だけど、これはまだまだ通過点なんです。

5月には101回がやってくるわけだし、もっともっと愛される連載になる。




自分の思いを自由に発信できなかったり、何気ない言葉が間違って伝わったり。


言葉は難しい。


時代の流れなのか、受け手の力不足、読解力の不足なのか。


「今は誰もがいくらでも無制限に発言できる場がある。だからいろんな感情の中でも、
マイナスな感情が増幅して蔓延しがちなのかもね。」



肝に銘じます。ありがたいお言葉。




ネットで流行ってるものに乗っかるだけでなく、テレビを観てくれている人に対して「テレビってやっぱり面白いよね」って思ってもらえることを目指すにのちゃんには、やっぱりエンタメ界にもっともっと長く居てもらわないとダメ!!!!




お話にでてきたベテランDの高橋利之さんと、素敵な関係が築けているんだなあと嬉しくなりました。


ああ、この仕事のこと話してるクリエイター目線がたまらなく大好きです。

動画下さい←



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たっぷりたっぷりお話してくれた今月。


来月はまたどんな言葉で私たちをワクワクさせてくれるんだろう。


あらためて、一途100回おめでとうございます。



そして大きなありがとうを。




新しいのじゃないですよーー先月かけてなかったのですよーー。

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旧レコがいっぱいいっぱいになりましたので、新調しました(´∀`)


初めてW録になったんですが、私は音楽番組とか以外はほぼ3倍録使うんですけどこれ、W録中の追っかけたら
それDRに変更するやつなんですね!!!今は良いけどまた残量少なくなってきたら困るやつうううう。



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先月の書けてなかったので今さらですが。




今回の記事について、ネット上でまあまあ女性に言われてたようですが、
基本的ににのちゃんの言うことはまあ・・・ほら・・・。




もちろん本気で真っ向から受け止めるべき言葉もありますが、そのへんはね。
ヲタの方はわかってるけど、やはり一般の方が見るとそうなるのね。。。と改めて思った次第でした。




でも、この間こちらでも放送のあったニノさんの「女が嫌いなオンナ」の回。



これみると、ほんっとにのちゃんの感覚の鈍さを感じてやまなかったですね(笑)




まあ、逆にらしくて「ああ、やっぱりですね」っていろんな意味の変わらなさね。
でもほら、そうじゃないと完璧な人もアレだし(´∀`)(´∀`)(´∀`)(激甘)




ただ、私も20代の未婚のときに、周りの友達ともよく話してたことでしたよ。

「その人と結婚がしたいのか、それとも『結婚』がしたいのか」って。




そんな中、女性はやれ「結婚はまだか」、結婚したら「子供はまだか」
子供産んだら「2人目はいつ?」って色々周りから言われる、プレッシャーをかけられているというのは事実なわけで。




だからこそ、いついつまでに子供を産むためにはいついつまでに結婚して・・・
って考えちゃうんですよね。





もちろん、子供を産み育て、これからの世代を作っていくことは必要なことだけど、
多様化するなかで、安易にプレッシャーをかけることなく、女性にも色々選択肢を与えてあげられたらきっと「オレと結婚したいんじゃなくて『結婚がしたいの?』」ってモヤモヤする人も少しは減るんじゃないのかなあって。





いつか、私達に沢山の幸せをくれている彼らにも幸せになって欲しい。


・・・まあ、いつか・・・いつか・・・だけど。



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真剣にゲームし続けたら5キロ痩せるのね・・・。


・・・・お風呂のとき以外ゲーム手放さなかったってあるもんね。




私もお風呂のとき以外リモコン離さずにレコと向き合ってたら5キロ痩せるかしら(無理)


嵐さん名古屋公演お疲れ様でした!



そして、私的ツアーも名古屋初日にて幕を閉じました。



ありがたいことに札幌初日から入らせていただき、ここまで来られたのはお世話になっているみなさんのおかげです、改めてありがとうございました。





ほぼどの回私は双眼鏡にて「ロックオン!」しているので、どうしても周りや他メンの動きは把握できないあるあるなのですが、ただただ感じたことをつらつらと残しておきたいと思います。




どうしても前回のJaponismの「ショー」的な、作り込まれた舞台!というものを見たあとに入らせてもらった今回のツアーは初日はちょっとびっくりした、というのが一番の感想でした。



ただ、こうして自分的ラストを迎えて、そして毎公演とめどなく流れてくるレポを目にして、彼らが「Are youHappy?」と私たちに問う事に対し、彼らなりの答えをあのツアーで示してくれていたんだろうなぁと思った次第です。





私は嵐ヲタ歴は全然短くてド新規だし、昔の彼らは残された映像なんかでしかみることはありません。



ただ、きっと彼らの魅せてくれているものは「古き良き」彼らの姿、「嵐らしい嵐」なんだろうなぁと思いました。



悪く言うと内輪のもりあがり、なのかもしれない。






今現在ツアーという場は1口4名まで申し込め、本人以外はFC会員でなくても申し込みができる。
つまり、これだけ「国民的アイドル」だなんて言われたとしても、コンサートは彼らの裾野を広げる手段の一つであることは間違いないのです。






それでいて、ワチャワチャした内側に向いた彼らの姿をすごく高いレベルで魅せてくれる
締めるところは締める、緩めるところは緩める。





その緩急が素晴らしいコンサートだったなって、そう思います。





もちろん私のようないちファンがどんな風に潤くんがライブを作っているかってことはわからないけど、ジャポがふっとい台本があって、ほぼそれに沿って作りたあげていたようなイメージだったとしたら、今回のライブは、それ自身にもちろん台本というか流れや筋書きはあるだろうけど、そこからの自由度が本当に高いものだったんじゃないかな。







彼らは私たちにも笑って、手を振ってくれるけど、なにより彼ら同士で交わされる笑顔が本当に眩しかった。




きっと、彼らが示す「Happy」は彼らが幸せである、つまり彼らが笑顔であり続けることなんじゃないかなって、そうな風に私は受け取りました。








好きな人が幸せ。


突き詰めたらそれって何より「Happy」なことですよね。





だから、そんな幸せで楽しそうにライブの場を駆け巡る彼らを見て、こちらも自然と笑顔がこぼれて、それがきっと「Happy」なんです。



※※※※※※※※※


そして、やっぱりソロ。
初めて聴いた時は「あー、今回は久しぶりにピアノかな」ってきっと大多数の人が思ってたところに、急に投下された「踊る」って言葉。






踊るとしたらどんなダンスなんだろうと曲調から考えていたのは、踊る、というよりも自らの気持ちを動きで表すようなそれ。







元々、メロディ自体にもメリハリがあるものだったのできっと踊ってもカッコイイものになるな、にのちゃんの「らしさ」をアピールできるものになるな、って思っていたら...







想像の遥か上を行っていました!!!!!







ダンスの種類自体は確かに思い描いていたようなものではありました。








けれど、その動きに激しさ。


なんて言うのか、独白とか、ただただその胸の中にある抑えきれない気持ちを吐き出すような、動き。







WONDERLOVEが終わり、彼がひとりになって(Jrは付くのだけど)。そこからにのちゃんの一人舞台を見ているような。


ドーム全体の空気が変わる、皆の目が離せない、ただそこにあるのはソロの音源と彼が動く息遣い。







息もできない、瞬きさえもできないようなその時間。







ずっとずっと終わらないでいて欲しい。






そして白い衣装に身を包んだ二宮さんは本当に美しくて、でも儚くて、目を離したら消えてしまいそうで。


なのに、後半につれてどんどんどんどん吐き出す気持ちは大きくなってそのダンスは激しくて。









終わった瞬間、ピンっと張った空気が緩む、皆が息を呑む。そこまでがきっと今回の二宮ソロ。




毎回自分の熱で曇る双眼鏡を恨めしく思いながら、その数分間の彼との逢瀬がまたひとつの「Happy」だったんだなって、そんな風に思いました。
(映像はやくーーー!!!!!)








さて、まだこれから東京2回目に、年明けには福岡。



これから行かれる皆さんも沢山の「Happy」に包まれますように...。