先日、早苗先生のお教室のサロンド早苗で鯵の棒寿司を教わりました。

鯵や鯖の棒寿司が大好きドキドキな私は早速復習しましたチョキ

丸々と太った大きな鯵が売っていたので、三枚にあろしてもらい、酢締めにしました。

昆布で挟む代わりに昆布茶を使ったり、さらしで形を作るところをラップを使ったりとアレンジしましたが、仕上がりました。

私は軽めに浸けたものか好きなので、甘酢には10分くらい浸けました。



すしめしにはしそを加えて。

和がらしの代わりにマスタードを塗りました。

教えて頂いた通りではありませんが、家庭用なら充分。

これからますます美味しいものが出てくる食欲の秋。

食いしん坊には堪らない季節です。



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昨日、朝ごはんの用意をしないまま、うっかり寝てしまいました。

さて、朝ごはん、どうしましょガーン

春から始めたフェリシモさんの手作りお菓子セットを思いだしました。

こちらのセット、あの関西の有名店のパティスリー エス コヤマの小山シェフの指導でお菓子が作れるのが魅力なんです。

その一回目がホットケーキでした。

パティシエパウダーというホットケーキミックスみたいな粉を使って作るのですが、そこはシェフレシピ。卵もミルクもグラム単位の計量です。

朝からちょっと面倒ですが、頑張りましたよチョキ

今日は娘も参加。

初めて焼きまでお願いしました。

きちんと粉をふるうこと、あまり混ぜすぎないことなどのポイントをきちんと守って。

ジャーン!!




ふっくら焼けました合格

家族皆で美味しく頂きました。

やっぱりちょっとしたコツって重要ですね。





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シンガポール、オマケ。

シンガポールに行く前はもっと欧米化されてて、皆英語しか話さないと思っていましたが、意外と中華圏丸出しでした。

インド街とかアラブ街とかあったけど、香港や上海に来てるかと思う位でした。

そして彼らは普段中国語を使っているようでした。

でも私と話す時はバリバリのシングリッシュ じゃなくて、英語。

そんな様子を見て日本全国楽天化(英語の共通語化)してみても日本語文化は廃れないんじゃないって思った。

日本も語学が出来ればサービス業で経済活動の広がりが出ると思うんだけど。

日本人のホスピタリティーは世界一ですよ合格

そんなことも旅行中に考えたりしました。

因みにシングリッシュは最初慣れるまでは中国語にしか聞こえず、辛かったガーン

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