という言葉が定着してしまいました・・・。
我が家は引っ越してきて1年がたち、あーくんも2歳半になりました。
またおいおい様子を書いていこうと思います(たぶん。。)
引っ越してから、お金のことについて勉強になることがたくさん出てきました。
今日はその1つ、「通勤手当」について紹介しようと思います。
僕は引っ越す前は会社のすぐ近くで、徒歩通勤でした。
なので会社負担で定期券を持ってる人、ずるいなぁと思っていました。
ただ、ここには落とし穴があったのです。

端的に言いますと、
通勤手当が出ると厚生年金料、健康保険料が上がる!
ということです。
通常、これらの料金は報酬によって決まります。
健康保険料は各健康保険組合によって異なりますので、今回は厚生年金で説明します。
日本年金機構のホームページに厚生年金の保険料が記載されています。
https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/hokenryo-gaku/gakuhyo/20150731.files/0000029322XDcscLTTM3.pdf
※平成27年度のものです。
例えば報酬が月30万円だとすると、等級18となり、保険料は53,484円です(うち、半分の26,742円は会社が負担)
この報酬はどう決まるかというと、月報+会社からの手当てによって決まります。
この会社からの手当ては、例えば残業手当、住宅手当等いろいろありますが、その中に通勤手当も含まれるのです!
ということは、月収30万円の人でも通勤手当に月4万円かかってたら、報酬は月34万円となり、等級20となります。
保険料は60,615円(うち、半分の30,307円は会社が負担)となり、毎月7,130円(うち、個人の負担は3,565円)厚生年金が上がります。
健康保険料も、同じく「報酬」で計算されるので、それなりに上がります。
定期券代が会社から支払われて、土日にタダで電車に乗れる、ラッキー!と思っていた僕にとっては衝撃的な事実でした。。。
こりゃあいっぱい使わなきゃ損!!
でも、結局使いすぎると嫁の交通費がかかるので結局損になるんですよね


しかし、会社側にしたら、通勤手当も払ったうえ厚生年金も上がる、という、踏んだり蹴ったりな制度ですね

ごめんなさい、会社さん。。