こんにちは。女性の働く、美しくを応援するamie株式会社スタッフです。
さて本日のコラムは、
意外と知らないお金の話:最近の注目トピック②年収の壁
こんにちは。コラムニストの宮本燈です。
女性の中で既婚の方は、主婦派の方と、バリバリキャリア派の方に分かれるとおもいます。主婦派の方のなかには、完全な専業主婦という方は最近は少なくて、パートなどで働いているという方がほとんどです。そのような方にとって気になるのが年収の壁です。主婦の方には2つの年収の壁があります。
一つは、扶養控除の壁です。2013年からこの年収制限が変更になりました。配偶者控除の制度は、従前の103万円から150万円に引き上げられ、より多くの方が控除の対象となりました。年収が150万以下の主婦の方は、配偶者の所得から38万円の控除を受けることがでることになります。
もう一つは、社会保険料負担に関する年収の壁です。年収130万円未満であれば、社会保険料は配偶者が加入する厚生年金から拠出されるので、老齢年金、障害年金、遺族年金などを受給することになります。ですが、130万円を越えてしまうと、国民健康や国民年金などを自己負担せねばならなくなるので注意が必要です。この2つの料金は、25万円程度になるので、かなり負担額が増えてしまいます。
特に注意が必要なのは、このボーダーラインの年収の人です。130万円の人は、25万円目減りするので、年収としては105万円となります。しかし、129万円の方は、129万円。つまり多く稼いでも、支払額が発生することで、結局少なくなってしまいます。そのため、130万円のボーダーラインに入る方は、130万円以内におさめておいたほうがいいでしょう。月額では約10~11万円となります。
-つづく-
writer:宮本 燈
↓↓↓

