休校を機に考える時間がたくさんできて、色んなことを思い出す、この頃。

自分が小学生だったころ、学童保育というのは多分とても少なくて…
私の親は共働きで、当時は時短なんて考え方もなくて(そもそも育休をとること自体珍しかった様子)、私は放課後は学童保育に行っていた。
おそらくは今で言う「民間学童」で、奇跡的にそれもタイミングよく近所にできた学童保育所。
支援員のなり手がいなくて、わりと最初から常に存続の危機だった記憶がある。
今は、もうなくなってしまっているらしい。

今の学童は基準とかがあるのか、エイトの行ってるとこでは児童30〜40人に対して支援員4人くらいはいるイメージ。
だけど私の行ってた学童では、50人近く児童がいたような気がするけど、支援員1〜2名だった。
最初の支援員さんは多分懐の深い人だったような記憶があって、その後に来た支援員さんはいつも怒っていた。

高学年になったら、わちゃわちゃ集まってがやがやしてるのが苦手で、学童に行かずに自宅にいたり、友達の家にいたり、児童館でひたすら本読んでたりしてた気がする。
行く目的もよく分からなくて(そもそも行くことが目的なんだろうけど)、学童の行事ごとからもよく逃げていた。

小学校高学年〜中学生のもろ思春期ど真ん中のころは、大人数の集団行動、苦手だったな。
運動会とかも、いまいち入り込めなかった気がする。

集団行動が苦手で、一人で黙々と何かにのめり込むエイトを見ると、私のが遺伝したのかなーと、自分のことを思い出したら、そう思った。



楽譜の読み方を少し教えると、楽しそうにいろんな歌を弾いてみるエイト。


話題の新型コロナウィルス感染拡大防止のための休校、満喫中(?)です。

私、春休みまで毎日休むのは非現実的で(もちろん近隣で感染が広がってたり、実際に感染したら、非現実的とか言ってる場合ではないんだけど)、毎日午前休とって午後は出勤。
エイトは午前中自宅にいて、午後は児童クラブ。

学校から出てる課題に、お勉強以外にもなわとびの練習とか、教材を読むとか、絵を描くとか、お手伝いをするとか色々あって、エイトは元来インドア派なので比較的嫌にならずに楽しんでる様子。

児童クラブに通ってくる子も、できるだけ自宅で…というクラブからのお話しに保護者も沿っているみたいで、いつもの半分くらい?の児童数。
今年度で児童クラブ卒業にしようとしていた家庭は、前倒しで2月末までで卒クラブした子も。

そもそも、密集しないように休校にしたはずが、児童クラブや保育園幼稚園は通常通りとか、アレ?って思うことは多々ありますが…。

学校で3月に学習するはずだった内容もあるんだろうけど、「◯年生で◯◯を◯時間学習する」っていう決まりごとに元々けっこう無理があったんじゃないのかとも思うし、休校とは関係なく、学習ノルマ達成のために発表会がなくなったりもしてたのでそんなに優先すべき学習なのか疑問もあったし、
親という立場で思うことって、色々あるんだなぁと思いました。
自分が子供の時代はゆとり教育よりも前で、土曜日の午前だけ授業があって、徐々に週5日制へ移行していく時期だったから比較しづらいけど。
朝早くから朝学習したり、低学年でも6時間目まであったりするくらいなら、土曜日の学校再開したらいいのになーって、ちょっと思います。

立場が違えば、思うことも違う。
立場が同じでも、思うことは違う。
立場が違っても、同じことを思うことだって多々。

自宅で過ごす時間が急に増え、考えることも増えました。
おわり。
数ヶ月過ぎるのがあっという間で、ブログも季刊誌状態です…

先日、エイトは7歳になりました。
早く大きくなってほしいと思ったこと、私はないんですが…大きくなるんですね(当たり前)。
憎たらしいこともたくさん(9割は憎たらしい気がする)ありますが、たまーに可愛らしいことしたり言ったりするのが、まだまだ救いです。
思春期になって憎たらしいが100%になったら、どうしたらいいんだろう。
今のうちに自分の趣味を確立させとかないと(汗)