若さの要は？イソフラボン！

「アンチエイジング（老化防止）の決め手は、イソフラボンと腸内環境」
と、先日ＴＶでやってました。

番組によると、韓国人がいつまでも若く綺麗な人が多いのは、大豆と発酵食品（キムチ）をよく食べるおかげだそうです。

大豆を食べることには、たんにアミノ酸を摂る以外にも、とても重要な意味があります。

血液と血管と肝臓のため。。

大豆の成分は、
レシチン、
カリウム、
サポニン、
イソフラボン、
ビタミンEなど。

植物からもたんぱく質は摂れますが、細胞壁があるため、
動物性のものよりは吸収率がぐっと
落ちます。

ただし、粉砕すれば吸収率はぐっと
上ります。

「ひき割り納豆」のほうが普通の納豆よりも数倍、アミノ酸の吸収率がよい理由です。

大豆の成分の働きは、又次に。。