活字中毒人間には命の次に大事かもしれない本の山
それでも大地震の後に考えました。やっぱり身の回りは身軽にしたほうが。

 

それでなくとも色々ありますよね、人生の重さって・・・

というわけで通称「自炊」という本のデータ化に取り組むことにしました。 

 

条件

1.自分で機材を購入する。

2.個人所有の書籍を個人作業で個人的にデータ保存する。

3.自動給紙両面スキャナーを使用(普通のスキャナーでもできますが絶望的に時間がかかります)

4.本はスキャンするために背表紙から切断(その後基本的に廃棄してもよいもの)

5.ある程度高性能のパソコンを所有している(画像処理に時間がかかるので)

 

☆本のデジタルデータ化-自炊-を始める前に(重要)

 ランニングコストがかかります!! (消耗部品が高いです)

 

私はもっと以前からこの自炊に取り組みたかったのですが

使用機材の消耗部品が高い事がネックでした。

それを我慢しても価値がある状態になったのでデジタルデータ化デビューです。

 

スキャナー選択編

 

☆購入スキャナーは富士通ScanSnap S1500(約3万5千円)

・自動で紙を取り込み両面をコピーする(高速です)

・2012年後半の時点で機能・価格ともに選択肢はこれ一択と思ってほぼ間違いない。

・収納スペースは平均的スキャナー付プリンターの半分ぐらいのイメージ(思ったより小さい)

・使用者も多いので情報も探しやすい。

 

富士通 ScanSnap S1500 製品情報

amazon FUJITSU ScanSnap S1500 Acrobat X 標準添付 FI-S1500-A

 

☆スキャナーの消耗部品が高い(1年超えたら8,900円?)

・一枚ずつ紙が吸い込まれない、重送になると手間がかかる。

・このスムーズに給紙するための消耗部品が2つある。

・.ピックローラユニットが10万枚か1年で交換・パッドユニットが5万枚か1年で交換(富士通情報)

・ピックローラーユニット価格約5,500円(amazon

・パッドユニット価格約1,700円(amazon

 

・単純計算200ページ本250冊超えで1,700円・500冊超えで1700円+5500円合計8,900円

(実際は条件により前後する)

・カラーページの取り込は消耗が早くなる。

・本の背の接着剤の付着があると消耗が早くなる。

・重送が起きなければ交換しなくとも大丈夫のはず・・・

 

☆メーカー延長保証に入るべきか?

・富士通でユーザー登録をし、延長保証3年で約6,000円

・本体価格に対し保険料が高すぎる!しかし、考える余地があるかもしれない?

・紙の繊維による画面の汚れによる修理が発生しやすいらしい。

・購入後3ヶ月以内まで保証に入れるようなので、他サイトの情報を調べて決めてください。

 

本の分解-裁断機編

こちらはスキャナーと違い状況により選択肢があり。

 

☆まずは普通のカッターでやってみる?

・失敗しても良い本で試すと良いと思います。

・スキャナーだけ購入に比べ2倍近い出費になるので利用者の条件次第。

 

☆裁断機を購入したほうがいい場合

・数十冊以上の本をデータ化する

・カッターで少しずつ切り続ける時間と根性が無い(かなり大変です)

 

☆PLUS 断裁機(かんたん替刃交換タイプ)26-309 PK-513LNホワイト 裁断幅A4 メーカーPLUS

重い!!でかい!!が、楽に沢山切るならこれ(約3万円)amazon

・重要:買うなら品番にNが付いたPK-513LN(替刃の交換が楽になった新製品)

・一度に切れるのは15ミリ以下。基本的にカッターで本を2分割してから利用が多い

・裁断機を収納するスペースがある。

メーカーPLUS

・約10kgの重さに耐えと50cm四方の場所をとられてもいいなら(文庫本200冊分ぐらい?)

・想像以上のでかさ!かなりじゃま!でもこの方法以外で切ったら大変だろうと思える便利さ!

消耗部品替え刃約9,500円・刃を受ける受木約1,000円(千冊ぐらいで交換らしい)

 

☆そこまでは大きくない裁断機ならカール事務器 ディスクカッター DC-210N

・自分は持っていないので詳細省略します。

 

本の取り込み・スキャニング編

 

以下は富士通ScanSnap S1500による内容です

 

実際に初心者として一番困ったというか調べるのに時間がかかったのがここからです。

このブログはその手間を省くために作ったので以下の手順でやってみる事をお勧めします。

 

☆スキャナーを使用する前に(重要)

・完全に梱包材を取り除く前に電源に接続すると梱包材を排出しようと動き出してしまします

・説明書に従い、必ず梱包材全てを外してから電源に接続してください。

 

☆PCへの接続は付属CDからドライバ・ソフトを入れた後です。

・そのため、ケーブル接続の部分は間違いを防ぐために注意シールでふさがれています。

 

☆まずはPDFファイル形式で実験しよう

・自炊サイトではいろいろ意見が分かれています。それぞれに理由があるので。

・でも、それを調べるのも大変なのでまずはPDFから練習してください。

 

☆スキャナーを設定しよう

・本とデータの大きさによって自分に合った方法を見つけましょう。

・習うより慣れろの部分が大きいです。まずは次のブログの手順でやってみてください。

 

 

 

自炊とは自分でデータを吸い出すという意味からって知りませんでした(;´∀`)

自炊をしようと調べてみると解説ブログは沢山あるけれど
実際に始めた初心者が最短時間で

まずはやってみるというにはどうすればいいか

どんなところでつまずいてそれをどう解決すればいいか

これを短時間で知ることができるブログが案外少ないように思います。

ある部分には詳しくても、始めてみて困った問題の解決を調べるにはあちこち探しまわらなくてはならなくて
結構時間がかかりました。

いろいろ細かく設定するのはあとにして、まずは1冊やってみる。

そのためにはどうしたらいいかをまとめた

独断と偏見入りのσ(-_-)の自炊入門メモです。

 

初心者が困った時のマンガ本・書籍のデジタルデータ化
これは自分が実際にやってみて、調べるのに一番時間がかかった部分
スキャナーの設定とファイル形式をどうするか
取り込んだあと閲覧可能に修正するまでのまとめです

 

以下製作中
ScanSnap Managerの設定
クイックメニューのチェックをはずす
保存先を設定
読み取りモード→スーパーファイン
カラーモード→
カラー
白黒
継続読み取りにチェック
ファイル形式→まずはPDFで実験
読み取りモードオプション→文字をくっきりにだけチェック

 

ファイルサイズ→jpegの時2に設定

 

☆取り込みはスキャナーに設置した下から始まるので置き方注意
☆差し込む方向にはページをめくる側の面を利用(通常横向き)
☆Adobe Acrobatで原稿の向きを調整
☆ツールからの原稿の回転を使う・奇数ページ・偶数ページごとに設定できる
☆見開きで閲覧するとき左右が逆に見えてしまう場合は
 Adobeのファイル→プロパティの閉じ位置を右か左かでかえる