転勤に向けて、車を売却することになりました。
正直なところ、
「車の売却って、何からどうすればいいんだろう?」
という状態からのスタートでした。


査定前にしたこと

査定前にした準備は、ほんの最低限です。

・チャイルドシートやゴミなど、いらないものを下ろす
・車の中と外を軽く洗う

ピカピカに磨くというより、
「普段通り、大切に使っている状態」に整える、
という感覚でした。


複数社で見積もりを取る予定だった

もともとは、
1社だけで決めるつもりはありませんでした。

複数社に査定をお願いして、
相場を見てから考えようと思っていました。


査定1社目で伝えたこと

最初の1社目では、
車の情報や希望金額などを用紙に記入しました。

・希望金額:85万円
(数ヶ月前に、たまたまディーラーの査定イベントで出た金額)
・複数社で見積もり予定であること
・引き渡しは3月希望
・アピールポイント
 - 新車で購入したこと
 - カーナビを付け替えていること

この時点では、
「このくらいかな」という軽い気持ちでした。


営業の方とのやり取り

営業の方と、その希望用紙を見ながら話をし、
査定が終わるまで30分ほど待ちました。

戻ってきた営業の方から言われたのは、

・タントの中でもグレードが高いこと
・とてもきれいに使われていること
・1月中に在庫を確保したいタイミングであること

その上で、

「金額はかなり頑張るので、
できれば早めに引き渡してもらえませんか?」

という相談でした。


想像していなかった金額

提示された金額は、当初想定していた金額より、
30万円以上高い提示でした。

正直、金額を聞いたときは
少し舞い上がったと思います。

でも、「今決めていいのか」は、
自分の中で一度立ち止まって考えました。

1社目ではありましたが、
自分の中では十分に納得できる金額でしたし、
この先、複数社を回る手間と
金額のバランスを考えると、
即決も悪くない判断だと感じました。

結果として、この金額で売却が決まりました。


レンタルについても含めて考えたこと

引き渡しを早める代わりに、
車が必要な期間は代車を用意してもらえることになりました。

一部は無料で借りられる条件だったこともあり、
トータルで見て、
納得できる内容でした。


後から冷静になって確認したこと

少し落ち着いてから、
改めて確認したのは、

・追加の費用が発生しないか
・後から査定額が下がることはないか

大きなお金が動くことなので、
細かいことでも確認しておいて
よかったと思います。


営業の方から聞いた中古車市場の話

営業の方から、
中古車市場についてもいろいろ教えてもらいました。

・1月〜3月は、新社会人などの需要が高く、
 中古車が売れやすい時期であること
・3月引き渡しになると、
 需給が逆転して買取金額が
 ガクッと下がってしまうことがあること
・4月1日時点の所有者が
 車の税金を払うため、
 その点を購入者が気にすること

こうした背景を聞いて、
今回のタイミングでの売却は
結果的に悪くなかったのかなと思いました。


今回の売却で学んだこと

今回の車の売却で感じたのは、
金額そのものよりも、

・舞い上がりすぎず、冷静になることができたこと
・納得できるラインで判断できたこと
・即決=悪い選択ではない場合もあること

でした。

そして、車を手放して改めて思ったのは、
ものは大切に使ってきてよかったということです。

普段から大事に使ってきたことは、
無駄にはならないのだなと感じました。

完璧な判断ではなくても、
自分が納得できる選択を重ねていきたいと思います。