はじめに
学生時代から社会人、そして結婚・出産を経て、少しずつ「お金との付き合い方」が変わってきました。今日は、そんな私のお金の歴史を振り返ってみようと思います
私のお金観のルーツ
私は子どもの頃から、「うちはお金がないから」と言われ続けて育ってきました。だから貯めることがいいことだと信じて生きてきました。
でも、夫はお金があるだけ使う人。正反対の価値観に戸惑うこともありますが、そのおかげで「今を楽しむためにお金を使う」という視点もできてきたように思います。
この相反する二つの価値観が、今の私のお金との付き合い方を作っているのかもしれません。……とはいえ、この違いがたまに喧嘩につながることも正直あります
学生時代:お金の使い方が分からなかった頃
学生の頃は、お金の使い方なんて全く分からず。お小遣いはお菓子を買うか、友達と遊ぶ時に使うくらい。貯金というより、「余ったら残る」という感覚でした
社会人初期:とりあえず貯める時代
社会人になってすぐ、会社で勧められるまま財形貯蓄と個人年金を始めました。それでも使い道といえば、服・お菓子・化粧品。「なんとなく貯めてるだけ」で、将来の目的は特に考えていませんでした
FP3級取得:知識と現実のギャップ
入社してから給与関係の業務を担当するようになり、勉強を兼ねてFP3級を取得。ただ、その頃は”資格を取っただけ”で、学んだことを生活に活かすことはありませんでした。
投資にも興味はなく、今思えば、この頃は「お金=貯めるもの」という考えが強かったです。
結婚後:初めての投資信託との出会い
結婚後も、特に投資らしいことはしていませんでした。会社の人が株式投資をしていることを知り、何気なく読んだ本がきっかけで、お小遣いの範囲で少額の「投資信託」を始めてみることにしました。
銀行窓口で勧められたものを買ったり、外貨預金を月500円だけ始めてみたり。でも、仕組みもよく分からず、結局は放置状態でした
育休中:資格と向き合い直す時間
初めての育休中、少し取り残されたような気持ちになり、「自分も何かしたい」と思ってFP2級を取得。それでもまだ、“知っているだけ”で”活かす”には至らず。
ですが、この頃の学びが、後の投資生活の土台になった気がします
転機:2021年、株式投資を始める
2021年ごろ、ステップアップとして株式投資に挑戦。楽天証券を開設して、投資関連の書籍を読み漁りました。最初は短期で取引をするデイトレードを少し試してみましたが、心が落ち着かず、思ったようには稼げませんでした。「私には長期のほうが良さそう」と思い、少しずつ”育てる投資”に切り替えていきました
2人目育休中〜現在:長期投資と新NISAへ
2人目の育休中は、自分の人生全体を見つめ直す時間に。「お金を増やすことよりも、“安心して生きられる仕組み”を作りたい」そう感じるようになりました。
2024年からの新NISAをきっかけに、家計でも投資をスタートしました。お金の知識と実践がようやく繋がってきたように感じます
まとめ:「お金の歴史=生き方の変化」
私は計画を立てて貯めるのが好きです。でも家族がいれば、すべてが計画通りにはいきません。
それでも、できることを一つずつ積み重ねていく。
教育費も含め、足りなければそのとき考えるしかない。そう思えるようになったのは、最近のことです。
これからも自分らしいペースで、お金と仲良く暮らしていきたいです
みなさんは、お金との付き合い方に転機はありましたか?コメントで教えていただけるとうれしいです