記事タイトルはここ♪がんばりかたを忘れた。周りの人、みんなが羨ましくみえる。他人と比べても仕方ないとは思うけど、他人がいるから自分という個がいるわけで仕方なくないとも思う。ちっぽけな人間なのに抱えきれない量きちゃって余裕が無くってあと少しでも乗せられたらどうなるかわからないくらい。必死に前向きになって小さいことでも声をだして口をあけて笑ってみて汚い醜い心に浸食されないように戦って。