私は、自分はこんな人だと、今でも言えない。


真面目でありながら、破天荒でもあり、大人しくありながら、派手な時もある。


そんな混ぜこぜの人柄なのが、アラフィフになって、わかって来た。


他者は、私のことを、一定の距離を置いて見るけれど、そこからのイメージというより、私自身がイメージする、自分の性質については、結局、わからずじまいだと思って来た。


それくらい、私の傍目と内面の違いが大きいのも、アラフィフになって気が付いた。


自分自身が、自分自身について、把握することは、無駄な右往左往を無くし、シンプルに生活できることに繋がると思う。


自分自身をずっと調べ続けて来たのに、その実際は、暖簾に腕押しの連続だった。


それくらい、私自身は複雑至極だ。


でも、自分のことがわからないことは、最も環境を傷めることだと思う。


そんな世界に身を置く限り、自分自身を少しでもわかり、環境に優しく生きられたら、自ずと自他共に楽になって行けると思う。