銀色とピンク

何とも言えない魅力を放っていますキラキラ

しかも、明かりの威力が、スゴイビックリマーク

 

飾る場所によっては、素晴らしさを感じることができない。

 

 

 

作品が選ぶ

 

ということが分かりました。