警察へ大切な人から受けた暴力を
話そうとした途端に、
私は、涙が止まらなかった。

警察
「これは(上腕部)ひどい。」
「内出血してるのを切り開いたら、
相当な出血量だよ!」
「これまで他にひどいケガは、ありませんでしたか?」

「首を絞められすぎて、目に血走り出血
顎から首にかけて、絞められた跡が出来たことがあります。」

また、妊娠中
「床に頭を何度も叩きつけられ、
髪を引っ張られ、頭が腫れ、頬を拳で殴られました。」

「これまで、数え切れないほどの暴力や
虐待を受け続け、今日初めて警察へ来たんですが
どうしたら良いか分かりません。」
「子供を壁に突き飛ばしたり、
花瓶やリモコン、ゴミ箱を
うるしゃー!と、突然投げつけたり。」

警察は「事件にした方が良い‼」
「警告という方法もある。」
と、言ってくれたが

「夫に警告をしてもらうのは
その後(暴力)が本当に怖いから、
絶対に止めて下さい。」

「ただ、次、死にかけた時のために
御守りとして、110番登録を
お願いしたいです。」

警察
「DVにもレベルがあるが、
あなたのこの傷を見て、今日あなたを
(加害者のいる)家に返すことは出来ない。」

警察
「このDVはいつ死ぬか、
分からないほどのレベル。」
「傷害事件だよ。」



あなたは、大切な人から
何度も暴力を受けてはいませんか?

その度に
「いつか優しい人に戻る。」
と、信じて頑張りすぎていませんか?

「DVは治る。」と信じ続けて

「子どものために、自分が夫を変えてあげたい。」

「子どものために
(DVする夫)父親が一緒に過ごすことが幸せ。」


暴力には波があります。
本人が自覚しない限り、治る可能性が
ありません。


一番伝えたいこと…
「暴力と隣り合わせの時間が
自分と子供にとって
本当の幸せだと思いますか?」