自分メモ的、是則。 -14ページ目

自分メモ的、是則。

好きな事を書いていきまーす。
更新頻度適当。好きな時に書きなぐーる。

友達と、友達の友達と一緒に

ボイチャしながら映画をみるという会に参加したw

 

 

観た映画は「グリーンブック」

 

2019年の映画みたいで実話らしい。

 

 

総評としては

 

人種差別のある時代、

地域のロードムービー

 

黒人と白人の旅の記録であり

ただの二人の男が

友情を深めていくだけの映画でもある。

 

 

シリアスになりそうな

人種差別という題材を

コメディ色強めに作品化する事で

誰でも割と見やすいものになってると思う。


 

 

ここからは私の感想と解釈

――ややネタバレかも。

 

 

一番印象に残ったのは

黒人ピアニストの一言。

「私がひくショパンは私だけだ」

 

彼は、人種差別がある中で

白人の前で曲を演奏するピアニスト。

 

舞台に上がれば賞賛されるが、

舞台を降りれば蔑まれる。

そして「白人に媚びてる」と

黒人の中でも浮いた存在。

 

さらにゲイというのもあって

自分は何者か?と

自分のルーツを探しているように思えた。

 

そんな彼が弾くショパンこそ

彼のアイデンティティなんだろう。

 

だけど

頑なな彼のアイデンティティは

他者に踏み込ませない一線を引く。

 

それを壊したのが白人の彼だと思う。

白人の彼との出会いや関係性の変化によって

黒人の彼のアイデンティティは変化する。

 

クラシックじゃなくとも

誰かが喜ぶ音楽を奏でる事ができる、と。

 

同じ肌の色の人間でも色んな人がいる、と。

 

それを嬉しく感じれる自分がいる、と。

 

 

私は、そんな風に解釈しました。

 

 

実際、難しい時代だったんだろうなと思う。

酷いなぁとも思うし、怖いなとも思う。

 

でも、そんな時代にも

逞しく懸命に自分らしく生きようともがく様。

素晴らしいなぁと思います。実話だしね!

 

 

 

あと・・・

 

みんなと一緒に何か映像作品を

見るのも楽しいもんでした(*‘∀‘)♡