当たるから完全無料予約で毎月1人だけ
なんてのがあり、ダメ元でチャレンジ

まぁ、該当するわけもなくωω

で、その更に、お急ぎの方は、信頼できるオススメの占い師へ、

という項目、

試しクリック。
さらに、お金払えない方は相談のります。的な言葉もあり。

詳細送り、返信くる。

まぁ、ご苦労されましたね、的な挨拶から

送った内容一切触れず

お金の話も書いてたので、払えない旨記載返信。

分割にするにも、そこからかなーとか真面目に受けようかと悩んでましてね。


返ってきた言葉は、出かけるのでこれにて。
と。
( ºωº )

お金ないなら終わりですねωω

まぁ遊びじゃないからってのね。

藁をも…な時に、目が覚めました(爆笑)

弱ってたな自分ププ━(〃>З<)━ッッ!!!

詳細来るのかと思ってたけどこんなもんかー

信じないわけじゃないけど、相手も所詮人間。

ちょっとがっかりしたお話。
血縁との関係も、前は良かったのに
ある時から曲がり出した。

…と、思ってた。

自分も親になり色々経験重ねてくにつれ
何かの違和感を感じていた。

今回、ビックリするような出来事もあったのだけど
そこで、ふと立ち止まってしまった。


それは、自分の存在していた過去。

人それぞれ習わしやらがあって育て方云々も違う。

わかっていた。
違うとおもっても、
それでも、受け止めるべきなのだろうと。

立ち止まってしまった時に、気づかなきゃよかったのかな。
自分の扱い。

それに輪をかけた他人の黒さ

こんなに酷いのかと、失望

今はまだ全容書けないけど

子供は、親の道具を、地でいく人らだった…
驚いた反面…納得と哀しみがあった。

手助けしなきゃいけないという事案があっても
足が出ない。手が出ない。

そして、変な人ばかり…に囲まれていた自分。

なにより、きっとそんな自分もその種類なのかという
怯え。

何をしてきたのだろう
まんまと踊らされてた
いや、そこはわかって動いてた。

自分は、なんなんだろう。
漠然と虚無感かな…

歩き出さなきゃとおもっても、歩き出せない。




いつか、文章にしようとはおもうけど
なんか、自分の過去、
大人になった自分が冷静に思い返しても
酷さしかないな。

あほらしくなる。
今までの自分も、利用されてる自分も。