国際結婚をして、もうじき丸6年
アフリカのセネガルで出会い、出会った当初は100%セネガルの現地語(ウォロフ語)で会話をしていました。。
もちろん、彼はフツーのセネガル人で、さらに公用語のフランス語もほとんど小学校に通っていなかったため理解できず、話せる言葉はウォロフ語とセレール語(セネガルの中でもまた違う民族語)だけ
なので私も、セネガルでの生活の中でウォロフ語を必死で勉強し、、
お店をやっていた彼と彼のお兄ちゃんのところへ毎日通い、ボランティア活動が終わったあとは、お店が閉店時間になるまで一緒に過ごしていました
そうやってセネガルにいた頃は、そこまで大きな問題はなくコミュニケーションを取っていましたが、、
結婚し、日本に住み始めてからチラホラ、言葉の壁にぶち当たりました
特に書類や、日本のシステムについて質問され、それを説明するのに毎回毎回、一苦労でした
例えば、
厚生年金や健康保険とは何か。
なぜ払わなくてはいけないのか。
所得税や住民税はなぜこんなに高いのか。
あとは、スマホを買ったときの料金プランの説明や、、
最近だと、マイナポイントを受け取るための電子マネーの説明、設定や使い方など
本当に多岐にわたります


聞かれることはだいたい
・セネガルにはないもの
・説明が複雑で難しい
・ウォロフ語での単語がわからない
そのため、毎回説明が曖昧になってしまいます
頑張ってフランス語で単語を調べても、彼がフランス語をあまり理解していないので、フランス語でも説明ができず…

結局細かい説明は省略して、
健康保険は、「病院が安くなって、ケガをしても補償があるんだよ」
厚生年金は、「老後働けなくなってから、金銭的な支援を国からしてもらうためだよ」
…こんな説明です
彼は日本に来てから日本語の勉強をしたので、、
と言っても、学校などに通ったわけではなく、
本屋さんにある子供向けのひらがな学習ノートでひらがなを学び、日常会話は私や私の家族、あとは日本で働き始めて、仕事場で自然と身につけていきました
なので、お互いに中途半端なウォロフ語と、中途半端な日本語で会話してるので、普段の会話でもたまにギスギスすることがあります
こればっかりは、お互いに努力し続けるしかないですよね…