マンションのお隣宅ベランダで鳩がヒナ二匹を産んでしまった!!
3週間前ぐらいから、我が家のベランダは糞害がひどくて困っていた。
普段から、鳩ふん被害は多少あったが、なんだか今回はいつもより
激しく被害を受けていたので、アミニャンコ隊長と鳩追いで毎日奮闘していた。
それが、1週間前頃からピーピーとかん高い鳴き声が近くで聞こえてきたので、
ヒナを産んでいたら…。と焦り、夫に隣りのベランダを覗いてもらったが見当たらなかった。
「ヒナじゃなくて小さい野鳥じゃない?」と、緊迫感の無い夫の言葉・・・。(-。-)
ならいいけど…。と、毎日アミニャンコ隊長と、見張り役の私で警備をしていた。
しかし!そんな呑気な状況ではなかったのだ!
一昨日、隣りとの境からピヨピヨとハゲチャビンのヒナが2匹出てきた(;□;)!!
お隣り宅のベランダに置いてある倉庫の足の高さの隙間に、親鳩が巣を作っていたのだ。親鳩は我が家のベランダを通り道にしているようで、毎日我が家のベランダ側からヒナに食事を与えていたのだった!
アミニャンコ隊長は、普段はおっとり系なのに、逃げるピヨ二匹を
野性の本能剥き出しで追いかけ、お隣りとの仕切りをくぐって消えていきそうだったので、慌ててシッポを掴んで引き留めた。
アミニャンコ隊長、理性飛びすぎ…( ̄¬ ̄;)
夫にメールすると、すぐに管理人さんに報告しなさい。との事。
報告したらどうなるんだろう…。
帰宅後、ヒナをどうするか相談した。
でも、やっぱりこのままにしておけないよね・・・。
後日、管理人さんに相談したところ、別のお宅でも同じような事があり、市に駆除の依頼をしたそうで、管理人さんがお隣に話をしてくれるとの事。
駆除って処分するって事なんだよね…。
お隣さんは市への連絡前に、サッサと掃除を初めて片付けてしまった。
ピヨちゃんはどうしたんだろう?
やっぱり、荒川土手に逃がせば良かったかな?
今、鳥インフルエンザも流行っているので、安易に触ってはダメだったよね。
その時に初めて鳩の安全について考え、自分の家の事ばかり考えていた自分に腹立たしかった。
もう少しガマンすれば、飛べるようになって消えただろうに…。
夜、片付けられた倉庫の上に両親と思われる二匹の鳩がジッとしていた。
なんだか心配そうに探しているようにみえた。
「鳩には悲しいという感情は無いから大丈夫だよ」と夫は慰めで言ってくれたけど、鳩親子を引き離してしまったんだ。と思うとせつなくなった。
気にしていると、隣りからピーピー!とママ・パパを探しているような
一生懸命な鳴き声が聞こえた。生きている! ママ・パパに呼びかけている!
やっぱりせつない。でも、こういうのは偽善なのか?
私は片親と離れて暮らしていたので、そんな自分をダブらせてしまい、過剰反応しているだけか?
鳩が飛べるようになるまで、我が家で引き取ろうか?
とりあえず、明日、お隣りさんと話してみようか・・・。