私はよく、生きている意味を自分に問います。


その理由は、祖母が亡くなったときにお坊さんが、


「この世に生きるということは、試練なのです。非常に辛いことなのです。亡くなられてあの世にいかれたということは、この世の苦しみから解放されたということなのです。」


と言っていたのが強く印象に残っているからです。


そんなに苦しい世界の中でわざわざ生を貫いている意味ってなんなんだろう?


労働や納税を強いられている中、世の人間がみんな、生きることに疑問を持っていないように見えるのはなぜだろう?


そう考えるようになりました。

私自身、産み出されたからには生きるのだと、

なんの疑問も持たずにずっと生活してきました。


しかし、お坊さんのこの言葉を聞いてから、

「生」についてよく思慮するようになりました。


生きる意味って、なんなんでしょう。

一生かけてもわからないのかもしれません。


かと言って、死ぬ理由も今のところ見当たらないので、ゆるくゆったり、生きようと思います。