左肩の悪霊…。(ついに悪霊扱いかよ!)
羽根布団、もうほっこほこでした!!
さっすが予定の3倍の商品です!
みゅうと二人、暖かな雲に包まれて眠りにつきましたよ。
ああ、天国…
そして夢も、なぜかみゅうと二人で手をつないで走っていました。(場所は不明)
海辺だとバッチリデートですよね、この状況は…。
今日、最後の注射に行ってきました。
ここまですれば、たいていの人が痛みも治まるそうです。
でも、先生言葉を濁していましたね…。
「取れていないってことは、再発する危険もあるということです…。痛くなって来たら受診してください」
そして痛み止め、1週間分処方してくれました。
これからが、ちょっと怖いですね。
なんせ今日の注射、した後腕がだるい上、ちょっと痛い感じ…。
いやだなぁ…。
痛みに襲われたらどうしよう…。
って、なるようになるよね?
仕方ないよね?(泣)
今週末は、四十九日なので、再び東京入りです。
肩も心配だけど、こっちも絶対参加せねば!
気合はいってますよ~!
肩はしばらく様子を見ますね。
ネタなくてつまらない文章で、ごめんね~。
うっとり♪(*^ ・^)ノ⌒☆
痛みも収まって来てます。
さすが手術!
ちょっとしか取れなくても、効き目はバッチリでした。(*^-^)b
----- EXTENDED BODY: ----- EXCERPT: ----- KEYWORDS: ----- -------- AUTHOR: あみぴ TITLE: 真夜中の家出(未遂)… STATUS: Publish ALLOW COMMENTS: 1 ALLOW PINGS: 0 CONVERT BREAKS: richtext PRIMARY CATEGORY: CATEGORY: DATE: 12/06/2006 17:05:11 TAGS: ----- BODY:
昨日に比べて、ちょっとばかし痛くなってきましたね。
これ以上痛くなると、
「開いて洗う」…。il||li _| ̄|○ il||li
やばす!!明日はまた病院です。
どうなることやら…。
今日は「羽毛布団」
を買ってきました。
なんたって、今まで使っていた布団が重かったので、恋人が夜中に家出をしようとしたのです。
事の顛末は…。
肩イタ最中の夜中、右向きでした寝られない上、布団を上げることもできなくうなっていると、いつものごとくみゅうがやってきました。
うちの猫、勝手に布団に入りません。
必ずお知らせして、私が布団を持ち上げないと入りません。
ところがこの日、私はそれどころじゃないくらい、肩が痛かったのです。
それでいつものみゅうの「お布団に入れて」を無視していたら、
あんにゃろう、無理やり入り込んできましたよ!!(いつもはしないくせに!)
左腕をばりばりに押して、もう、ものすごく痛いのなんのって!!
「みゅう!!」と怒りつつ、動きのきく右腕でひっぱたきつつ追い払ってしまいました。
みゅうは鳴きながら階下へ…。
<ここからは母の談(1階で寝ている)>
みゅうが鳴きながら階段を下りてきた。
うるさい。
しばらく鳴いていたかと思うと、今度はなにやらガチャガチャ!!
あまりうるさいので怒ろうと思って布団を出る。
するとみゅう、(すばやく)退場。
玄関に続く扉(ノブ式)が大きく開けられていた…。
と、こんな感じでした。
思うにみゅうは、最愛の私が布団に入れてくれない上、布団に入ろうとしたら怒ったので傷心し、泣きながら階下へ下った。
そして、
家出をしようとしたのではないでしょうか?!
それもこれも、布団が重いからだ~!!
ということで、良いやつ買っちゃいました(*^^*)
みんなはもう既に羽毛布団なのに、私だけ違ったんだもんね(;;)
50%オフで、良い奴が安く買えて嬉しいです!(思っていた値段の3倍だったけど…)
ええ~い!!
誰にも使わせないぞ!!
ええ!そうですとも!
私が肩が痛いって言っているのに、布団を軽いのに交換してくれない家族なんか!!
みゅう、二人で温まろうね…。
呪われた左~その後
私のささやかな楽しみ、眠りを容赦なく奪う!!(;;)
ってか、痛みのあまり眠れなかったんですよ~~!!!!
んで、不幸をそこらじゅうに撒き散らし、夜中の2時に母親と主人をうなり声で起こすということをやってしまいました!!
あまりの痛がり用に二人は、朝になったら病院へ連れて行こうと決意したようです。
で、行ってきました病院(再び)。
先生、私の顔を見るなり
先生「…痛みは取れませんか…」
私「横になるとめちゃくちゃ痛くて、寝られないんです(涙)」
先生「んじゃ、吸い取りますか」
私「!!(めちゃくちゃ痛いという、伝説の吸い取り!!)」
でも、現実の痛みには代えられません。
吸い取りを決意し、早速準備が始まりました。
実際のレントゲン(動いているのになぜか骨が見える奴)を見ながら、注射器で吸い取るものでした。
そのベッドに乗るように、看護士さんから言われました。
看護士さん「あ、上にカメラがありますから、気をつけてくださいね」
私「はい」
カメラを気にしつつ、乗ろうとする。
ゴン!
膝をしこたまベッドを支える手すりにぶつける。
苦悶…。(←バカ?いたいとこ増やしただけ)
ベッドに横になる。
が、横になったとたんにものすごい痛みが!!
あ~~ぎゃ~~~ぐお~~~うお~~~!!!!!!
苦悶の旋律は、外で待っていた主人にも届いたそうだ(--;
あまりの雄たけびに、看護士さんが飛んでくる。
看護士さん「先生がいらっしゃるまで、横になってていいですよ!」
先生登場!(救世主に見えましたよ)
が、先生、ものすごくぶっとい注射器を構える。
あみぴ、びびる。
私「…先生、麻酔、するんですよね?」
先生「あ、これが麻酔だよ」
でか!!
先生「一番痛いのは麻酔だからね」
先生、痛いところを押す。
先生「ココ痛い?」
私「!!!」(声にならない)
そして麻酔が打たれました。
一番痛いの、麻酔じゃなくてさっき押した先生の指でした。il||li _| ̄|○ il||li
レントゲンを見ながら、先生針をぐりぐり動かす。
(時々痛いことがある。ちょっと悲鳴「はひ~」)
何かを吸っている感じ。
何度かぐりぐりし、先生針を抜く。(先生、ちょっとため息)
ちょっと起き上がって注射器を見ると、うっすら赤くなっているだけ。
石灰のようなものは見えませんでした。
先生「じゃ、今度は横から」
再び麻酔が注入される。
2度目で麻酔が効いているはずなのに、こっちのが痛いところだから、結構きました(;;)
今度も吸出しを開始。
吸われている感覚は、ちょっと気色が悪いでした。
針を抜く。
私も再びのぞく。
すると、今度は赤い筋が注射器の針から入って、ゆらゆらゆれているのが見えました。
あれが石灰?白くないんだ?赤いんだ?(血液からできるから、赤いんでしょうね(^^;)
終了。
診察室で、先生の話を聞く。
先生「…注射器で触ると、触っているのが分かるんですが、固くて思うように吸い出せませんね」
私「突然来た痛みだから、やわらかいと思ってました」
先生「おそらく気付かなくて、かなり前からあったものでしょう。全部は吸いきれなかったので、痛み止めを注射して行くやり方を続けて様子を見ましょう」
私「はい…(ああ、今夜からすっきり眠れると思ったのに…)」
先生「それでも痛みが止まらなければ、開いて洗うしかないですね」
私「!!(手術?!)」
ということで、今度は少し強い痛み止めを処方してもらってきました。
果たして私の左肩、どうなってしまうのでしょう?(;;)(;;)
どうする?どうする?俺?
つづく(のかなぁ?)(--;
呪われた左
これは、わが身に起こった、本当に大変な出来事です。
昨日は、死ぬ思いに大変でした。土曜日だというのが、また拍車をかけました。
事の起こりは金曜の夜寝るとき。
珍しくも二人で手を取り合って階段を上っていった息子たちが、同じベッドに寝ているほほえましい風景を見て(初めての出来事です)、もうちょっと起きていようと思い、本を読んでいた時のことです。
本を取ろうと左手を伸ばすと、何か肩が痛い。
???
と思いつつ、腕を開くと痛い。
その日は何も考えずに寝ました。(そのあとに来る恐怖を知らずに…)
でも、夜、みゅうが布団に入り込んでくるのに、布団を上げると痛い。
朝起きて、シップをはろうと思い、下に行きました。
シップ薬を探していると、母が温シップを持ってきてくれました。
しかし、だんだんだんだん、痛みが増してくる…。
脱臼?とか思ったのですが、ぶつけたりした覚えもないし、重いものを持った覚えもない。
お昼過ぎにはピーク!!腕が痛くて耐えられない!!
しかし土曜ということもあり、市役所に電話して当番医を聞く。
いつも通っている総合病院だとのこと。
そこに電話するも、当直が整形でないので、近くの整形に行ったほうがいいと言われ、そっちに電話。
受け付け終わりましたの一言で終了。(←こんなところ、絶対に行かない!)
消防署に電話し、探してもらうことにするが、当番医のところに行くだけの話。
結局、最初のいつもの病院へ行くことになる。
もう、痛みはめちゃくちゃピーク!!
動かすのもできない。
病院について、血液検査、心電図(いらないだろう?)、レントゲンを撮って、説明を聞くまで2時間放置。横になることも出来ず、つらかった~!!
その後筋肉注射をしてもらい、やっと横になることができました。
6時に交代する当直の先生が整形の先生だというので、待つことに。
その間、昨夜寝ていないので、しばし睡眠。(でも、救急って、うるさくて寝られないんだよね)
整形の先生が来たようなので、診てもらう。
先生、レントゲンを見て一言
「これは、肩の筋肉と間接の間に石灰がたまっているんですよ。これができるとすごく痛いんです」
はい~?石灰?
「治療としては一番痛いところの周辺に、痛み止めを注射するんです」
そう言って、準備ができるまで待たされた。
主人が
「石灰って、あれ?校庭のトラックのライン引くやつ…」
…あれもそうだけど、体の中でできるのとはちがうんじゃん?生石灰ができてたら、体の中燃えちゃうじゃんかぁ。(--;
さて、治療の注射とやらの時間です。
「一番痛いところに打つと、効き目がありません。ですから一番痛いところに印をつけます。ここは痛いですか?」
そう言って先生はピンポイントに痛い部分を押す。
うぎゃ~!!
「こっちとどっちが痛いですか?」
また押す。
あぎゃ~!!
病院中を私の悲鳴が響き渡った…(らしい。主人談)。
「それじゃあ、こっちがA。こっちがB。どっちが痛いですか?」
ふんぎゃ~~~~~!!(涙)
注射を打つところが決まるまで、私はスイッチ一つで反応するゲームのキャラになった気分でした。
その後の注射は、痛いところを見つけるのに比べたら、全然痛くありませんでした。(;;)
痛み止めをもらって帰ってきました。
でも、どうやら風邪をひいていたらしく、その後寒気があったり、吐き気があったり…。
なぜいっぺんに来るんじゃ~!!
今日もまだ痛いので、打つのは右腕に頼りっきりです。
これってどうよ?
なんか、左側ばっかり何かないか?
な~んか、左ばっかりなんだよね(--;
人生が寒い
はい、こんにちは。
昨夜馬鹿みたいに夜遅くなってから、風呂掃除を始めてひどい目にあったあみぴです(--;
というのも「ジャバ一つ穴」、初めて使ってみました。
説明書きによると、
①穴の5センチ上までの水で、8分追い炊き。
②流した後、水を張り、30分追い炊き。(注)水を入れて追い炊きすること。お風呂の機能でお湯張りをしてはいけない。
だったので、とりあえずジャバを突っ込んで、8分追い炊きをしました。
うちのお風呂、「追い炊き」ってボタンがないんです。
お風呂を「あつく」というボタンを押すと、どうやら追い炊きになるようなので、色々いじくりながら、やっとのことで追い炊きできました(^^;
さて、次は流した後、水を張って30分の追い炊きです。
水…
…?水?…
ってか水、湯船にどうやって入れるんよ!?
もちろんカランはありますが、とても湯船には届かない。
しかもホースも繋がらない太さ…。
これって、やっぱりシャワーを使うんだよね?
湯船から水かなくなった後、栓をして、シャワーを出しました。
湯船の中にシャワーを置き、
そうそう、結構いっぱい入れるんだから、シャワーの水を増やそう。
と最大にしました。
ジャコジャコジャー!!
シャワーヘッドが踊りだしました。(←ちょっと考えれば分かるのに…)
荒れ狂ったシャワーは、天井、壁、そして私までも直撃し、お風呂であったまったのにずぶぬれ…
(--;
仕方なく、水がたまるまでシャワーを持ったまま、風呂場に立ち尽くしていました。
寒かった…。
人間、極限の寒さを実感すると、やがて少しだけ体が温かくなるもんですね。
これか恒温動物の習性かぁ、と実感しつつ、夜中の風呂掃除を終えた私でした。
(んなことどうだっていいよ!!)
あ~!もういや!ジャバなんか嫌い!(T T)
----- EXTENDED BODY: ----- EXCERPT: ----- KEYWORDS: ----- --------