林の中の斜面地に住宅を計画しています。
敷地の形がわかる測量図はあるのですが、高さに関する測量図はありません。今回の敷地はねじれたような斜面ということもあり、細かい測量が必要です。
測量専門の方にお願いすれば楽なのでしょうが、この敷地を見ての自分なりの配置イメージもあり、自分で測量することにしました。
木造住宅の場合、1間(1820mm)という基本の数字があるので、1820mmピッチで赤い目印をつけたロープを、1820mm間隔で計画予定エリアに張ります。
そしてレーザー墨出器を使って各ポイントのレベルを測ります。
簡易な方法ですが、住宅の検討をするにはこれで十分です。
この測量結果を元に、敷地とその周囲を含めた等高線模型を作成し、建物をどのように配置するか、景色をどう見せるか、日当たりや風の向きをどう考えるかを検討して行くことにします。
実はこの時期が、設計で一番楽しい時です。
無限の可能性がありますが、さて、どんな建物にしましょうか!





























