私の、たぶん記憶にある1番最初の我儘。(きっともっと小さい頃にも我儘は言っていたんだと思うけど)


「おかあさん!これほしい!」


新聞に挟まっていたチラシ。

保育園の年長さんか…小学1〜2年生の頃。(けっこう幅あるな)


通販のお知らせで、化粧品とかいろいろあったと思うけど、絵本が毎月3冊届けられるもの。

値段は月々1000円か2000円ぐらいだ…った気がする。

そこまで覚えてたら自分をgifted的な何かだと自慢したい。


実は保育園年長時に観た身体障害者の方を特集した番組とか、その年のクリスマス会に雪だるま役をやったとか、デカくて黒いゴリラのぬいぐるみらしきものが3歳まで住んでいたアパートの部屋にあった(はず)とか、うん、言わない言わない。


これを…ね、手放してしまったことを後悔していた。







画像お借りでね。
現物ないもんで。

さすがに完品は無いよなぁ…と思いつつ。

某メル◯リさんに条件追加していた。ら。



ううううううううううウッソーーーーーー

マジかぁ!!!

悩んで悩んで……
1ヶ月悩んで。
売れちゃったらご縁なし…って思ってて。
でも売れてなくて。

これはもう……行くしかあるまい!!と。

同じ版のものではないのだけど、全巻!全巻ですよ!!!

いや、私の記憶の中では41巻だったんだけど…40巻揃ってて!
しかも綺麗で!!









んああああああーーーーー!!!


本当に綺麗!!

絵だけじゃなくて、保存状態がね!

私が持っていたのはもうボロボロで、お菓子カスやら油染みやら、セロテープで補修してたりで、「持って…いけないな」と。


ダンナと結婚前に同棲する時にね…まあ、下の方の妹が10歳だったから、まだ読むかな…って言い訳して実家に置いていったのね?

そしたら、なんか知らんうちに捨てられていたのさ!


ひどくない?!


てか、母親は「私にとって要らない物は要らない物」という人だったので、子供の物は簡単に捨てられたの。


で、後悔。

持って出ればよかった。

お母さんとお父さんの本も、全部。




でも……取り戻せて、よかった。


同じ物ではないし、両親の本はやっぱり母の手で手放されてしまったらしいけど。


子供の頃の後悔を、ひとつ取り戻した。春。