何の取材か!!
いつもアーマードバトルで一緒に鎧を来て汗を流して戦っているファイターの一人でペンネーム「円山夢久」さんと言う作家さんがいます。ファイターにして作家にして
何と女性。そして剣の腕前も達者!!
そんな「ペンは剣より強し」と言う格言を自らぶち壊す面白い方からの取材でした。
「作品をつくるうえで参考にさせて欲しい」と言うことで、人生初の小説の題材としての取材を受けることになりました。
まぁ、取材内容について細かく書くと作品のネタバレになってしまうので書けませんが、中肉中背のイケメンじゃなく敢えてこの巨人にターゲットを絞って取材を申し込んだ辺りで察して下さい。作品が楽しみです。
それよりも今日は取材場所に興奮してしまいました。
銀座に3時に待ち合わせして
「ネタになると思いますので行きましょう」
と三越前からジーンズにジャンパーと言う田舎仕上げで銀ブラすること5分。

階段を下りた地下に広がるエレガントな喫茶店。うっすらと鳴り響くクラシック。
「ロイヤルクリスタルカフェ」と言う2重3重に仕掛けられた高級ワード満載な店名。
メニューを見てビックリ、カフェ・オレ1800円!!
さらに「ただ今満席でございます、奥の個室を御用意しますが別途2000円かかります…」
構いません、と即答した円山さん、名は体を表すというのか…「円を山のように持ってるんだろうな…」と邪推させてもらいました。
壁の四面にオークションで怒号が飛び交いそうなイキフンの絵画がかけられているロイヤルな部屋に通されました。
小説の取材を受けるというよりは円山さんと自分の間で「和親条約を締結」するような感覚でした。
「下田を開港する」と言いそうになりました。
二人でカフェ・オレ2杯で6600円。もちろんご馳走してもらいました。
お礼に話せることは全部話しました、と言うより話せないようなヤバイことなんかないんですが。

大男の支離滅裂な内容の話をノートにびっしり書いていましたがさすがですね。
バラバラのことを話していたつもりなのに全ては1つの文章に繋げている!!
プロフェッショナル!!うっすらと鳴り響くクラシックがさらに演出効果アップ。
話をしていてこちらが勉強になることの方が多くなってしまいました。
「今日は逆に勉強させていただきました。お代は僕が出します!!」
と心に強く念じる程度で止めておき一礼して取材は終了。
プロト版を書いたら見せてくれるそうです。超楽しみです。
そしてプロの作家様にこの駄文ブログが見られること、超不安です。
不安ですが、それはまた、別の話…