減産だぁ〜

増産だぁー


まさに、農水省伝統の「猫の目農政」ここに有り⁉️


政権与党が代わったならいざ知らず、同じ自民党政権で、

増産から減産へ、と180度転換。


しかし、価格は高止まり。

年が開ければ、致し方なく高値で買い付けた穀物商が耐えきれず、損切りするから安くなるのだとか?

しかし、大事なJAは例年の3割しか集荷出来なかった⁉️

しなかったの間違いでないのかぁ〜と言いたくなる。

だって、7割分の損切りしなくていいですからね。


減産だぁ、増産だぁ〜って農水大臣が言うのに、


国は生産調整に関わっていません。価格は経済で決まる。国はまったく無関係。

と言いきる。


おかしくないですか?

ならは、農水大臣は増産減産を口にしたらダメでないか?