君 3 ささっと荷物を集めて出て行こう。彩と話してそう思った。 彼はのんきに髪をセットしてる私の事ほんまに飽きたんやろな... 出てくる前に帰ろう。「美優紀ー 美優紀ー?」「・・・。」「美優紀?あれ?何してんの? 何その荷物」玄関の鍵を開けたタイミングで出てきてしまった「もう、私は大丈夫やから。」「何が?何が大丈夫なん?」「もうええって!構わんとって。」