前のブログで推しの話をした
推しが大好きなんです 
の話じゃない
好きだけどもラブ
以前痛覚変調性疼痛
(線維筋痛症)と
診断されるまで
謎の痛みに
耐えられなくて
兄と友達2人にだけ
弱音を吐いていた
子供達にもえーん
身内ならまだしも
なんでも話していた友達に
言いすぎたショボーン
あの頃の私は痛くて周りが見えなくて
いろんな病院で検査して
わからないなら
この痛みが取れないなら
もう死んだほうがいいとまで
友達に言っちゃってたショボーン
少ししてLINEがきて
さやちゃんの痛みが伝わりすぎて
自分まで苦しくなってた
だから距離を置きたいと言われた
その時の私には全くわかってなかった
自分の事で精一杯で
なんで痛くもない友達が
痛いんだろう??
なんで距離?
そう思ってた。
でも前回のブログに書いた
推しの歌を聴いていてると
今ならわかる。
唄を聴いていると推しの辛さが
伝わってくる
だから心が痛くなる
なら聴かなければ?と
思うけど
本当そう思うけど
推しが
『今後、自分がもし世に出ないとしても
誰かが曲を
聴いてくれればその曲は生きる』
的な事と言ってた。
だからこれからも
心は痛くなるけど聴いていきたいと
思う。
あの時の友達の気持ちも
本当に遅すぎるけど
今ならわかる
謝りたかったな。