久しぶりに、マンションの階段を歩いた。
半年振りぐらいの階段だったので
上がる時フラフラしてしまい
めちゃ焦った。
去年あんなに練習したのが無駄だったかの如く
虚しい気持ちであがった。
でも久しぶりなので仕方ないなと切り替えて
2階の踊り場でくるっと
回って降りた。
おかしい!
足が、正常に反応している。
あんなに怖かった下がりが怖くない。
どうしてだ?
足がスムーズに出て、
気持ちいいぐらいの降りっぷりだ。
廊下歩きの成果が降りる時に出たんだろう。
腰が安定してきて、怖さがほぼない。
偏平足のペッタペッタの足ではもうないので
アーチが出来た分、
体重を分散させて降りられているのかも。
実はかなりの工夫を廊下歩きでしていて
それが偏平足が治ってきた理由であり
足指に感覚が無くても力を入れられてきた。
それが結局階段も怖くなくなってきた原因かも。
何しているってか?
https://youtu.be/6xcO4hs6TVI
映像みただけで、意図している事がわかるかな?
怪しい事ではないので。(笑)