階段怖くなく降りれた | 脳梗塞自主リハビリ雑記

脳梗塞自主リハビリ雑記

50代(2012年)で脳梗塞になり只今リハビリ中の日々です。

久しぶりに、マンションの階段を歩いた。

半年振りぐらいの階段だったので
上がる時フラフラしてしまい
めちゃ焦った。

去年あんなに練習したのが無駄だったかの如く
虚しい気持ちであがった。

でも久しぶりなので仕方ないなと切り替えて
2階の踊り場でくるっと
回って降りた。

おかしい!
足が、正常に反応している。
あんなに怖かった下がりが怖くない。

どうしてだ?
足がスムーズに出て、
気持ちいいぐらいの降りっぷりだ。

廊下歩きの成果が降りる時に出たんだろう。
腰が安定してきて、怖さがほぼない。

偏平足のペッタペッタの足ではもうないので
アーチが出来た分、
体重を分散させて降りられているのかも。

実はかなりの工夫を廊下歩きでしていて
それが偏平足が治ってきた理由であり
足指に感覚が無くても力を入れられてきた。

それが結局階段も怖くなくなってきた原因かも。

何しているってか?

https://youtu.be/6xcO4hs6TVI


映像みただけで、意図している事がわかるかな?
怪しい事ではないので。(笑)