終わりの始まり


LGBT理解促進法なるものが

バイデン政権が送り込んだエマニュエルと

自民党元防衛大臣も務めた稲田朋美の音頭で

自民党国家議員の反対多数にも拘らず一任扱いの末

衆参両院で成立した違和感半端ない法律

法律が出来たことで予算が何処つき誰が得をするのか、監視することは当然です。ましてほんの一部の利益で大多数の女性を筆頭に恐怖しかもたらさないものなら再度成立した法律を無効とする法律を作るよう働きかけよう。元々国内で何の問題もなかったことを思い返して見れば、そんな結論になります。