はじめまして、あめという者です。

今日から自分が思ったことをTwitterではなくブログに書こうと思います。

今日あった出来事などを書こうと思います。

これからよろしくお願いします。


最近僕の好きな人が消えました。

今どこにいるかもわからないです。

その人と自分の出会いでも話そうかと思います。

その人をXと呼びましょうか。

Xは自分の思いをありのまま隠さずに伝えていました。

相手に自分の思いを伝えようとしてもその言葉の上辺部分しか理解されず嫌われ、言葉の本当の意味を知る人に好かれていました。

今思うとXは少し不器用だったかも知れません。

ストレートに自分の思うことを誰に批判されようと構わず1部の人に向けて言葉を発信していました。

Xと過ごす日々はとても幸せでした。

Xにとって僕はただの人間に過ぎないでしょう。

人間とも思われていなかったかも知れません(笑)

手に届きそうで届かない存在。

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僕がXを知ったとき僕はXに対して真逆の感情を抱いていました。「こんな人間にがいるんだ」って。どうしてそのまた逆の感情になったのか。なぜXはこんなにも批判されても気にせずに堂々と生きれるのか。

そして、なぜXは消えたのか。

Xどの世界からも消えました。残っているのはここの世界だけです。

Xはどこからか出てきてまたどこからか消えていくような軽い人でした。また生まれ変わってひょこっと何もなかったかのように出てくることを待っています。
Xを信じて今日も行きたいと思います、。