2023年9月27日水曜日、神奈川県民ホール。
山下達郎さんのコンサートに行ってきました。


山下達郎さんのコンサートは初参加。
過去、1980~90年代にかけてよく耳にはしていたのですが、
当時はなぜかそこまで関心はなく。
それが、見方が変わったのは
昨今のシティポップブーム。
山下達郎さんだけでなく、ほかのアーティストさんにも言えることですが、
30年以上たつのに色あせない。
楽曲のアレンジや演奏が際立って優れている。
長い年月の間に熟成され、
見直され、
味わい深くなった楽曲を
今、楽しむことができることが面白い。
私自身も、若い時には経験が少なく見る目がなかったけれど
年を重ねることにより、
よいものを見分けられるようになったかもしれません。

達郎さんのコンサートは大変な人気で
チケットが取りづらいと聞いていたのですが、
ラッキーなことに、初めての申し込みで抽選を突破し、
チケットを手にすることができました。
そして、コンサートへ。

1曲めは「SPARKLE」
達郎さん本人のギターからスタート。
「ジジイのやりたい曲をやりたいようにやります」
などどおっしゃって、会場は笑いに包まれました。
コンサートホールで大勢の人を前に
最高のパフォーマンスを3時間半近く続ける
スキルの高さと、
お客さんに喜んでもらいたいという気持ちが
ハンパなく伝わってくる。
また、達郎さん曰く、
1976年にソロデビューしたものの
売れないミュージシャン時代を過ごし
今年発売されたRCA/AIR YEARSのアナログ盤とカセットについて、
70歳になって20代のころのアルバムが売れるなんてありがたい、
夢にも思わなかった、狐につままれたような気持ちだ、
などどおっしゃられていました。

めちゃくちゃすごい人だというのに謙虚な態度。
昔からのファンの方々には今なお愛され、
国内外で、新しくファンになる人たちが
ものすごく増えている、
というのも納得です。













どの楽曲も最高だったのですが、中でも
「土曜日の恋人」は
「オレたちひょうきん族」のエンディングで流れてた
大好きだった思い出の曲。
当時中学生だった私が
テレビで毎週のように聞いていた曲を
38年後、目の前で聞くことができるなんて・・・・
嬉しさのあまり
涙が溢れました。
また機会があれば達郎さんのコンサートに
行ってみたいと思いました。
次に行くときはクラッカーを持参して
会場の方々と
心を合わせたいと思います

