蓄音機と糸電話に肉薄する次世代オーディオ 

・・試聴会の開催をいたします。

 

 オーディオの常識が完全に変更されます。

 



オーディオ機器の性能・出てくる音は継続的に改良されこの先、生楽器と同様な音が
再生できるところまで到達するのか? と問われると、
現在の論調などから勘案するとそれはどうも不可能らしい・・ と考える方が多い
のではないだろうか。

目新しい技術のイノベーションは見当たりません
もうかなり以前に登場のハイレゾ。
20kヘルツ以上の音が出せるようになると生音に大きく近づくと宣伝されていた
スーパーオーディオ!CD。
そのSACDも盛り上がりを見せることもなく、定着すらすることなく、衰退の一途。

CDと比べて桁外れのデータ量に見合った音が・・ しないのですからまあ当然です。
既に限界点に達しているとアナウンスされている専門家がいらっしゃいます。

何が限界?


限界点なのに何故?

楽器の音とは違ってしまうオーディオの音。
楽器にとても近い音がする蓄音機。

この隔たりはすごく大きい。

じつは、限界点はまだまだずっと先にあります。

小学生の理科の実験で「糸電話」を製作して実際に通話をした経験があります。
通話の相手の女の子の声と全く同一の声が聞こえたのを鮮明に覚えています。
その音波をレコード盤に刻んだ振動で音を出すのが蓄音機です。

蓄音機も糸電話も子音が強調されて聴こえることが一切ありません。
普段の生の会話でも同様ですよね。
言葉の発声で子音「サシスセソ」、英語でも破裂音が非常に多いですが
とても自然に、実際の生の声と同様に聞こえます。

オーディオフェアの動画を視聴するとその部分の違いを非常に強く感じます。
多くのブースでボーカルの曲が再生されていました。そのボーカルの
子音の破裂音がとてもクセのある強調された、スピーカー特有の音
なのです。

特に気になるのが言葉の子音なのであって、

他の楽器の音も同様な聴こえ方になる傾向があるのです。

動画からも耳に突き刺さる特有の音が聴き取れます。
普段いろいろな方と会話しますがその音声と比べると大きな落差があります。

この落差の中には表面的には気づかない、楽器の音色差の接近も含まれます。
オーケストラの今鳴っている楽器の名称をパッと言えないのです。

(例、オーボエ・クラリネット・フルートの音色差が曖昧になる)


楽器の種別が分らないのは理性の領域では気にしていません。しかし、

本能の領域では的確な判断を下して、ある特徴的な行動に出るのです。

その行動とは、音の評価を「周波数で論評」するのです。
各楽器の音色差を拠り所にできないので本能的に周波数を拠り所にしています。


オーディオは周波数で聴くものだと思っているのは、本能的な衝動によるものです。
本能は正直です。


クラシックの生演奏を聴いて「周波数特性」を言う方はいませんよね。
簡単に認識できない大きな落差があることは、
スピーカーから生音が出た、

楽器種別が認識できる状態になった瞬間に気づきます。

 



その落差の原因は?

電気を使うことによる反作用電力エネルギーによる音楽信号の浸食。
浸食されエネルギー密度が低下すると耳に突き刺さる刺激的な音になるのです。
(エネルギー低下でおとなしい音になるのではなく耳にきつい刺激的な音になる)

それが今のオーディオスピーカーの音です。


エネルギー低下が唯一の原因であると考えるのに不自然ではない実際の音での検証

反作用「負の発電エネルギー」を低下させるプラットフォーム上にすべての
トランスデューサー・回路・電源を載せたN.Most.オーディオシステムで聴こえる音は
ボーカルの子音が生同様の自然さを持ち合唱の一人一人の声の差が認識できる!
それを目の当たりに体験していただく場を設けます。

聴き比べて考える必要が無いレベルの圧倒的な音の違いを是非ご体験ください。

 





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主催:WOOL SOUND (wool070aki010@yahoo.co.jp) 
講師:秋山 武 (N. Sounds Lab.代表)

開催日時: 10月30日(木) 19:00~21:00
                       12月24日(日) 16:00~20:00  セミナー:18:00~(予定)

開催場所:小川町 コワーキングロビー NESTo  

所在地:埼玉県比企郡小川町大塚7−4
NESTo 電話: 0493-53-6717   〇東武東上線小川町駅徒歩5分 小川町役場向かい
参加費:無料 

ドリンク代 ¥500-~  資料代¥300- のみご負担をお願いいたします。


*お気に入りのLPレコード/CD 是非ご持参ください。

(1972年以前録音の音源に限る)