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上念・倉山・浅野、日銀金融緩和政策を語る![桜H25/4/9]
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西田 『 20年間のデフレはいったい何だったのか? 』
麻生 『 日本の戦後はインフレ対策をやってきただけで、
デフレ不況対策をやった経験がありませんので、
我々はこれを模倣すべきではないかと申し上げたが
当時は多勢に無勢で認めてもらえなかった。
戦った相手は竹中平蔵って方だったんですけど。
この方とは徹底してダメだった。
あちらは金融さえ緩めればっていう説だったんで。
絶対、実体経済が伴わなければダメですと申し上げたが、
残念ながら私たちは負けた方で。 』
西田 『 この20年のデフレの原因を考えるときに
今、麻生大臣がおっしょっていることを、
もう10年早くやっていればよかったんですよ。
10年前に主導権をもっていたのは違う人、
竹中路線だったんです。
実は竹中路線がデフレを作ったと思っている
片っ方で、官から民で政府支出を抑えましたね
本当は社会保障費が増えてきますから、
当然国民負担率を上げるべきだった。
先に負担率を上げないと決めてしまったから
支出を下げることになって財政削減されていった。
当時金融緩和をやっていたけど、
銀行につみあがったお金が、
本来は国内に投資してくれるであろうと思って
減税や金融緩和をしたのに、直接海外に投資されていった。
海外にお金が行ったとことで、企業利益は大きくなりだした。
借金を返して、お金が溜まりだしたけど、
国内投資にも、社員の給料にも繋がらなかった。
あのとき行ってきた構造改革的なことが、
企業利益が上がっているようにみえるけど、
実際に国民の利益にならなかった。
実質GDPが増えたけど、名目GDPが下がっていった。 』
麻生 『 中小企業が海外に出やすいようにするのではなく
中小企業が日本に残れるようにするのが本来あるべき姿だ。
サムスンの場合は、国内のウォンを輸出のために低く抑えて、
従業員の給料も安い、製品も安いから海外で売れる。
利益が出たらそれは配当に回る。
配当の70%くらいが外国人が持っておられる。
日本は国内中心なので、その中間に答えがあるはずだ。 』


