ご飯がすんで、

先ほどは、時間潰しで書いてまして、ブログに書きたいと思っていた事は、別にあったのを思い出しました。

私がホロスコープや占いの勉強を本格的にしようと思ったのは、今年の4月です。

それまでは、自分の今後が気になってたり、恋愛などの未来についてが気になり、

お客様として、占いに関わって来ました。

それで、知りたいと思う事は、自然に知れる訳なんだなと思い、自然に今は任せています。

そこでここで語りたい事は、

ブログを始めて他の方々の様子を見ていて、起業できないと悩む内容を目にしました。

私がホロスコープやその他の占いを学んで来て思うのは、

"自発的に行動しなければならないと言われる事を無理にするべきではない。"

これです。

特に私もそうなのですが、ホロスコープの左側、右側と天体が多い人と、天体が分散してある人など様々です。

私は比較的右に天体や絡むアスペクトが多くあります。

私のような天体が右に多くある人は、相手主体に物事を決める傾向があります。

と、学びました。

逆を言えば、左に天体が多いと自分主体になる傾向がある。

故に、起業家とは自分主体に物事を考えるタイプでなければ、成功に繋がらないのですね。

起業家にもいろいろなタイプがあるので、

新しいタイプの起業家と言えばよいのかな？(ただの金持ちのボンボンではなく。)

そのタイプは右になければ伸びないと思ってます。

なぜなら、自分中心の心がなければ勝てないからです。

では、左半分に天体が多いとどうか？

ある程度の企業に属し、生業は確保しながら、趣味の事を地道に行っていく事が良いと私は思ってます。

やりたいと思う事を地味に行うのは、

密かな満足感に繋がります。

起業してやりたくないのに広報や宣伝をしても嫌々やるので伸びないのです。(気が向いてない)

そもそもお金稼ぎが必要になったのは、戦後の経済成長とかいう用語が出てからで、

それが全ての人に向いている事ではない。

それははっきりと言えます。

まだテレビを見ている人にはもうテレビは捨てなくてもいいので、見る時間を減らす方がいいとお伝えします。

なぜか？

自分がいじけてしまう

からです。

人は、この地球では、二元論が主なので、勝ち負けの概念があります。

テレビをつけます。

綺麗なタレントさんが最高の映像技術で神様のように✨キラキラして微笑んでます。テンポよくお笑い芸人が面白い話をしてわらってもらえてます。

で、その後に鏡をみます。

大抵は

負けたと思うでしょう。

今のオリンピックをみると、すごいねーと思います。

また負けた。と思います。

日本とどこかが対戦して、たまたま負けると

すごい集団心理の感覚で

負けた！！！

と思う訳です。

私はエンパスなので劇的にその勝った負けたを感じとります。知らないのに暗ーくなります。

ので、関係ないのにとても辛い時もあります。

知り合いに

「もしかして日本何かで負けた？」

と聞くと、何々(種目)が負けて炎上した

とか聞きます。

あーだからか！

と、なります。

とにかくテレビで多くの人が一喜一憂するのです。

私はインスタもやってましたが

やめました。

フェイスブックもやめました。

他人と比べてしまうものは、

やめたのです。

それを根本的にやめないと死ぬまで負けの人生です。

私は数年テレビを見るのを辞めてとても仕事に集中できてます。

好きな事もとても学べてます。

より自分が何が好きなのかもよくわかって来ました。

ですから、自分が自分主体なのか、他人主体なのかを知ることはとても自分の生きやすさはわかると感じます。

例えば、動物占いもみてましたのでその一例は、黒豹のキャラを知ってますか？

彼らは新月タイプで他人のサポートをすることを得意とします。

とても優秀でプライドも高い。しかし、

トップや表には出たくないのです。

表にはライオンのような太陽タイプに出てもらいアドバイスの参謀役がとても向いているのです。

私の例えでいえば、企業に属し、芸術や職人の気質があるので、その技術を生かす事が社会での役割として向いている。

表には出ない立場で活躍する。

ここでも顔出しもするつもりもありません。

それを無理にしても仕方ないからです。

したくないならしなければいいでしょう。

なので、ホロスコープの時間までわかる方は、左に星が多いか、右に星が多いかを判断基準にするとよいかもしれません。

また、成功することが良いとも限りません。よく成功するには！と煽るように何かを誘うように語るものもありますが、

成功ってなに？と思うのです。

成功の漢字を調べると、

成は、鉞(マサカ)で敵を平定するから転じて、変化するや成し遂げる。の意味

功は、コツコツと積み重ねる。という意味

何かをコツコツと行って仕上げる。または、勝ち取る的な意味合いです。

それはそれでいいけど、好きではない事をコツコツとやれますか？できないし、

やれませんよね。

自分主体にコツコツとやるのがむいてるのか？

相手主体でコツコツと仕事することが向いてるのか？

この見極めはとても大切だと思ってます。

他人主体の生き方が生きやすい人だってあるのです。

それがその人らしさであり、その人の幸せにつながるのです。

みんながみんなピラミッドの頂点になることを望んで幸せになるか？といったら

それはノーです。

一括りに一般的に言われる成功する人生が良いと決めつけない方いいし、その人にあったそれぞれの多幸感があるわけですので、自分はどのタイプなのかを知る事がもっとも大切だと私は思います。

私は月が10ハウスにあります。

社会的地位の意味や天命でもあるMCの

10ハウスは、月の家庭を意味する仕事が向いてるとなります。

結果的にそのような家政の関係の仕事を生業と今現在もしています。

家政科の家政

これは人の一生に関係する仕事です。

戦国時代に家老という役割があり、演劇でも有名な"御家老殿！"の家老は、城の中で有能な家臣の中から最も有能な家臣がなれる立場であった。

なせならば、城の生活を守る事は戦と同じくらいに大変な事であるからです。

今は外でばかり働くような教育を受けて女性も家庭の仕事ができなくなって来ました。男性もできる人は少ない。

なぜなら家政という護る戦略の兵法を学んでいないからなのです。

だから負けて人生も負けてしまうんですね。テレビばかり見ていたら、負けるんです。

負けが当たり前と思うからです。

実際にあなたの部屋の結構なスペースの神さまのいるような場所にテレビが鎮座しているのではないでしょうか？

それがなければ生きていけないほど退化されてはいないでしょうか？

私が知る年配者は、一日のほとんどをテレビの前で過ごします。

神棚の代わりにテレビ台を拝んでいる。

その神さまは、あなたに負けろと伝えているのです。また悪い事するとすぐバレて捕まりますよ。と毎日訴えてます。

いつか事故や事件にあって大変な事になるとばかり伝えてます。

離婚や不倫もそうです。

何がいいのかわかりません。

神さまの啓示に従って着るものを変えたり、新しい何かを手にいれなけらばいけないと思わされています。

それでいてコツコツと何かを成し遂げて

成功しましょう。

なんて

できる訳ないと思います。

なので、長くなりましたが、

自分の向き不向きを把握することが大事だと思います。

ちょっとテレビ📺に感化され過ぎた時代が長かったので、その逆を言うのは私自身辛い部分はありますが、心が楽になる方向の中に大きな幅を締めている事なのでお伝えしたくなりました。

書を捨てよ、街へ出よ

テレビを捨てよ、我を見よ

ですね。

他人のために働く事が好きな人だってあるんですよ。

相手に決めて欲しい人もいるんだ。

それをお伝えできる道標がホロスコープや占いではないかと思います。

花束を見ればわかるけど全部が同じ花だとバケツの花と同じ。

様々な脇役がありそのアレンジで美しい花束になるんです。

世界で一つだけの花🎶って歌いたかったけど、脇役の葉っぱや枝や霞草だってそのためには必要なんです。

人を引き立てる事が得意な

人もいるのですよ。

それが生き甲斐になるんです。

自分の生き甲斐見つけたいですね。

ネットより

それがなんなのか？知らないともわもわして終わりますね。

今日の本題です。