今日は、私の得意料理である、”鶏ハム”を紹介します。
[出来上がり]
鶏ハムは、ある人が”鶏ハムくらぶ”< http://3waraji.com/torihamu.htm >という
会を作って運営していくるくらい人気レシピ。
私は会には所属していないが、HPは参考にさせてもらっている。
まったく手間はかからないので、お試しあれ。
〔材料:2枚分〕
・鶏むね肉 2枚
・蜂蜜(なければ砂糖) 大1
・塩 小1
・ブラックペッパー 少々
・こしょう 少々
・長ネギ(青い部分) 1本分
〔作り方〕
1.ジップロックのようなパックに鶏胸肉を入れ、蜂蜜を入れて揉み込む。
2.塩、ブラックペッパー、こしょうを加えて、更に揉み込む。
こしょうの代わりにハーブをつかっても良い。
真空状態にする
3.まんべんなく調味料が回ったら、冷蔵庫で丸一日寝かせる。一日だと柔らかい出来上がりになり
二日、三日と長く寝かせるとそれだけ硬くなります。
途中、澄んだ液が出てくるので、捨てること。
4.寝かせ終わったら、水を張ったボウルに入れて、塩抜きをする。
水だと、うまみも抜けてしまうので、3~4%くらいの食塩水に入れると塩だけを抜くことができ
うまみは逃げない。
5.鍋に水を入れて、ねぎを入れる。沸騰直前で弱火にし、塩抜きした鶏を入れる。
ねぎの代わりに、昆布でも良い。
6.弱火で8~10分位、沸騰しない程度のお湯で煮て、ふたをして8時間放置。
7.切り分けて出来上がり。
保存は、茹で汁に入れたまま、冷蔵庫で冷やせば、1週間位はもつ。
又、出来上がり直後よりも1日置いた方が、身が美しいピンク色になり美味しくなる。
鶏の匂いがだめな人は、こしょうの変わりにゆずこしょうを使うと、生臭さがとれます。
もしくは、食べるときに柑橘系(レモンやゆず)を掛けても良い。
鶏ハムは、簡単だが、最低1日半は必要なので、夜に仕込み翌日の夜煮立てておけば、寝ているうちに
出来上がっているので時間を短縮したような気持ちになる。
私は、木曜か金曜の深夜から仕込み、土曜か日曜の朝には出来上がる様に作っている。
鶏胸肉は安いし、ヘルシーで美味しいし、調味料の加減で簡単に、甘くも辛くもできるので是非
お試しいただきたい一品である。
[出来上がり]
鶏ハムは、ある人が”鶏ハムくらぶ”< http://3waraji.com/torihamu.htm >という
会を作って運営していくるくらい人気レシピ。
私は会には所属していないが、HPは参考にさせてもらっている。
まったく手間はかからないので、お試しあれ。
〔材料:2枚分〕
・鶏むね肉 2枚
・蜂蜜(なければ砂糖) 大1
・塩 小1
・ブラックペッパー 少々
・こしょう 少々
・長ネギ(青い部分) 1本分
〔作り方〕
1.ジップロックのようなパックに鶏胸肉を入れ、蜂蜜を入れて揉み込む。
2.塩、ブラックペッパー、こしょうを加えて、更に揉み込む。
こしょうの代わりにハーブをつかっても良い。
真空状態にする
3.まんべんなく調味料が回ったら、冷蔵庫で丸一日寝かせる。一日だと柔らかい出来上がりになり
二日、三日と長く寝かせるとそれだけ硬くなります。
途中、澄んだ液が出てくるので、捨てること。
4.寝かせ終わったら、水を張ったボウルに入れて、塩抜きをする。
水だと、うまみも抜けてしまうので、3~4%くらいの食塩水に入れると塩だけを抜くことができ
うまみは逃げない。
5.鍋に水を入れて、ねぎを入れる。沸騰直前で弱火にし、塩抜きした鶏を入れる。
ねぎの代わりに、昆布でも良い。
6.弱火で8~10分位、沸騰しない程度のお湯で煮て、ふたをして8時間放置。
7.切り分けて出来上がり。
保存は、茹で汁に入れたまま、冷蔵庫で冷やせば、1週間位はもつ。
又、出来上がり直後よりも1日置いた方が、身が美しいピンク色になり美味しくなる。
鶏の匂いがだめな人は、こしょうの変わりにゆずこしょうを使うと、生臭さがとれます。
もしくは、食べるときに柑橘系(レモンやゆず)を掛けても良い。
鶏ハムは、簡単だが、最低1日半は必要なので、夜に仕込み翌日の夜煮立てておけば、寝ているうちに
出来上がっているので時間を短縮したような気持ちになる。
私は、木曜か金曜の深夜から仕込み、土曜か日曜の朝には出来上がる様に作っている。
鶏胸肉は安いし、ヘルシーで美味しいし、調味料の加減で簡単に、甘くも辛くもできるので是非
お試しいただきたい一品である。