<第七回>
今日は、塾メニューとしては、8回目で実習した肉じゃが、いんげんの胡麻和え、
そして、”うざく”をご紹介しよう。
今回は、酒のツマミとしても使えるので、男性としては、得意料理の一つにしておくと
便利なレシピである。
『うざく』
〔材料:4人分〕
・うなぎ 1/2尾
・胡瓜 2本
・二杯酢
・酢 大5
・薄口醤油 大1
・だし汁 大1
・しょうが汁 少々
〔作り方〕
1.うなぎは、細切りにする。
2.胡瓜をうす切りにし、塩をふって10分程度おき、軽くもみ、水をたっぷりはり
布巾を敷いたざるにあけ、包んで硬く絞る。
3.酢、醤油、だし汁、しょうが汁で二杯酢を作り、具と和える。
『にくじゃが』
〔材料:4人分〕
・牛肉 200g
・じゃがいも 500g
・たまねぎ 1ヶ
・サラダ油 大2
・水 2カップ
・酒 大2.5
・砂糖 大2.5
・醤油 大2.5
〔下ごしらえ〕
・肉は3~4cmの長さに切る
・じゃがいもは皮をむいて2~4つ切りにし5~6分、水にさらす。
・たまねぎは皮をむいてうす切りにする。
〔作り方〕
1.鍋にサラダ油を熱して、牛肉を炒め、色が変わったら、たまねぎ、じゃがいもの
順に加える。
2.たまねぎがしんなりして、じゃがいもの表面が透き通ったら、酒と水を加えて煮る。
3.煮立ったらアクをとり、弱火にし、砂糖を入れて5分ぐらい煮て、醤油を加えて
弱火で煮込む。
4.煮上がり際に、好みにより醤油を加える。
肉じゃがは、調味料の具合でお店やご家庭での味は様々だが、自分の味付けを極めるのも
料理の醍醐味だと思う。
『いんげんの胡麻和え』
〔材料:4人分〕
・いんげん 200g
・胡麻 大2~3
・砂糖 小2
・醤油 大1
・だし汁 大1~2
〔作り方〕
1.いんげんは、筋を取り、塩を加えた熱湯で茹で、盆ざるにあけて冷ます。
2.胡麻を焦がさないように煎り、すり鉢にあけてすり、砂糖、醤油、だし汁を加えてすりまぜる。
3.2.に、いんげんを加えて和える。
【出来上がり】
今日は、塾メニューとしては、8回目で実習した肉じゃが、いんげんの胡麻和え、
そして、”うざく”をご紹介しよう。
今回は、酒のツマミとしても使えるので、男性としては、得意料理の一つにしておくと
便利なレシピである。
『うざく』
〔材料:4人分〕
・うなぎ 1/2尾
・胡瓜 2本
・二杯酢
・酢 大5
・薄口醤油 大1
・だし汁 大1
・しょうが汁 少々
〔作り方〕
1.うなぎは、細切りにする。
2.胡瓜をうす切りにし、塩をふって10分程度おき、軽くもみ、水をたっぷりはり
布巾を敷いたざるにあけ、包んで硬く絞る。
3.酢、醤油、だし汁、しょうが汁で二杯酢を作り、具と和える。
『にくじゃが』
〔材料:4人分〕
・牛肉 200g
・じゃがいも 500g
・たまねぎ 1ヶ
・サラダ油 大2
・水 2カップ
・酒 大2.5
・砂糖 大2.5
・醤油 大2.5
〔下ごしらえ〕
・肉は3~4cmの長さに切る
・じゃがいもは皮をむいて2~4つ切りにし5~6分、水にさらす。
・たまねぎは皮をむいてうす切りにする。
〔作り方〕
1.鍋にサラダ油を熱して、牛肉を炒め、色が変わったら、たまねぎ、じゃがいもの
順に加える。
2.たまねぎがしんなりして、じゃがいもの表面が透き通ったら、酒と水を加えて煮る。
3.煮立ったらアクをとり、弱火にし、砂糖を入れて5分ぐらい煮て、醤油を加えて
弱火で煮込む。
4.煮上がり際に、好みにより醤油を加える。
肉じゃがは、調味料の具合でお店やご家庭での味は様々だが、自分の味付けを極めるのも
料理の醍醐味だと思う。
『いんげんの胡麻和え』
〔材料:4人分〕
・いんげん 200g
・胡麻 大2~3
・砂糖 小2
・醤油 大1
・だし汁 大1~2
〔作り方〕
1.いんげんは、筋を取り、塩を加えた熱湯で茹で、盆ざるにあけて冷ます。
2.胡麻を焦がさないように煎り、すり鉢にあけてすり、砂糖、醤油、だし汁を加えてすりまぜる。
3.2.に、いんげんを加えて和える。
【出来上がり】