今日はくもっています。

    ところで、2012年の年末にアセンションが本格的に始まったといわれていますが、2013年から、ブログを書き始めたのでした。

   gooブログのサービスが終了したので、こちらに移動してきたのでした。

過去のブログは、移転先のもうひとつのブログに移したのですが、何度も移す作業が面倒だったので、新しくこちらで、書かせてもらおうかなとか、思ったのでした。

 

    このブログは過去の、ブログのおさらいのような感じのものも多くなるかなと、思ったのですが、気楽に書いていこうかなとか、思うのでした。

 

   ところで、2012年の年末に、アセンションが起きるといわれていた日に、夜中にトイレに行って、帰りに電気が消してある部屋に、廊下の明かりが映って、人影が見えたのでした。

 

   小さい頃から霊の見える体質の私は、霊かと、思ったのですが、人間の霊にしては首が太いなと、その時に思ったのでした。

 

    シルエットのような影だったので、でも、あとで思い出してみると、シルエットで首が太く見えたのは、長髪のアトランティス人の、かつてのパートナーの影だったのでは、ないのかなと、今はもう確信に近いのですが、気配が不気味ではなかったことで、おだやかさがあったことが、思い出されるのでした。

 

    この時点でまだ、過去のアトランティスにいた頃の記憶はまったく思い出していなかったのですが、年が明けて2013年になってから、起きんかい。といったような、出来事が起こって来たのでした。

 

    覚醒するとよくいわれていますが、精神世界的なものに、アセンションに気づくといいますが、目覚めを起こそうとすることが、起こって来たのでした。

 

     霊が見える体質ですが、受け入れられなかったので、このことから目をそらしつつ、いたのですが、だから、アセンションということについても、完全に他人事で、へー。と、思っただけだったのでした。

 

    金縛りとか、しつこくあったこともあって、霊の問題を解決しようと、フツーの世界では病気の部類にいれられてしまうので、チャネリングという手段で、これに対応してくれる信頼できる相談相手を見つけようと、チャネリングを習おうっかな。とか。思い出している時期でした。

 

     病気でいうと、専門のカウンセラーとか、がかりつけ医がほしいといった感覚でした。

 

     幸い、信頼できそうなチャネラーのハワイ在住の方がいて、このひとが、アセンションのことを、いっていたのでし

た。

 

      このひとの、当時無料でしてくれていた、リーディングのようなもので、物語のようないくつかの問をイメージしていくと、西洋風のドラゴンが、出て来たのでした。

 

    縁のない動物だったので、なぜまたドラゴンが。と、思ったのですが、ここからまた、このドラゴンと、アトランティスの登場人物が増えてくるのでした。

 

     眠っている仲間を起こす。というのは、アセンションの時代によく、おこる現象かと、思ったのですが、映画のマトリックスの登場人物のように、幻想の世界でいたいと、何度も二度寝をしようとする私を、起すように、とっとと起きんかいと、かつての仲間の宇宙存在まで混じって来て、起されたのでした。

 

    2013年はいろいろあって、楽しかったなとか、今思い出すと思うのでした。

 

     ファンタジーのおはなしです。