ショボーン  10年近くも続けてきた、ジイのブログ(ヤフウさんの時代から)、ついに前回は休んでしまいました。原因はもちろん、ジイにあります。やっぱり怠け癖の一端でしょうか・・・・・・・。いつも見てくださっていた方々に、お詫びいたします。(スミマセンでした。頓首)

ガーン  そんな時に、このテーマのブログはお休みしたことを、全く反省していないのですが・・・・・・

 

誕生日帽子  ところで、特に冬においしいレタスづくりは、年に4回ほどできます。種を蒔き育てて、食べるまで季節にもよりますが、約2か月でしょうか。

  1  種蒔き  種蒔き用の土を作り、薄く蒔きます。レタスの種は、驚くほどの大きさで、風が吹くと飛んでしまいます。ですから風のな

    いとろで薄く蒔き、同じく薄く土をかけてあげます。あとは水をかけ、新聞紙で発芽するまで、覆っておきます。こうすることで土が 

    乾燥しません。温度にもよりますが、1週間ほどで、発芽します。

  2  育苗箱に  発芽したら、まだ小さいうちに、6×6の育苗用の箱に一本ずつ植え替えます。まずこれが第1回目の”自立〟です。 

    レスは比較的強い植物ですから、たいがい36本は育ちます。もちろんすぐ大きく育つものもあれば、ひ弱になってしまうものもあり

    ます。

  3  畑に移植  この育苗箱で、ある程度にそだちましたら、マルチを敷いた畑に移植します。今度は最後の移植ですから、間隔も2~ 

    30センチ離して移植します。まさに第2の”自立〟です。(冬場は、暖を取るため、トンネルをかけてあげます)

ナイフとフォーク  厳しい何回かの、試練を経て畑に移植されたレタスは、ちょうどクリスマスから、お正月にかけて美味しく食べることができるはずです。

 

おじいちゃん  お百姓さんはつぶやきました。何度かの移植だけどねえ。どうしてもその都度大切な根を痛めてしまうんだねえ。時にそれが後の成長を、左右するんだねえ。でもね、不思議なことに、根を切られたからダメではないんだねえ。根を切られたからこそ、強く育つ苗だってあるんだよ。畑に移植されるときだって、同じだねえ。つい根を痛めてしまうんだけど、それで元気を落としてしまう苗だったるし、逆に根を痛めたからこそ、強く育つレタスだってあるんだよ。

おじいちゃん  なんだかレタスの一生って、自分の今までの歴史と似ているんだよねえ。いろいろな自立もあったし、その時に思いがけない壁もあったりして…でも、ジイは、レタスが根を傷められてしまっても、頑張って大きくなったように、何となくそれを土台にして、大きくなったかなあ。それに、そんなときは決まって、助けてくれる人が出て来たなあ。そんなことを思うと、逆にジイは、自立のために、苦労をしている人に、手を差し伸べてあげることができたかなあって考え込んでしまうさあ。