遅ればせながらレスポートサック -16ページ目

16Feb
- 8056 スモールジェニー（Small Jenni）
  　2012年秋に発売されたコロンとした丸い形のショルダーバッグ。斜めがけにも。ショルダー紐とは別に持ち手がついていて、ショルダー紐を外せばハンドバッグにもなる。縦20×横21×マチ6cm。通称：スモジェニ、もしくはSジェニ。　ただのジェニ（8055 Jenni）は縦29×横32×マチ10cm。タテヨコ高さ共に1.5倍の大きさ。スモールジェニーとジェニーのサイズ感は公式ブログで確認できる。　ポケットの数が多く、外ポケット２、内ポケット３。そのうちそれぞれ一つはファスナーつき。　持ち手が表裏の両面を取り囲んでいるのがデザインのポイントでもあり、バッグの強度にも役立っている。表裏の両サイドから底を支えるので、重いものを入れても大丈夫。型くずれも起きにくい　容量は見た目より多く、長財布リリー、エコバッグ、ズームレンズつき一眼レフ、ハンカチ・ティッシュ、iPhone、口紅、ペンが一度に収納でき、ファスナーも閉められる。　　
15Feb
- 8148 メラニー（Melanie）
  　2013年秋に発売された小さめの２ウェイボストンバッグ。持ち手と、取り外し可能なショルダーがついているので、ハンドバッグとしても、ショルダーとしても使える。廃番かと思いきや、柄によって時々復活する。縦26×横31×マチ17cm。　両脇にファスナーつき外ポケット。内ポケットはオープン３、ファスナー付き１。　同じ形の小さいサイズ（9810 Small Melanie）あり。縦17×横25×マチ14cm。こちらも両サイドにファスナー付き外ポケット。内ポケットはオープン１、ファスナー付き１。　メラニー（大）は、スモールウィークエンダー（7384 Small Weekender24×34×17cm）に似た大きさ。両者を見分けるコツは、外ポケットの数。両脇にファスナーつき外ポケットがついているところは同じだが、Sウィは他にもファスナー付き外ポケットが二つあり、その代わり内ポケットはない。　また、Sウィのショルダーは太く、アジャスターやアタッチメントはプラスチック。メラニーのショルダーは細めで、金属製の金具がついている。メラニーは両サイドにワイヤーが入っているので、中身が少なくても比較的形が保ちやすい。全体的に、ウィークエンダーは実用性重視で小旅行向き、メラニーは見た目重視でタウンユース向きの印象。
14Feb
- 7564 クレオクロスボディ（Cleo Crossbody Hobo）
  　H30×W30×D15cmの大きな斜めがけバッグ。縦長の外ポケット（ファスナーなし）が二つ、内ポケットファスナーありとファスナーなしが一つずつ。かなり大きいが、底に補強が何もないので、重いものの運搬には向かない。すでに廃番。　畳むと肩ひもの付け根以外はペタンコになり、６角形となる。　スモールクレオクロスボディ（7562 Small Creo Crossbody Hobo）もあり。仕様は似ているが、大きさはかなり違う。　
13Feb
- 7562 スモールクレオクロスボディ（Small Creo Crossbody Hobo）
  　ほぼ正方形のポシェット。斜めがけも肩かけも可能。収納量はデラックスサッチェルより若干少なめだが、見た目よりは入る。肩ヒモの太さもデラサチと同じ2.5センチで、軽快な印象。　外ポケットは前面にファスナーつき一つ、裏面にファスナーなし一つ。内ポケットはファスナーつき、ファスナーなしがそれぞれ一つづつ。H22×W22×D12cmで、前から見るとほぼ正方形。裏面にはロゴテープなし。　肩ヒモがバッグの周囲を取り巻いていないので、ほぼペタンコに折りたたむことができる。折りたたむと６角形に見える。　　スモールのつかないクレオクロスボディ（7564 Cleo Crossbody Hobo）もかつてあったが、Sクレオと入れ違いくらいに廃番になった模様。H30×W30×D15cmで、A4版が入る。　正方形っぽい形状で違いやすいのが、シェリークロスボディ（7640 Shellie Crossbody)。こちらもすでに廃番で、H19×W20×D3cm。マチが薄いので収納量は少なく、Sクレオには長財布が入るが、シェリーだと厳しい。
12Feb
- 7887 モリー（Molly）
  　縦23×横35×マチ19のハンドバッグ。トートバッグに分類される。マチが広いため、お弁当などを持ち歩くのに便利。大きめのバッグで、ポケットなどの装飾で柄が切れないため、コアなレスポファンにも人気。2006年発売。　お弁当を持ち歩かないわたしには必要ないものの、面白い形だなあと常日頃興味を引かれていました。　一体どうなっているのだろう？構造がよくわからない。そこで寸法図と写真を参考に、4分の1の模型を作ってみました。　使用したのは、花屋でもらった不織布です。細かい部分は再現できていませんが、構造的にはだいたいこんな感じかと。左右の開口部を開いたところ。メイン開口部を開いたところ。　左右の開口部が、裏地で囲まれた袋状になっているんですね。面白い。何度見ても見飽きない。　一体こんな形、誰が考えたのでしょうね。レスポートサック以外にもこういう形のバッグがあるのでしょうか。　
11Feb
- 5316 ハートコインポーチ（Heart Coin Pouch）
  　縦横12センチ、マチ1センチ程度のハート型の小さなポーチ。通称：ハーコ。バッグなどにつけられるよう、片側が開くストラップつき。　ポーチ類はあまり買わないのですが、これは例外。収納用というよりは、バッグのチャームとして使っています。　入れているのはカギ類と自分の名刺とスイカ。口紅や印鑑などを入れたりも。要は、ワンアクションで取り出したいものを入れます。　同柄もしくはセット柄のバッグにこれをつけていると、レスポ通になった気分です。　アクセサリー的に使えるものには他に以下のものがあります。収納量の小さい順に並べてみました。・キーコインポーチ（7317 Key Coin PouchH9×W13×D0cm）ポケット型。通称：キーコ。・ハートコインポーチ（5316 Heart Coin Pouch H12×W12×D1cm)）ハート型。通称：ハーコ。・オリビア（5827 OliviaH13×W11×D3cm）楕円型。・ポーラ（7907 PaulaH12×W8×D4cm）角丸長方形。小さなデジカメが入る。
09Feb
- 6505 クレア（Claire）
  　レスポの折り財布。公称縦10×横11×マチ2センチ。実際はマチが2.5センチ強ある。　長財布リリーと並んでロングラン。マイナーチェンジはあるようで、最近は以前より大きく開くようになったという。　縦横の面積はリリーの半分ほどだが折り返す分、リリーよりも厚みがある。カードスリットの数はリリーと同じ8枚分。　　
08Feb
- 6506 リリー（Lily）
  　レスポの定番長財布。サイズは縦12×横19×マチ2cm。　ちなみに二つ折り財布はクレア（6505Claire）。縦10×横11×マチ2cm。　レスポの長財布リリーは、通常の長財布よりも幅が広め。開いた時、全体が見渡しやすい。薄い外ポケットつき。以前使っていた長財布とリリーとの幅比較。ドット柄がリリー。厚み比較。リリーは薄い。
07Feb
- 7990 ラージベーシックバックパック（Large Basic Backpack）
  　日本未発売の大きなバックパック。H43×W28×D15。外ポケットは三つ。ファスナーつきが一つと、スナップボタンつきのマチポケットが両脇にひとつづつ。内ポケットは大小とりあわせて５つ。うち一つはファスナーつき。　7812 Basic Backpack（H40×W33×D13）と似ているが、7812よりも幅が狭く、縦に長い。マチも広いが、外ポケットのマチが狭いので、すっきりとして見え、床に置いたときに安定感がある。　7812はパイピングで縁取られているが、7990にはパイピングがなく、ファスナー部分はフラップで覆われている。　完全な左右対称で、メイン開口部だけでなく、外ポケットもダブルファスナー。両脇のマチポケットには一本ずつ500-600mlのペットボトルが入る。
- 7812 ベーシックバックパック（Basic Backpack）
  　かつてのレスポ定番のリュックサック。割としっかり大きい。底や肩ヒモにはクッション材が入っている。品番：7812。H40×W33×D13。　発売年度によってポケットの数が異なる。古いものは内ポケットがないが、最近のものは内ポケットが二つ（一つはファスナーつき）ついている。　外ポケットは、古いものはファスナーつきのマチポケットが片方についているが、最近はオープンのマチポケットが両脇についている。　レスポジャパンでは2020年頃から発売されなくなったが、海外では生産されているようで、並行輸入品は入ってきている。
06Feb
- 7891 エブリガールトート（EveryGirl Tote）
  　レスポートサックのトートバッグで一番の定番。型番：7891。サイズ：縦29×横31×マチ18。メイン開口部と表面の大きなポケットはファスナーつき。中にファスナーつきポケット。　その下のサイズは7470 Small EveryGirl Toteで、縦24×横24×マチ14。　いまはもう廃番のようですが、7935 Junior EveryGirl Toteという縦20×横20×マチ10のも以前あったようです。　大きさが違うだけで、デザインは三つとも同じ。更に2012年のムック本の付録についてきたEveryGirl Tote型のポーチ（13×12×4くらい）をいれ、４つ揃えてマトリョーシカごっこをしてみたい気はしますが、実現していません。→実現しました。エブリガールでマトリョーシカごっこ　一つ購入した一番大きなエブリガールトートも娘にあげてしまいました。わたしはやっぱり斜めがけできるバッグが便利。あまり使わなそうだな、と思って。　ポケットが少ないのもわたしにとってはネックでした。わたしはチャックつきのポケットが多いほうが便利。　マチが大きくてたくさん入るのはいいのですが、何でもポンポン突っ込んでいると、何がどこにあるか、分からなくなりそう。　ところが娘にとってはこの形が使いやすいようで、義母に買ってもらったエブリガールトートの前身のミディアム・トライベッカトートを10年間ずっと使い続けています。最初はお稽古事用の専用バッグとして、赤ん坊を出産してからはマザーバッグとして。　ミディアム・トライベッカトートとエブリガールトートの違いは、エブリガールトートのほうが持ち手が少し長く、肩に掛けられるようになっていることです。トライベッカの頃から、娘は肩に掛けて使っていたようですが。　娘を見ていると、zip rockやポーチなどを使い、小分けしてバッグにポンと入れているようです。この使い方だと、変にポケットが細かに分かれていないほうが使いやすそう。なるほどなあと思いました。
05Feb
- 7672 ケイシー（Kasey）
  　マチがなく、開口部が三段に並んでいるだけのシンプルな斜めがけポーチ。肩ヒモをベルト通しに通せば、ウェストポーチにもなるらしい。24×20。品番：7627。現在は廃盤。　タテに長く、平たい形状。最初見たときは、「なにこれ、カッコ悪！」と思ったが、たまたま気に入った柄で安いのを見つけ、一つ買ってみたら、これが便利！　大のお気に入りになってしまった。　一番長いポケットに長財布（リリー）とエコバッグ、二番目に通帳やパスポート、三番目の小さなポケットにはスマホやメガネを入れ、毎日の買い物に持っていっている。一番大きなポケットにはA5版の本も入れられる。　似たタイプで大きさだけ違う３段タイプに以下のものがある。　小さい順に、・ 7158 ３ジップ（3zip cosmetic）　縦13×横18×マチ0　肩ヒモなし・ 8078 ピクシー（Pixie）　縦15×横23×マチ0　肩ヒモ・手提げヒモつき（いずれも着脱可能）・ 8237 ミラクロスボディー（Mila Crossbody）　縦16×横22×マチ0　肩ヒモつき（着脱可能）2015年7月-2016年1月・ 7627ケイシー（Kasey）　縦24×横20×マチ0　肩ヒモつき（着脱可能）・ 3244 キリエ（Kylie）　縦25×横23×マチ0　肩ヒモつき（着脱不可）・ 3352 クインバッグ（Quinn Bag）　縦19×横27×マチ5　肩ヒモつき（着脱不可）2017年7月-・ 7870 マディソン（Madison）　縦29×横25×マチ3　肩ヒモつき（着脱不可）　3zip cosmeticポーチ以外は斜めがけ可。【アウトレット】レスポートサック LeSportsac KASEY （OMPPU） 7,938円楽天
04Feb
- 7507 デラックスエブリデイバッグ（Deluxe Everyday Bag）
  　クラシックホーボーに続き、二番目に気に入っているタイプ。型番：7507。通称デラエブ。27×36×14。サイズ比較。　メイン開口部が二つあり、ひとつはマチが４センチほど広げられる。外ポケットは表に二つ、裏に一つ。内ポケット一つ。すべてファスナーつき。　スモールショルダーバッグに続き、二番目に購入したレスポートサック。このバッグの使い勝手にやられ、レスポートサックにハマることになった。　クラシックホーボーに形は似ているが、一回り大き目で、いざというときにマチが広げられる。クラシックホーボーの荷物に加え、カーディガンなどの衣類や折りたたみ傘などを入れたいときに便利。　機能性から言うと、最も使い勝手が良いが、見た目も大きく、仰々しく見えるのが玉にキズ。Ａ４ファイルは、薄いものならなんとか入るが、分厚いもの、かっちり硬いものは無理。あと数ミリでギリギリ入らないときはちょっと悔しい。　形はあまり変わっていないが、10年くらい前に、外ポケットの裏にも裏地がつくようになった。　　左から、7133 スモールショルダー、7519 サッチェル、7520 クラシックホーボー、7507 デラックスエブリデイ。　
03Feb
- 7520 クラシックホーボー（Classic Hobo）
  　街でよく見かけるので、レスポートサックの中で、たぶん一番売れているタイプではないかと思う。型番：7520。通称：ホーボー。　わたしにとっての魅力は、１．斜めがけができる２．マチが広く、見た目よりも入る。一眼レフもすっぽり３．開口部が湾曲していて開きやすい４．肩ベルトがバッグの下に通っているので、比重が分散され、耐久性がありそう　10年以上前のものと、それ以降のものとで、型のマイナーチェンジがある。旧タイプ：１．ロゴテープが片面にしかついていない２．ロゴテープがついている側のポケットに裏地がついていない３．形がつぼ型で、開口部が若干狭い４．重さ200g弱新タイプ：１．ロゴテープが両面についている２．全ての部分に裏地がついている３．形が寸胴で、開口部が広め４．重さ250g程度（プリントタイプのもの。シマーは軽い）
02Feb
- 7519 デラックスショルダーサッチェル（Deluxe Shoulder Satchel）
  　型番7519 、通称：デラサチ。縦20×横31×マチ14。サイズ比較。　ショルダー・斜めがけ兼用タイプ。　　ポケットの充実が特徴。ファスナーなしの外ポケットが、前に一つ、両脇に二つと豊富。ファスナーつきは、メイン開口部、前後に一つづつ。メイン開口部の中にもチャックつきポケット。　それほど大きさの変わらない24×32×15のクラシックホーボー（7520 Classic Hobo）が好きすぎ、ポケットにはファスナーがついていて欲しい派なので、一つしか持っていない。　でも見た目はクラシックホーボーよりもコンパクトでカッコイイ。肩ヒモも、クラシックホーボーやデラエブよりも細くてすっきり。ポシェット感覚で持てる。
- 7184 ミディアムウィークエンダー（Midium Weekender）
  　レスポートサックの定番ボストンバッグ。高さ30×幅43×マチ23cm。持ち手とショルダー紐の両方がついた2wayボストンバッグ。メイン開口部はダブルファスナー。　ウィークエンダーの大きさは４種類。　　7384 Small Weekender：高さ23×幅35×マチ15cm　　7184 Medium Weekender：高さ30×幅43×マチ23cm　　7185 LargeWeekender：高さ35×幅52×マチ27cm　　7286 Extra LargeWeekender：高さ43×幅62×マチ34cm　大きさの比較はこちらの画像が分かりやすい。　スモールは2011年頃以降発売されていない。エッセンシャルコレクションに同じスモール・ウィークエンダーという名前のボストンバッグ（品番2293）があるが、仕様・品質・品番が異なる別物。　ミディアムとラージは2020年夏ごろにモデルチェンジし、デラックスとなった。　　4318 Deluxe MED Weekender：高さ30×幅43×マチ23cm　　4319 Deluxe LG Weekender：高さ35×幅52×マチ27cm　デラックスウィークエンダーは、従来のウィークエンダーとサイズは同じだが、口が脇の部分まで大きく開くようになったことと、外ポケットの一方のがファスナーで開閉でき、キャリーケースのハンドルに通せられるようになった。7184 Medium Weekender　
01Feb
- 7133 スモールショルダーバッグ（Small Shoulder Bag）
  　スモールショルダーバッグ（Small Shoulder Bag）という、そのものズバリな品名。通称：スモショ。型番は7133 。サイズは縦16×横24×マチ11。　メイン開口部１つ、外ポケット２つ。いずれもチャックつき。内部ポケットはなし。　わたしにとっての初レスポ。サイクリング中、通りすがりのリサイクルショップで購入しました。同じ形が二柄あり、夏らしいという理由で白っぽいのを選びました。　自転車に乗る際、貴重品を身につけておくために斜めがけで使用。実は斜めがけのバッグは初めてで、何度も使ううちに、これは便利！と気づきました。肩にかけたバッグはずり落ちる可能性があり、常に気にして片手を開けておかなくてはならない。でも斜めがけは完全に両手が空き、完全にバッグの存在を忘れてしまえます。　でも後に同じ斜めがけのケイシーを買って以来、出番がなくなってしまいました。モノの出し入れがケイシーのほうがラクというのがその理由です。　容量的にはケイシーよりも多く、長財布、スマホ、ペン、ハンカチ、ティッシュ、口紅のほか、ケイシーだと二者択一になる新書本とエコバッグが両方入ります。表から見たところ。裏から見たところ。大きさ比較。左から、スモショ、デラサチ、ホーボー、デラエブ。 ◎◎※レスポートサックショルダーバッグ LESPORTSAC Small Shoulder ... 4,499円楽天　
22Jan
- U166 ピーターズトワルドジュイ（Peter's Toile de Jouy）
  　2022年3月発売。ピーターズ・ラビットとのコラボ第３弾。オフホワイトの地に紺色などでピーターラビットの名場面が描かれている。ロゴテープと肩紐は紺色、ロゴはオフホワイト。肩紐は細かいドット模様入り。　トワルドジュイ（Toile de Jouy）はフランス語で「ジュイの布」の意味で、18世紀後半から19世紀半ばにかけてパリ近郊の町ジュイ・オン・ジョザスの工場で製造されたプリント生地、もしくはそれを模した生地のこと。古風な人物や動物、風景などの繊細な描写が特徴。臙脂や紺、グリーンなど単色で描かれることが多い。　ピーターズトワルドジュイは、単色のシーン描写に、ピーターラビットと親友のベンジャミンバーニーだけがカラーで描かれている。　2023年3月にはトワルドジュイガーデン（U272 Toile de Jouy Garden）が発売された。こちらもオフホワイト地に紺色で動物や木、家などが描かれ、ロゴテープと肩紐は紺色、ロゴも同色。　単色の風景柄はほかに2007年発売のシルエットシンフォニー（4792 Silhouette Symphony）がある。　他のピーターラビットコラボ柄については、以下のページ参照。『K865 ピーターラビットテイルズ（Peter Rabbit Tales）』　2019年6月発売。2018年1月に続くピーターラビットコラボ第二弾。スモールクレオクロスボディホーボーとエメラルドトートのみで、それぞれ柄が多少異なる。地…ameblo.jp
21Jan
- F904 ミッドナイトペーズリー（Midnight Paisley）
  　2021年春頃発売。日本では未発売。紺とグリーンの細いナナメストライプの地に、オレンジや薄ピンクの更紗模様が描かれている。ロゴテープは紺。　しなやかな素材のウェビングにも柄が描かれている。
- U022 トトロボタニカル（Totoro Botanical）
  　2021年3月発売。どんぐり共和国との初コラボ。トトロコレクション。オンラインと特定の店舗でのみの限定販売。持ち手は紺。　この柄は偽物が盛んに流通しているが、よく見ると柄の配置が本物のレスポートサックと異なる。正規品（左）と比べ、模造品（右）は面積あたりの大トトロの数が多い。　トトロコレクションは他にシックなグレー系でまとめたトトログレイ（U021 Totoro Gray）がある。こちらも模造品が出回っており、中国の大手通販サイトでバッグ一つにつき1000円代で売られている。

8056 スモールジェニー（Small Jenni）

8148 メラニー（Melanie）

7564 クレオクロスボディ（Cleo Crossbody Hobo）

7562 スモールクレオクロスボディ（Small Creo Crossbody Hobo）

7887 モリー（Molly）

5316 ハートコインポーチ（Heart Coin Pouch）

6505 クレア（Claire）

6506 リリー（Lily）

7990 ラージ ベーシック バックパック（Large Basic Backpack）

7812 ベーシック バックパック（Basic Backpack）

7891 エブリガールトート（EveryGirl Tote）

7672 ケイシー（Kasey）

7507 デラックス エブリデイ バッグ（Deluxe Everyday Bag）

7520 クラシックホーボー（Classic Hobo）

7519 デラックス ショルダー サッチェル（Deluxe Shoulder Satchel）

7184 ミディアムウィークエンダー（Midium Weekender）

7133 スモールショルダーバッグ（Small Shoulder Bag）

U166 ピーターズトワルドジュイ（Peter's Toile de Jouy）

F904 ミッドナイトペーズリー（Midnight Paisley）

U022 トトロ ボタニカル（Totoro Botanical）

7990 ラージベーシックバックパック（Large Basic Backpack）

7812 ベーシックバックパック（Basic Backpack）

7507 デラックスエブリデイバッグ（Deluxe Everyday Bag）

7519 デラックスショルダーサッチェル（Deluxe Shoulder Satchel）

U022 トトロボタニカル（Totoro Botanical）