左から:ナノサイズポーチ(ムック本の付録) H12×W14×D4cm
ジュニア エブリガールトート H20×W20×D10cm 持ち手30cm
スモール エブリガールトート H24×W24×D14cm 持ち手40cm
エブリガールトート H29×W31×D18cm 持ち手52cm
重ねてみたところ。どれも似た色のゴチャゴチャした絵柄なので、見づらい^^;
ナノサイズはコンパクトデジカメの収納ケース向きの大きさ。
ジュニアはケイシーと同じくらいの収納量。
スモールはクラシックホーボーくらいの収納量。
エブリガールは一泊旅行かマザーズバッグに適した大きさ。
さすがにエブリガール、デカいです。
ネットで買って届いてみたらその大きさにビックリし、子育て中の娘にあげたのですが、久々に見てやっぱりデカいと思いました。これはうちにあっても出番がなさそう。娘にあげて正解でした。
赤ん坊連れは荷物が多い。娘曰く、「もっと大きくてもいい」そうです。
デラックスエブリガールトート H36×W36×D23cmというのもあるようです(2010年ムック本より)。
娘が愛用しているエブリガールの前身ミディアムトライベッカもエブリガールと比べてみました。
上がミディアムトライベッカ、下に隠れて見えないのがエブリガール。
エブリガールのほうが持ち手が少し長いだけで、本体はぴったり重なりました。
エブリガール ≒ ミディアムトライベッカ
スモールエブリガール ≒ トライベッカ
ジュニアエブリガール > ミニトライベッカ(H17×W16×D10cm)
(すぬのレスポさんに比較写真あり)
エブリガールとトライベッカの見分け方: 柄の発売年で見分ける。2009年まではトライベッカ、2010年以降はエブリガール。(月は不明)
写真で大きさを見分ける方法: ロゴテープでロゴが何周しているかをチェック。
・ Dエブ: 7周
・ エブリガール・Mトラ: 6周弱
・ Sエブ・トライベッカ: 5周弱
・ Jr.エブ: 4周弱
・ ミニトライベッカ: 3周
ちなみに、持ち手を半分に折っている部分が長いかどうかで見分けられるかと思いましたが、同じJr.エブでもどうやら発売年によって、持ち手を半分に折っている部分の長さが違うようです。となるとやはりロゴの周回数でチェックするのが確実かと。
(※5月29日追記:2017年9月以降の柄はロゴの間隔が広くなっているので、この法則には当てはまりません)
あー楽しい!!
憧れの大きさ比較が実現できて嬉しいです^^