久しぶりの投稿です。

6月27日ばあちゃんが亡くなりました。あと1週間で97歳でした。


亡くなる前日に入院、次の日の早朝3時30分連絡があり、じいちゃんと主人と3人で病院へ。
そのまま帰らぬ人になった。

亡くなる1週間前に夢枕に立ちました。亡くなった後も数回出て来て、何を言うのでもなく、ただそこにいるだけ。

その頃私は仕事が忙しく、休みは日曜日だけ。
そんな忙しさと、ばあちゃんのお葬式、新盆が立て続けになり、気づいたら口角炎になっていました。
市販の塗り薬が効かず病院へ
「カンジダ」でした。
塗り薬をもらって使いましたが赤味が取れず気にしていました。

同じ頃、主人は帯状疱疹、じいちゃんは怪我、私の口角炎と病院ばかりと、ばあちゃんの夢枕が重なりスピリチュアルの降霊を受けました。

私の口角炎が霊様の仕業でした。ばあちゃんの祖先が食べられないで亡くなり、食べたいとかで私の口に憑いたみたいでした。

ご先祖様にご飯をお供えするときに「ばあちゃんの先祖様も召し上がってください」と言えばいいと教えてもらい、今やってます。

そのうち口角の赤味が消えるでしょう。

今になれば、施設に入れたことが良かったか否かわからないけれど、私の「施設に入れて悪かったな」という気持ちと「よく診てもらえた」という事実、「まだいる」と錯覚してしまう感情で入り混じっている。

でもスピリチュアルで天国に行けたことがわかってよかった。