今回の旅行目的は野生ランを中心とした学術的な植物調査で、
熊本大学の先生と学生さんと一緒に3泊4日で行ってきました

ところが、史上最大規模910hpaの台風15号の影響で大荒れ

行きはなんとか飛行機でかなり横風に揺れながら着陸できたのですが、
翌日からは予想通りの暴風雨


山は土石流や風雨で危険な状態で川を渡れず予定の調査はほとんどできませんでした。
とどめは、吸血ヒル
の襲来で、血を吸われたりして、我々メンバーは徐々に戦意喪失してしまいました
結局台風の最接近するころはおとなしく民宿でゆっくりしていました

ただ台風が来たからこそできた貴重な体験もありました


この風景は屋久島南部の千尋の滝という場所での一コマですが、
大きな一枚岩の花崗岩に、轟音とともに高低差のある大量の水が流れるのですが、
写真ではあまり伝わらないかもしれませんが、
台風の風雨で白いしぶきが大空に巻き上げられ、
想像を絶するものすごい神秘的な光景が繰り広げられました

これだけ見ても自然の偉大さを肌で感じることが出来て、
屋久島に来てほんとに来てよかったと思いました。